【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime-ima …
上記サイトで見られる太陽周辺の写真に関する質問です。
よくご覧になられている方に教えていただきたいです。
特に「LASCO C3」で見れるのですが、よく直線状の光線が、不規則方向に伸びているのが見られます。画面を大きく横切ったり、短かったりと様々です。太陽の周囲を高速で撮影しているわけですから、物凄い速さであると思います。これはいったいなんでしょか?
 また、時には通常見られる天体以外に、数え切れないぐらい無数の「星」が徐々に現れ消えていく様子を捉えていいる時があります。(最近では2006年12月13日頃)この現象も不思議です。どなたか教えてください。

A 回答 (3件)

これは宇宙線、つまり太陽からの荷電粒子ですね。


オーロラを起こすようなフレアが太陽面に出たときによくありますが、荷電粒子がSOHOのCCDに当たってノイズが発生するようです。
以前に大規模なフレアが起きたときに、画面がほとんど真っ白になった画像を見たことがあります。こういうときには低緯度までオーロラが見えたり通信障害が起きたりするようです。
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この回答へのお礼

荷電粒子なるもがあるのですね。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/08 08:59

コロナ、


太陽フレア、
太陽風、

こう言う点を再確認してみて下さい。
特に、コロナの定義などは認識しておくと良いです。

見える物は、ここまでやらない。
と、言う事です。

SOHOは、L-1軌道上にいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0% …

と言う事は、
12/13日の太陽方向の天体は、
6/13日の0時の天体と言う事になります。

有名な、銀河が見えますね。
数え切れないぐらい無数の「星」ですか。
ではあなたは正体は何だと推測しますか?^^

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ところで「見える物は、ここまでやらない。と、言う事です。」とはどういう意味ですか。
 それと6月13日は、ある銀河の方向なので、無数の「星」が見えるということがあなたの考えですね。実は少し前の日から動きがありまして、12月7日に数は13日より少ないのですが似たような現象があり、10日にほぼ通常に戻り、そして13日にピークを迎えているのです。それも丸く見えている画面いっぱいに異常なほど「星」があるのです。写真を記録しているので一度見ていただきたいです。
 私は不思議で仕方ありません。

補足日時:2007/03/26 23:35
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コロナの放射を観測しています。



ガスやチリなどがカメラの前(遠くですが)を横切れば、その向こうの星が見えなくなることはあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
しかし、一度見ていただければわかるのですが、ガスや塵ではなさそうです。

お礼日時:2007/04/08 09:02

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