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くだらない質問です(^^;)

時代劇などで、町人がキセルでタバコを吸うシーンがありますよね。
火はどうやってつけたのでしょうか。
火打石ってそんな簡単に火を起こせるのですか?

それともかまどやいろりの火をもらっていたのでしょうか。

A 回答 (2件)

ほくち(火口)と呼ばれる、粉末や糸状の消し炭は、少しの火種でも燃えます。


火薬ほどではありませんが、火打石から火花を飛ばすと、比較的簡単に着火できます。(昔、体験しました)
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火鉢の火やかまどの火です。


行灯の火もあります。
でも夏の昼間は困ったと思います。
「火を貸して」というのもあります。
火打ち石は慣れると簡単ですよ。
綿の塊に火花を散らして、硫黄の付いたつけ木に火を移します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。疑問が氷解しました。

お礼日時:2007/02/24 09:14

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