【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

第三話を見逃してしまい、わからないことがあります。

第二話で阪神銀行からの融資が10%減額になりましたが、
鉄平が残りの融資額の資金繰りがうまくいかず、義父の大川氏が
助け舟を出したとサイトにありましたが、具体的にどう解決
したのでしょうか?
前回の第四話の最後で、多額の不正献金があったと大川氏が叩かれて
しまいましたが、そのお金がもしかして融資に当てられたのかなーと、
考えてしまったので、実際はどうだったのか内容を知りたいです。

A 回答 (1件)

義父の大川氏が、元通産大臣という立場を利用して、三栄銀行の頭取?融資課長?に「鉄平に融資しろ」と、ひとこと話をつけたのです。


表向きは「紹介状」となってますが、まぁ暗黙の了解ってやつで、脅しも入っているかもしれません。
この三栄銀行(預金高第5位?)というのが、鉄平の父が頭取の阪神銀行(預金高第9位)が吸収合併して、預金高を一気に増やし生き残ろうと狙っている銀行で、なんかいわくありげな感じがします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これですっきりしました!

お礼日時:2007/02/06 16:42

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