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中学生男子です。
子供の頃、はじめはものすごく弱かった(過去にいじめられてた、体がひ弱など)けれど、成人以上から鍛錬をして、強くなって、格闘家、武道家になった人っていますか???
有名な人から、マイナーな人まで教えていただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

空手家の角田信朗さんはイジメられていたそうです。



プロレスラーの藤原さん、ジェットリー、アーノルドシュワルツネッガーはひ弱だったそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:00

詳しくは分かりませんが、武道家、格闘家にはそういう人がかなりいるのではないでしょうか。


空手の角田さんは小学生の頃は細身だったとのことでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:00

プロレスラーの高山善廣選手はぜんそくを患っています。


今でも吸入をしつつリングに上がっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:00

君・・・一体何を気にしているの?


そんな人はいっぱいいますよ。

ちょっと回答としてはずれていますが、わかりやすい例として書きます。
プロレスラー(格闘家でもある)の高山なんて、今は2mほどの巨体で、レスラーとしても
格闘家としても人気はあります。でも彼は子供の時から小児喘息で、今も巡業先に大量の薬と、吸引器を持参しながら仕事をしています。
つまり子供の頃ひ弱で、その病気を今も引きずりながらもがんばっているわけです。
しかも数年前に、試合で頭を強打して手術して、リハビリして復帰しました。

格闘技やるなら、あれこれ考えずにまず飛び込めばいいんじゃないか?
迷えば迷うだけ時間が経つよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:01

マイク・タイソンがいじめられっこだったのは有名ですね。


元は温厚な性格だったけど買っていた鳥をいじめっ子に殺された事で覚醒したという。

体の成長は人それぞれなので子供の頃の強さはほぼ全く関係ないと思います。

格闘技ではないですがサッカーの中村俊輔選手も中学生のクラブ時代は身長が伸びず155cm程度しかなくレギュラーから外されました。
高校になってクラブチームではなく高校の部活に所属し、伸びない身長の事は忘れテクニックやスタミナの強化をひたすら続けました。
当時はホントにサッカー命という生き方で床屋に行く時間さえ惜しみ自分で適当に切ってたぐらいです。
その後身長も伸び努力し続け日本代表までのし上がりました。

中村選手のように肉体的なハンデが他の能力を伸ばすきっかけになる事もありますし、有名な格闘家になるような人はいじめられていたとか体がひ弱くらいの苦難はいくつでも乗り越えていると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:01

No.5です。



極真空手で女子世界選手権・軽量級で優勝した江口美幸選手も二十歳から極真を始めたそうですよ。自伝本もあるので興味があれば読んでみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:02

私は中国武術しか知らないけど、ほとんどの人が「子供の頃はひ弱でいじめられていた」って言う逸話を残してますね。


八極拳の神槍李書文、
霍慶雲
形意拳の郭雲深(肩幅が身長と同じぐらいと言う位背が低かった)、
尚雲祥(背が低く、小太りだった)
秘宗拳の霍元甲(体が虚弱だったのが武術を始めたきっかけ。映画「HERO」の武術家)
これは日本だけど大東流の武田惣角。写真が残ってますが、本当に小さい!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:02

精神的にも肉体的にも弱い人は、『普通』の人に比べて『強くなりたい』という意識を持っていたり、強さに憧れていたりするものだと思います。



分かり易い力強さをもつ格闘技に惹かれる人と、「精神的に強くなれそう」「見た目がかっこいい」等の理由で、剣道や弓道に惹かれる人、『小よく大を制す』『柔よく剛を制す』の面が目立つ (本当は、「剛よく柔を制す」もあります) 、伝統的な武術に「自分でも出来そう」「こういうのを探していたんだ!」と惹かれる人、などが多いと思います。しかし、実際に始めて、やる気が続くのは一部の人だけみたいです。ちなみに『モチベーションが続かなかったから辞めた』では、個人の責任ですが、『ニセモノだったから辞めた』って人もいます。

元々強くて、『更に強くなりたい』から。という人もいるみたいですし、勿論「幼少から家伝の武術を学び、膨大な修練を積んで今に至る」タイプの先生もおられます。

中国の武術家である霍元甲は、「幼少から家伝の武術を~」タイプで、若い頃に気孔の練習で失敗して、身体を悪くしてしまったそうです。「日本人に毒殺された」という話がありますが、日本人の薬屋に薦められた薬を服用して、更に身体が悪くなった事が由来なのだそうです。映画「SPIRIT」では、『実在した異種試合』とし、ヨーロッパの武芸者や、日本の武芸者と試合をしていますが、実際には、中国人を馬鹿にして、試合を主催したはずのプロレスラー?が海外へ逃げてしまったので、見物に来た中国人と軽く試合をしただけだそうです。日本の柔道家と試合をして、運悪く柔道家の足を折ってしまったこともあるそうですが、友好的な試合であって、その恨みをかって毒殺されたわけではないんですね。

マイナーな人
精神的にも弱くて、きちんと先生の下で修練する事もできない、けど、武術はやめない。我流で研究する。といった、「武術オタク」もいます (武術の先生がいないから我流で、というタイプとは違います) 。ある程度の理屈は理解しているが、実践ができていないタイプです。近年有名になってきた遊心流の代表の方は、このオタクタイプから「先生」になった方で、『いじめられっ子』だったそうです。私の眼には、武術の動きがしっかりと出来ているようには見えませんでしたが、一般の人よりは強そうに見えました。

で、なんでこんな事を質問なさっておられるのですか?よろしければ詳細を教えて頂きたく思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
なぜこのような質問をしているかというと、
僕も「いじめられっ子」だからです。
「いじめられっ子」暦約1年です。
もう我慢の限界です。もともと性格が短気だった僕は、いじめた奴を見返してやる。と思いました。
僕を守れるのは、僕しかいないと思ったのです。そのためには力が必要なんです。
だけど、強くなったって、暴力をふるうわけにはいきません。
だけど、僕は君にかてるんだという自信をつけるためにも鍛えておきた
いのです。
ですが、僕は中学生から、格闘技をはじめるのには、お金がいるので、
20歳以上からじゃないとできません。20歳以上になってもいじめられている可能性があるので、はじめたいのです。
中学生のいじめは、なんとか、20歳以上になったら、強くなるから見てろよーっという気持ちで僕は紛らわせることができると思うのです。
ですが、成人から強くなれるのかなと思ってしまい、このような質問をしました。

回答ありがとうございました。

補足日時:2007/02/06 18:06
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:03

いじめられる辛さは当人でないと分かりませんよねぇ


今できる事を実行しましょう。
基礎体力を付けるのです。
ランニング(坂道ダッシュをインターバルで)、腕立て伏せ、腹筋背筋なんかをすぐしましょう。
高校生になったらアルバイトができるといいですけど。
格闘技の月謝は高いイメージがありますけど、場所によっては2000円くらいの所がありますよ。
なにも喧嘩をするためではなく、貴方の言うとおり相手に舐められないためにも武道をしましょう。
市区町村の役場の体育課に電話してどこで練習をしているのかを聞いて問い合わせをしてみるのも手ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 08:03

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