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法人向けに商品を販売するB2Bサイトを作成予定なのですが、
相手の会社との契約を結ぶ書面を交わす際、利便性を考慮した運用をしたいと思っています。

契約形態には、「契約書」と「利用規約」と「申込書」などの名称があるかと思いますが、
それぞれ、法的にはどういった違いがあるのでしょうか?
また、それぞれのメリット、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか?
どなたか、ご教授頂きたく存じます。
(「契約書」とした場合は、収入印紙が必要だったと聞いた記憶がございます)


弁護士に相談すれば早いのかもしれませんが、費用がなくて・・・
上記について、解説されているWebサイトでも結構です。
よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (1件)

>(「契約書」とした場合は、収入印紙が必要だったと聞いた記憶がございます)



タイトルではなく内容で決まるそうですので、「契約書」以外のタイトルでも中身が継続契約と判断されれば「要収入印紙」となるのでご注意を。
(コレは税務署に言われた)
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
なるほど、内容ですか。

内容ごとに収入印紙が必要、不要という判断は
やはり、税務署に都度問い合わせるしかないのかもしれませんね。

まとめサイトのようなものがあば、自分でも
ある程度しらべれると思ったのですが、
「契約書」、「申し込み」などを条件に検索しても、
まともなサイトがぜんぜん見つからなくて・・・><

お礼日時:2007/02/08 16:03

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