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去年の3月18日のダイヤ改正から改札内での磁気式グリーン券発売は廃止されて、suica専用となりました。しかし、僕は逆に不便になったと思います。suicaを持っていない人(特に老人)が乗ろうとしても磁気式グリーン券が売ってなくて乗れなくて、車内で買っても250円多くとられてしまいます。
家族とグリーン車に乗ろうとして、その中の一人がsuicaを持っていても他の家族は持っていないので乗る事ができないというケースが結構あるようです。
何故、磁気式のグリーン券は改札内で発売しなくなったのでしょうか?

A 回答 (6件)

グリーン車の検札は車掌からグリーンアテンダントに代わりました。


男性が女性に代わって呼び名が変わっただけでなく、JR社員から、関連会社に業務委託されたということです。

これにより人件費が大幅に節減されたようです。

また、券売機はつり銭管理がたいへんです。suicaのチャージだけであれば(しかも1000円札のみの受け入れだけですから)、1週間に1回回収すれば済むでしょうが、つり銭切れなどが起こると厄介です。

まあ今後はpasumoもできることですし、電子マネーの利用が進むと思いますよ。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/03/01 23:08

グリーン車が走っていない路線の駅から乗ったとき買えなくて困りますよね。


いまだにSuicaグリーン券売機すら改札内に無い駅もある。
そういう時は有人改札にいって事情を話せば、通してくれます

>何故、磁気式のグリーン券は改札内で発売しなくなったのでしょうか?
経費(券売機維持費)と資源(磁気券)削減のためだと思います。
たまにしか乗らない人のために券売機を置くのは無駄と考えたのでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
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お礼日時:2007/03/01 23:08

別に、改札の外の券売機で買えばいいだけの話です。



ホームの券売機のスイカカードリーダーと磁気システム両方維持するよりコスト面でも安くなりますし、個人的には別に問題ないかと思います。むしろ、お年寄りこそスイカグリーン券のほうが便利だと思いますが・・・。磁気グリーン券を紛失しちゃったとかなくなりますしね。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2007/03/01 23:07

お客さんのことをちゃんと考えているなら、suicaと磁気グリーン券の両方販売するはずです。

元々磁気グリーン券発売機はあるのだし…

suica推進が大きな理由だと思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
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お礼日時:2007/03/01 23:07

JRは



1.Suica化を推進したい。
2.グリーン券売機を磁気式対応可能にすると金がかかる。
3.グリーン券に限ってのことなら磁気式に対応しなくてもそんなに非難されないだろう。

以上の思惑の産物かと思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
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お礼日時:2007/03/01 23:07

改札の中で買えなくても、外で買えるのでは?



そもそもsuicaでグリーン車に乗れるようにしたのは、ひとえに検札の簡略化でしょうね。
寝てても起こされる事などありませんし、個人的には便利です。

一つのホームにsuica用と磁気式の両方を置くのはコスト的に問題なので、suica専用にしてるんでしょうね。
極端な事を言えば「文句あるなら、各自一枚ずつsuicaを持て」と言う意思表示かも知れません。

数年後には磁気式でのグリーン券すらなくなるかも知れませんね
(あくまで個人的見解ですが)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
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お礼日時:2007/03/01 23:06

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