プロが教えるわが家の防犯対策術!

膨張する宇宙のその外側はなんですか(呼称、イメージ)。その解説書はありますか?

A 回答 (14件中1~10件)

宇宙の外はまだわかっていませんが無だといわれています

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。しかし無と言わずわかってないとだけ言ったほうが楽しみがありますね!!

お礼日時:2007/02/09 23:03

地球表面が、有限ではあっても果てがないのと同じで。

宇宙には外はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。しかし地球が銀河系の細胞で、銀河系が宇宙の細胞と思えるように、宇宙も何かもっと巨大なものの細胞のようなものとも思えるのですが!!

お礼日時:2007/02/09 22:45

膨張する宇宙の外側は、現時点ではあるか?ないか?も分かっていませんので、呼称はありません。


イメージは、色々の人々が色々と表現していますので、質問者さんが気に入ったイメージを描いてください。
例えば、無・高次元空間・パラレルワールド・別の宇宙・反物質宇宙・鏡像宇宙・ツイン(双子)宇宙etc・・・

参考URLも、ご一読ください。

参考URL:http://okwave.jp/qa2443973.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。参考URLが参考になりました。
検証困難なので勝手に想像することにしました

お礼日時:2007/02/10 00:03

イメージの参考にでもなれば、


われわれの住む宇宙ボールは一人の人間みたいなものです。人間の肉体はいろいろな内臓器官などが互いに結びついてできていますね。これらいろいろな内臓器官が宇宙ボールでは銀河(約200万体)に相当します。このように表現すれば、たくさんの人間がいますので宇宙ボールもたくさんあるということですね。そのたくさんの宇宙ボールが更にひとつの組織体を作っています。きりない話ですけどそれが事実なんですね。これは意識で感じ取るか信じる以外の方法はありません。ありの目では300メートルの高層ビルを理解することはできないのと同じですね。朝早く、木々の葉に露があります。丸っこい露がたくさん葉の上にありますね、あの一粒、一粒が宇宙ボールの一つ一つですね。そんなイメージですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。この説明は私のイメージ通りなのですが、複数の小宇宙を含んだ全体の宇宙(大きさ、膨張速度が表現されたもの)の(知覚・認識できない)外側の世界を議論したいと思ったときに、名前(呼称)がないのが不便ですね。誰かが名付け親になれませんかね?

お礼日時:2007/02/10 22:40

光速で後退しているから、


「何も無いはずだ」です。

では、空間も何も無い所へ宇宙は延びて行くのでしょうか?
ここは、空間も時間も無いはずです。

私の考えるディラック海とは、量子になる前の過程です。
ここは、時間も空間もありません。(作成されていない)

物質と時間、空間がエネルギーとしてまだ分解しています。
質量が未だありませんから、
宇宙は無抵抗で膨張して行きます。

宇宙とは次元が違うので宇宙は閉じています。
では、何故膨張出来るのか?
そこは、空間を作成出来る場所だからです。
(また削除されるかも。^_^;)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。素人にはわかりにくいのですが、人間または地上の生物には認識・知覚できないのかもしれませんが外側がないはずがありません。「無」ではなくただわからないだけですね?時間も空間もないのではなく現在の学問では明確にできないだけということでは?
極小の世界の素粒子が本当は何百億個のさらに小さな物質で構成されたひとつの小宇宙であるかも知れぬと(永久にわからぬかもしれないが)思ったりもします。
宇宙の外側を「外宇宙」等と命名してその性格・性質を議論できないですかね?

お礼日時:2007/02/10 23:14

追伸


[宇宙の外側を「外宇宙」等と命名してその性格・性質を議論できないですかね?]
ramjiさん命名の「外宇宙」=[outer universe]でいいと思いますよ。われわれの宇宙[our universe]と区別できますしね。ただ「外宇宙」も無数あるので近傍の「外宇宙」と遠方の「外宇宙」の区別が必要ですね。
近傍を「近傍外宇宙」、遠方を「遠方外宇宙」とでもしておけばいいんじゃないですか。
ついでに、宇宙ボールの配置ぐあいですが、人間にたとえて「われわれの宇宙」を右目に配置し「近傍外宇宙」を左目ほかに配置すると良いようですね。
    • good
    • 0

>宇宙の外側を「外宇宙」等と命名してその性格・性質を議論できないですかね?


ramjiさんがその様な考えをお持ちであれば、最初から書いてくだされば良かったのに。
人がどのように考えるか他の人が意義を唱えたり止めさせることは出来ませんが
科学、天文学は実際に観測できたり、何らかの影響を与えていることを考察します。
たとえ「外宇宙」があったとしても何の影響も与えていないのであれば立証することが
出来ません。
このような分野は科学、天文学というより宗教、空想に分類されることになります。
そちらの分野で議論される方がふさわしいと思うのですがいかがでしょうか?
    • good
    • 0

ramjiさんがイメージされている「宇宙の外側」に最も近い概念は、「虚数時空間」だと思います。



この場合、時間を「固有時間」と考えるか、「宇宙時間」と考えるかによって、記述される空間は変わります。

固有時間(例えば地球時間)で考える場合、「虚数時空間」は「光円錐」の外側を意味します。すなわち、時間が全く空間と等価となり、過去にも未来にも移動できる世界、物質が存在せず、タキオンで満たされた世界です。地球時間を基準とした「虚数時空間」が、他の固有時間を基準として見た場合には「実数時空間」となることも有り得ます。

宇宙時間で考える場合、「虚数時空間」はプランクゆらぎで生じた相転移によってビッグバンが起こる前の真空を意味します。沸騰する水中のように、絶えず無数の宇宙が生まれ、消滅している世界です。

いずれも、相対性理論や宇宙物理学では以前から議論の対象となっています。詳しくは「光円錐」「虚数時間」「真空の相転移」等で検索をかければ沢山ヒットすると思いますので、調べてみてください。
    • good
    • 0

 こんにちは。

国語辞典的な意味では、わたしたちがいるこの空間なり次元なりに存在している全てのものを含む空間の広がりが宇宙でしょう。それは、天文観測により確認でき、あるいは、理論物理学により説明し得るものでなければならないと思います。だから、解説書ができたら、もうそれは宇宙の一部であるはずです。
    • good
    • 0

推測ですが、


無の世界に成っているか、
もう1つ違う世界が在るか、
かも知れません。

そう、地球から見た宇宙の赤方偏移して、電波の周波数が 0Hzに成った地?点に、
宇宙の壁があるでしょうね。
で、その壁を越えるという事は光の速度を少し超える事に成りますね。

しかし、光の速度に達する前に粉々の電子よりも小さなエネルギーに変換(つぶれて粉々に成るかも)
するのかも知れません。
で、光の速度に達しますね。

つぶれないで光の速度に達した場合。
宇宙の外にでれる可能性が大ですね。
(音の壁と同じく)
越える部分が永劫の門と言う事に成りますね。
で、宇宙に閃光が走る事に成りますね。
しかし、光の速度で外に膨らんでいるのだから光の速度では地球にも届かないのです。

だから宇宙の外から宇宙を見ると眩いばかりの光の洪水のような光景でしょうね。
(宇宙の中から見た時は真っ暗の漆黒の闇でしょうね。)

さて、宇宙戦艦ヤマトでも登場した言葉の、
そう、タキオン粒子!!。
タキオン粒子に変換された物質?が宇宙の壁を越える事ができるのでしょうね。
もしくは、光の速度を越えた状態の物質をタキオン状態なのか?。

そうすると、宇宙の外には何があるのか。
光の速度を超えた物質は形がそのままならば、それはタキオン物質と呼び直す必要が有るかも。
ならば、1G加速を続けている限り地上と何ら変わりないでしょうね。
で、そこにも宇宙の星の世界が広がっているだけなので宇宙と何ら変わらないかも知れませんね。
で、光の2倍の速さの処で再び光の閃光がバックミラーがあれば眩しく見えるでしょうね。
そして光の3倍の速さを・・・4倍・・・5倍・・・。

はたして、何処までも広がるか光の速度は越えられないのか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!