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Wikipediaの「地蔵菩薩」の項に以下の記述がありました。

「過去久遠の昔、インドに大変慈悲深い2人の王がいた。
 一人は自らが神となることで人を救おうと考え、一切智威如来という神になった。
 だが、もう一人の王は神になる力を持ちながら、あえて神となることを拒否し、自らの意で人の身のまま地獄に落ち、すべての苦悩とさ迷い続ける魂を救おうとした。
 それが地蔵菩薩である」

この出典を教えてください。

A 回答 (1件)

『地蔵菩薩本願経』です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/25 06:41

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