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戦前は天皇中心の国家をつくるために官僚は官吏としてその力は政党に勝るものだったと認識しております。
戦後はともかく現在はどちらが強いと思いますか?政党にもやはり官僚OBがいたり官僚との依存があったり政治的任用職の数からみて官僚が強いとの見方もやはりあるのですがどうでしょう?根拠があれば是非聞かせてください。

A 回答 (12件中1~10件)

今は、官僚vs議員という構図ではすでにない?!?のでは・・??



明治から続く、
ユダヤ政商資本と人事でできた日銀(当初は、ユダヤ政商との貿易取引の為に設立)や三菱財閥系企業金融機関らの
ユダヤ政商の本部、アメリカ属国派VS日本国家独立、ユダヤ資本脱却派らが、
彼らの様子を伺いつつ、
コツコツと賢明に
財界人は生産販売発展に努力し、
金融人は、彼らを助け、日本社会が国民の物に取り返せるように、
公共の教育やインフラ整備に
目立たないように努力し、
政治家を立て!国家の奪回の機会を見てる歴史が、
日本の近代史には溢れています。。

それの現れの一つが、、、
第一銀行という安田善次郎(オノヨーコのお祖父さん)という
当時、偏屈ケチ扱いされた安田財閥の銀行が、
巨大ユダヤ資本が育てた三菱との合併でとうとう!日本も食い尽くされるか、という取引が
井上薫会長に内密に、児玉の勧めで進められたのを、
当時の常務は自分が首にされるのを覚悟で、
会長に伝え、未然に防ぎます。。
その時に、、
復讐に!?児玉誉士夫が
山口組を使い、小池を通じ、木島力也(日本独立派で外野で応援していた??!?)の後継者を脅させ、結局、五代目渡邊組長と姻戚関係を結び、
内部事情を探り、
それを元に、ゆすり、
ゆすった事をネタにして?!?又ゆする・・・
所謂、、、ユダヤ政商式ヤクザ伝統的メソッド?!?

それが、勧銀事件の基本にあるようです。。・・

今、安倍、渡邊、山口組、公明党政権にどんどん!
瑣末なスキャンダル(不二家は賞味期限1日遅れの生クリームやチーズを10回前後使ったという理由だけで!)
明治の初めから、
森永のように、イエスでなしに、『救世主』や『摂理』発言する(救世主信仰⇒ユダヤ教?!?)
ややこしげなキリスト教にも侵されず!?!・・
正統派でしかもユダヤ資本に絶えず営業流通で追い込まれつつ、
独立派企業として助け合い、頑張ってきた不二家や、大林組、アメリカ屋靴店、、、、
山口組系企業がスキャンダルを立ち上げて、乗っ取ってる状況ではないでしょうか?!?

まず、、
国民芸能界視点では・・
(1) 吉本や宝塚(扇女史と渡邊氏が山口組へ口利き?)東京へ進出する時に、
  西の山口組と東の稲川会が児玉誉士夫の仲介で姻戚を結び、
(2) 山口組の日本統一が成立。。
  人気者のスターを擁することで、
  放送局への圧力や意向を通すこともでき、
(3) 次第に、人事まで発展していく。。
(4) 番組内容、、
  例えば・・・
  宮崎 哲弥氏やハマコー(渡邊美智雄元蔵相に実子をあずけるほど
  自分を捧げてる・・・ユダヤ的視点でいうと・・??・・
  かなり献身してるということ??!?
  ハマコ自身は元稲川会組員ですが、渡邊氏は児玉・岸の流れを組む  世正真正銘、正統派!山口組のブレイン?!?)、
  毎日ラジオの近藤正文?コンちゃんもニュース・ソースや視点は自分のものというより、
  彼は単なる弁士!!?、
  日和見主義だからこそ、正義漢ぶって、大声でわめく・・?!?
  他方、お祭りの太鼓をたたいて、音頭を歌う菊水丸さんとは違う・・・?  
ナベプロが藤島氏(日銀役職者。今上天皇のご学友)の死で、
山口組・稲川会の圧力に押され、
(3) 現在では、吉本、ジャニーズ、ジャニーズ事務所がナベプロから独立し、
 稲川会直系バーニング・プロと競合させないために番組を分割させ、
てる・・・??
(4) オフィス北野の周防社長の映画メディア進出で
  渡世的映画が、日本の代表的最大プロデゥサー・山口組の希望で、
  ロックフェラーの支援で受賞し、
(5) 日本の農産物一次産業を支える、
  宮崎知事選挙に
  そのまんま東氏を政界出馬させ、

(6)? 竹中氏が制度化したアメリカFRBのバーナンキ経済社会にそって
   NPOのトップに居座った、
   国民世論のリーダーとして、
   実は、国民世論を些少なことに焦点を合わさせて、
   煽り、国民総意とし、世界メディアに報道し、
   問題の根源、
   安倍、渡邊、山口組、公明党のブッシュ・ロックフェラー政権と連携した、
   売国的汚職から目を反らせている・・?!?


だから、、今の日本の閣僚報告は、

日本国民と全く乖離した、

報告しかしていない・・・?!?

全世界に、
特に、国連安保理事を譲らせるために、
モンゴル等後進国ら、EU遠い国家の国民への
実態と違う日本国民像を
世界へ発信する為の
政権報告に過ぎない・・??!?

そう見ると・・・

このチグハグ、、
全く、国民や記者たちの質問と乖離した返答が納得できる・・?!?
ぶらさがり政権放送なんだ
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この回答へのお礼

うーん 長くてびっくりしました。しかし参考にさせていただきます!
ありがとうございました!

お礼日時:2012/01/06 22:21

no1の日本語として理解不能な意見は置いておいて・・・。



 これは、どっちが強いとはいえないと思います。
 思うに個人の資質の差が大きいでしょう。
 政治家で押しが強ければ官僚には勝てますし
  弱ければ官僚の言いなりです。

小泉政権で官僚より強いと感じたのは
 麻生でしょうか・・。
逆に弱いと感じたのが
 谷垣でしょうか?
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この回答へのお礼

懐かしい名前が。。自民党時代に戻って欲しい限りです。。
やはり個人の資質も大きいのですね。
しかし官僚でいくら資質があっても政治家には勝てない・・
やはりそういう意味では政治家のほうが強い気がします。。

お礼日時:2012/01/06 22:22

小泉内閣誕生前までは圧倒的に官僚の方が強かったのでは・・・。


小泉前総理は自民党をぶっこあすと言いましたが、一方で官僚指導の国家運営を見直すとも言いました。
小泉氏の見直すという意味は「官邸主導」という意味で、政党に国家運営を任せていたら官僚の思うままになりかねないという懸念があったからです。
佐々淳行氏が新聞の対論の中で、去年北方領土で日本人の漁師がロシアの警備艇に銃撃殺害された事件で上坂冬子氏が日本政府の、特に外務省の対応を批判したのに応えて「戦後の経済至上主義ですね。防衛はアメリカに任せっぱなし、治安は警察が一人でやってきた。外交というのは外務省独占でしょう。この3つ、実は日本の政治家は握っていい無いんですよ。」(産経新聞2007.1.4朝刊)
と言って、小泉氏がこれではいけないと言い出したそうです。
官邸強化を謳った小泉内閣は厚生労働省の反対を押し切って「ハンセン病訴訟問題」で控訴を断念しました。これは、小泉内閣の最初の「官邸主導」です。
これでもお分かりのように、あの奇人、変人の小泉さんだからこそ出来た決断ですが、現在安陪総理は小泉氏の理念を受け継いで「官邸主導」を目論んでいますが、官僚たちからすればお手並み拝見ということで、一時期官僚から指導権を取り戻したように見えますが、本日の新聞(産経新聞)の欄にも「財政再建」に関して、三者三様の答えをしています。
中川秀直自民党幹事長「基礎的財政収支の黒字化のための増税ならゼロも」
太田弘子経済財政担当大臣「歳出削減を可能な限り行い、増税幅を縮小」
尾身幸次財務省「歳出カットだけで財政再建は難しい。抜本的な増税論議が必要」
この論調を見ただけでも、尾身大臣が財務省の官僚が描いた増税路線を代弁している事が分かります。

以上、結論から言いますと、官僚に軍配を上げざる得ません。
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この回答へのお礼

なるほど。確かに官僚が強いかもしれません、しかし結局強いというのではなく
官僚の方が頭がよい?という感じで政治家が納得しているからそれを遂行している
だけのように思えます。これは強いとは言えないのかもしれません・・

お礼日時:2012/01/06 22:24

強いのは政、タチが悪いのが官。



国民に対し説明出来る、あるいは賛同を得られる政治の強み。
言い換えれば言い訳出来る。
逆に説明しないで推し進める体質の官僚はタチが悪い。
こっちは言い訳出来ないし、する気もない。

どっちが強いかというか、テリトリーが違うと言う
意識から、そもそも本気で対決してない。
どっちもお互いの利権を守る為に動いて居るに過ぎない。

しいて言うなら、テリトリーを破ろうとした政治家の言うことなんざ
官僚は聞きはしないし、大臣が替わるまで適当に過ごすだけ。
度を超えた真面目な大臣が出てきたら、悪しき風の噂でも流すかな?
よって大抵の場合は最初から勝負なんてしてない出来レース。
どっちが強いとかは無い。
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この回答へのお礼

なるほど。比べること自体ベクトルが違うというわけですね。
そういう見方もできるんだということを参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/01/06 22:25

そんなの政治家に決まっているでしょうに。

そりゃ官僚は政党がその利害などを明示的に表明する領域では政党に従属していますけど、特に人事権と予算過程という重要な側面なんかは明らかに政党にイニシアチブ握られていますよ。事務次官や局長の人事では、かなりの程度において政治色を帯びていますしね。あと公社公団等への天下り人事問題まで含めれば、政党が強いとはいかないまでも優位なのは明らかでしょう。
要するに官僚は政策形成段階では政治家に勝るがその自律性は政党に縛られているということです。官僚が強いなんて昔の話。まぁ強いという言い方は多少語弊を招きますが。
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この回答へのお礼

なるほどなるほど。私もそのように感じました。少しすっきりした気がします。
ありがとうございます!

お礼日時:2012/01/06 22:27

要するにどちらかが強いというのは重要な局面において主導権を発揮できるほうに軍配をあげればいいというお話。

法案一つとってもそれは官僚が準備していてしかも原案が修正されないまま通過してるため官僚優位に見える。しかしカラクリは官僚が政党の要望を事前に聞いてそれを吸収しているんですよ。裏があるからそれを見極める力が必要です。
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この回答へのお礼

やっぱり官僚は政治家のいいなりですね。とりあえずブレインとして働けよと
そういうことですよね。

お礼日時:2012/01/06 22:28

天皇の官吏だった頃の癖が抜けていないのは確かだと思います。


第二次世界大戦後、GHQによって公職追放された大蔵官僚は10人にも満たなかったそうです。
つまり官僚たちにとっては敗戦というのは『外での出来事』だったわけです。

しかしそれでもお上(天皇)の官吏から国民の僕になってから60年たつわけですし、省庁再編や小泉内閣の政治主導などの影響で官僚の役割も多少変わってきていると思います。
例えば、予算の大枠を昔は大蔵相が決めていたわけですが、現在では骨太の方針で決めているわけです。
ですから、ある程度は政治主導になってきていると思いますが、まだ道半ばというのが個人的感想です。

最後に本をお勧めしたいです。
『官邸主導-小泉純一郎の革命-』
http://tinyurl.com/2vuoz7
そこら辺の政治家や役人の考え方や小泉政治における政権運営スタイルの移り変わりを記していてとても面白いです。
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この回答へのお礼

なるほど。小泉純ちゃんの革命。本当に面白そうです。民主党とはレベルが・・

お礼日時:2012/01/06 22:29

私も#5に近いイメージで、むしろ潜在的には政治家の強いと思います。


たとえば官僚優位を示す具体例として(1)官庁が政策を立案する、(2)政治家に官僚出身者が多い、などが挙げられます。
しかし、(1)については、官庁が立案した改革法案が自民党政調会での与党審査で軌道修正されたり骨抜きにされたり、というのはよくある話です。そもそも与党が拒否するような政策を官庁が立案できないとすれば、いくら「官庁が政策立案を担っている」と言っても所詮は政治家の掌の上での話になってしまいます。
(2)についても、わざわざ官僚の出世コースを外れて政治家になるということは、「官僚<政治家」の顕れとも言えます。

紋切り型の議論では、よく70年代くらいから官高政低から政高官低へだんだんシフトしてきた、なんて言われます(ここでの「官」は官邸じゃなくて官僚)。経済成長の鈍化で、限られた予算を調整する必要が生じてきたことから、自民党内で政策通の議員(族議員)が、省庁間の調整や財務省との調整を仲介するようになった、という具合でしょうか。また、右肩上がりの高度成長が終わったこと自体が「各業界の多様な利害の受け皿」としての政党の地位を押し上げた、とも言えるかもしれません。
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この回答へのお礼

確かに官僚から政治家に転身する輩は多いですよね。リスクが有るにも関わらず・・
政治家、権力者ですね・・

お礼日時:2012/01/06 22:30

昔から言われていますが、官僚でしょうね、なぜかというと最大の理由が政治家が政治制度を理解していないということ、昔から答弁は役人にやらせたりしていますが、それをみてもわかるとおり、実は日本の政治家の多くは国の制度を理解してなく、また立法をする能力も低いです、



ですから実際のところ全部の議員がそうというわけではないですが、議員の多くは役人に操られているようです、小泉氏も強気なことを日ごろは言っていましたが、あの人も操られていたようです、結局政治家が実力不足なので、いいように役人に利用されてしまっているのが実態のようです。
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この回答へのお礼

そうですね。馬鹿な政治家だと明らかに官僚が優位になるように見えます。
しかし賢い官僚が政治家になったら・・・

お礼日時:2012/01/06 22:31

#9さんに賛成ですね。

理由は簡単です。行政が法律によって運営されている以上、法律の細部まで理解していることが国を治めるということなんですね。国会議員が法律の細部を決めているのではありません、むしろそのような能力のない方が選挙には強いようですね。省令などを読むとよくわかりますね、非常にあいまいな表現が多々みられます。あいまいということは解釈法であって誰でも読めば判る法律ではないのですね。だから役人や官僚が大手を振ってのさばることになっていますね。国会議員が子供でもわかるように明確な法律(文章)を作れば、役人はほぼ要らなくなりますね。憲法からして解釈してますね。「でも、しかし、なお、それは・・・」などというあいまいさを残す日本人の気質が法律(言葉)をあいまいにし、官僚を作っているのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

そうですね。今の政治家は馬鹿ばっかりです。政治主導なんて民主党は謳いましたが
なんのその。やっぱり官僚は賢いですね。

お礼日時:2012/01/06 22:32

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