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現在私は某鉄工所の一部分を借り請負の仕事をしています。今回元請会社側から法令順守を徹底する為に正式な請負契約を結びたいと申し入れがありました。書類関係の不備等概ね合意しましたが以下の点で意見の相違があります。
(1)家賃の発生による負担増(今までは管理費という名目で月に5万円払っていました。)(2)機械類のリース契約(3)フォークリフトのリース契約(1日に数分程度しか使用しません)(4)トラブル発生時の補償を全て私の方で負担する
特に(4)は死活問題に繋がるので慎重にならざるをえません。法的に見て元請け会社の主張はただしいのでしょうか?

A 回答 (1件)

請負である以上、上記4点は仕方ありません。


もし(4)について元請会社がなんらかの管理責任を負うとしたら
それは偽装請負となります。
もちろん元請会社の不適切な仕様に基づくトラブル発生については
その限りではありませんが。
(1)~(3)については請負単価に反映させればよいのでしょうが
(4)については厳しく感じるでしょうね。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。(1)~(3)については単価に反映してもらうとして、(4)については責任の所在を明確にしてから契約を結びたいと思います。

お礼日時:2007/03/17 08:31

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