定年退職された人への[のし書き」には？

定年退職された人に対しておくる
のし書きには　どうゆうふうに書いたらよいのでしょう　お祝い？退職記念？ｎｎｎｎｎｎ・・・

No.1 回答者： maisonflora 回答日時： 2002/06/06 11:04

御定年お祝い

この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございました
無難なところで「御祝い」にさせていただきます
ありがとうございました

お礼日時：2002/06/06 11:27

No.2 回答者： Pinga 回答日時： 2002/06/06 11:14

「御引退記念」「記念品」などが一般的です。

あまり仰々しくしたくなければ「御祝」でもよく、身内など親しい間柄の人から贈る場合「お贐（はなむけ）」も使われることがあります。水引は紅白の蝶結びのものを使います。

この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます
「御祝い」のほうが無難そうでそうさせてもらいます
ありがとうございました

お礼日時：2002/06/06 11:26

No.3 ベストアンサー 回答者： moshimo 回答日時： 2002/06/07 10:52

定年退職でしたら「御定年御祝」、もしくは「御餞別」というのがいいと思います。

水引きは、紅白でひき結びのものがよいのではないでしょうか。蝶結びは何度あってもよい慶事などに使いますが、定年のお祝いですので、ひき結びの方がふさわしい気がしました。

この回答へのお礼

ありがとうございます
水引の種類にもいろいろとあるんですね
ありがとうございました

お礼日時：2002/06/07 11:51

No.4 回答者： Pinga 回答日時： 2002/06/07 13:36

水引について調べてみたのですが、説が分かれているようです。

【花結び（蝶結び）とする説】
http://www.netdear.com/advice/03.html#7
http://www1.beam.ne.jp/kuchikomi/manner/na/noshi …
【結びきり（ひき結び）とする説】
http://www.shaddy.co.jp/jiten/kan/keiji/syoushin …

結びきりは「二度とあってはならない」特別なことに使われるものです。具体的には結婚、病気や災害、弔事です。では定年退職はどうかというと、ふつうは二度とないことのはずです。ただ実際には、定年後も嘱託や天下り（？）など完全にリタイアしない人も多い（＝再び退職する可能性がある）ため、花結びでもよいという考え方もあるのかもしれません。

迷ったら一般的な（特別な感じのしない）「花結び(超結び）」の方をおすすめしますが、どちらも間違いではないということだけは、ご参考にしてください。