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視力矯正手術には、
角膜を削る有水晶体眼内レンズ挿入、IPK、オルソ、フェイキックIOL・・・・・・・なんかと、
角膜を削る(イントラ、エピ、)レーシック、PRKなんかがありますが、
現在広く世間に普及してるのは、
後者の角膜を削るレーシックやPRKですか?
でもどうして前者の手術はあまり普及してないのですかね?
普及しないのには、
やはり理由があるのですかね?

A 回答 (2件)

オルソは値段が高い割りに効果は短期間。


IPKは導入されたのが最近であることと、遠視や円錐角膜などがよいようですね。まだ始まったばかりというとこです。
イントラレーシックは高価なレーザーが必要で、まだ高い。
エピは結構いいみたいですが、やはりそれ用の機械が必要です。
それにやはり少し痛みがあります。
安全性、視力成績はよいのですがPRKは視力回復が遅く、痛みが強い。
レーシックがやっぱり一番導入もしやすく、医者が少々ぼんくらでもできる手術ですし、視力回復が早い。それゆえ普及しているものと思われます。
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有水晶体眼内レンズは高いですからね。


下手したらレーシックの2~3倍します。

この回答への補足

でも例えば、
オルソなんかは、
料金的にはレーシックと同じくらいではないのですか?
しかも手術しなくて済む訳ですよね?
有水晶体眼内レンズやオルソ以外の手術なんかは、
どうなんでしょうか・・・・・?

補足日時:2007/03/12 15:56
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