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信じられないかも知れませんが、最近近所とのトラブルで警察と衝突。
以来覆面パト、制服警官などのつきまといを受けています。
ここでの質問は身の上相談ではありませんので、決してその筋の回答はされないようお願いします。
最近、ヘリコプターの急降下での威嚇を頻繁に受けていますが、ネット上でもたまにこういった嫌がらせがあるようです。出来るだけ写真を撮っていますが、・・。
自治体に問い合わせてもわけのわからない回答しかくれません。それで、それなりの当局を訴えようと思っています。

ただ、気になる点がありますので、物理的、化学的に回答いただければありがたいです。

1.ヘリコプターが急降下急上昇する時の衝撃波が並大抵ではありません。窓ガラスがぶるぶるではなく、バタバタ音を立てます。今にも割れんばかりです。これは、ひょっとして暴走族の改造車と一緒で、消音機を改造していることが考えられますが、実際ヘリには消音機が標準装備されていて、故意に改造ができるのでしょうか。

2.ヘリから別の機械で衝撃波を民家に照射できますか。

3.窓がバタバタ音を立てるのは今日は北側でしたが、通常ヘリは真上に逃げていきます。ひょっとしたら。北側は民間駐車場で空き地ですので、近くの民家や車内から私の家の特定の窓ガラスに衝撃波をヘリの飛来と同時に照射して混乱させることも考えられますが、物理的に可能でしょうか。

そんなことがあるのかと、耳を疑われるでしょう。私は、世間で言う非合法団体(ご存知と思いますので具体名は申しません)と、仕事の関係と個人的正義感から長く戦ってきました。嫌がらせを受けることを覚悟でこれまで生きてきました。

決して、妄想などではありませんので、是非科学的な回答をお願いします。ヘリとパイロットと責任者を特定していつの日か必ず謝罪させます。皆さんの知識が必要です。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ヘリからは、基本的には衝撃波は出ません。

そもそも、ローターが音速を超えることはありません。
音速を超えるところで、急激に抵抗が増加し、その速度を維持するのには多大なエネルギーが必要となり、燃費が急激に悪化しますし。ローター自体を衝撃破と、その回転のために遠心力を維持するための強度が過大に必要になるからです。
某「超音速ヘリ」なんてのが海外ドラマにありましたが。ヘリの原理としてあり得ません。

下に対して、音でいやがらせということでしたら、単に低空で飛ぶしかありませんが。住宅地での低空飛行には、法律で制限がありますので。こういうところに一度電話をかけてみるのも手です。
http://www.ates.tacc.go.jp/guide/guidtacc.htm
この時、ヘリに書かれている番号(航空機には必ず書かれている「JA6170」等の番号。ヘリなら尾翼あたりに)がわかる写真と、高度がわかるような写真をキープしておくことをお奨めします。


ただ。
警視庁が「いやがらせ」のようなチープな手段をとるとは、考えにくいです。ヘリの飛行費用と「目立つ」ということを考えると、個人への攻撃としては、非常に非効率でしょう。
相手を陥れようとするのなら、もっと隠蔽かつ効果的な手段は、いくらでもあります。騒音で嫌がらせなんてのは、それこそ小学生レベルの発想です。
先述通り、航空機の番号は、自動車のナンバーと同じです。陰謀説はおいといて。単なる「騒音で迷惑」というとこで、調べた方がよろしいかと。

ついでに。
正義なんてものは、口に出した時点で、独りよがりです。そんなものは存在しません。

この回答への補足

先ほど、県、航空会社、自衛隊などに電話、自衛隊だけがおかしな対応をとりました。
他は、すべてすんなり事情を聞いて回答しましたが、自衛隊に時間をおいてかけると、同時にヘリが急降下。電話を持ったまま庭に出て「聞こえますか。」「聞こえます。」で確認。太陽に向かって上昇する。

だが、私にどこまでヘリを確認しているのかをしつこく聞きながら、所有ヘリに関する情報を何も与えないし、警察に相談してくれ。ととぼける。なんにしろ、電話と同時に急降下したことでかかわりは十分だと思う。しかし、民間ヘリを使うことなど簡単だからうかつに批判できない。自衛官は、マフラーをはずせば、衝撃恩は出るようなことを言っていました。自衛隊でなければ、NTTと第三者が組んでいるかいずれかだと思います。世間の協力で犯人を特定したいのですが、・・。トピ違いの書き込みになりました。失礼しました。私も凡人です。あしからず。

補足日時:2007/01/30 16:36
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通常、衝撃波は音の壁を破らないと発生しません。


従って、ヘリコプターから衝撃波がくるということは
無いものと思われます。

またローターの風圧がヘリから家屋に届くほど
低高度で飛行することは違法のはずです。
うろ覚えになりますが、
一般に、ヘリコプターは家屋より300m以上の
高度をとらなくてはならなかったと思います。

ガラスの振動は、共振の可能性があります。
ガラス等を固有振動数に近い音波で共振させ
対象を破砕する実験は見たことがあります。
音波に指向性を持たせることも研究が進んでいます。

固有振動数自体はガラスに吸盤などを
貼り付けるだけで変わりますし、
ガムテープをガラスに貼り付けても変わります。
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脅迫とは、「誰が」「何の目的で」というのが、相手に伝わらないと意味がありませんし、同時にこれは「実行犯が誰なのか露見する」というリスクがあります。


ですから、基本的に組織は、脅迫はしない、または脅迫をとばして実力行使するのが普通です。まして、単なる腹いせのための「嫌がらせ」は、行いません。それらは、小説や映画の世界のみです。

私が実際にそのヘリを見たわけではありませんが。
客観的に見て、それら通報先の対応は「頭がおかしい人を相手にしている」という認識なのではと思います。私も万事信じているわけではありませんし。質問者も信じられているとは考えていないでしょう。
常識的に考えて。他に家のない地域ならともかく、そういう危険飛行をしたことが不特定多数に見られるような行為が日常的に行われるとは、非常に考えにくいです。
書き込み内容が真実として。客観的証拠を蓄積して、話を聞いてくれる機関/マスコミ等に訴えかけていくしかないでしょう。

が。
自分が非合法と認識しているのなら、法に頼ろうというのは、虫が良くありませんか?。
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