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ぼくは、試合前に、先生に今の緊張感を試合中にプラスにできるようにしろ!っていわれたのですが、具体的に緊張感をプラスにできるようになるにはどうすればいいんですか?

A 回答 (4件)

人間ゆったりしているときより緊張しているときのほうが、あきらかに何かに集中できやすいものです。

その集中力をうまく利用して行けよってことですね。ただし、過度の緊張は、体の動きを束縛しますので、急速にマイナス要因に傾きます。心は集中して体が...と言う事態は避けたいですね。
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本来、危険を感じた時にとっさに逃げられる為のもので、スポーツの様なデリケートな動作は想定されていないのだと思います。


だから、100mなどはともかく、過度な緊張がスポーツに対してプラスに働くとは考えにくいです。
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緊張と言うのは医学的に言えばアドレナリンというホルモンの分泌によって心臓興奮、血圧上昇、気管支拡張などが起こり


呼吸が多くなり、顔がほてるなどの症状が現れます。
これは、脳が速い決断を下すために空気をたくさん取り込んで、脳へ新鮮な酸素を供給するためとのことです。
本来,アドレナリンは体を活動的にさせるよう作用するものなので,アドレナリンの分泌が適度であれば,体の動きはすばやくなるし,
脳の回転も速くなります。
動物で言えば、天敵に襲われた時に身体を緊張させ素早く逃げる時に
利用されるのです。

こうした理由から「スポーツにも適度の緊張がが必要である」
と言われるのです。

でも、極度の緊張は逆効果。肩の力を抜いてゆっくり大きく呼吸(出来れば腹式呼吸)すると調整可能です。
少し緊張している状態とは集中出来ていることにもつながるのです。
プラスに変えろ!とはそう言うことです。
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がんばれ(苦笑)

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