プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

OSなしのPC(1)を購入しました。
その後、別の店からOEM版のXPをFDD付きで購入し、PCにインストール、Micorosoftに認証手続きすませました。
この度、新たなPC(2)(OSなし)を購入し、先のPC(1)をオークションで売却しようと思っています。

そこで質問ですが、
PC(1)からOSを削除、OEM版XP付属であったFDDを取り外してオークションに出品。
PC(2)にそのFDDを取り付け、PC(1)で認証済みの先のOEM版XPをインストール。
果たして、これは違反になるでしょうか?
PC(2)での認証もできますでしょうか?

A 回答 (4件)

OEMライセンスというのはハードウェア依存のライセンスという意味です。


FDDに付属していたWindowsXPであればFDDを使用しているPCで使用する上ではまったく問題ありません。
認証の特性上、新しいPCで認証ができなくなる可能性もありますが、
その場合は表示されるMicrosoftのセンターに電話し、FDDと一緒に買ってFDDは付いているといえば問題ありません。

私も同じ状況になったときこれで問題ありませんでした。

この回答への補足

さっそくの回答ありがとうございました。
お忙しいところすみませんが、もう少し質問させてください。
OEM版の中には実際にPC使用できないような型式のメモリやジャンク品などが付いているものもあるようです。
そういう場合、結局そのジャンク品を手放さないでいれば、
複数のPCに代わる代わる使いまわしができるのでしょうか?
(もちろん別のPCにインストールするときは、今のPCから削除)
それと、MicrosoftセンターにはOEM版のプロダクトキーと添付の部品(FDDなど)の情報は対になって事前に登録されているものなのでしょうか?(それをもとに電話で確認をとるんじゃないかと思って)

補足日時:2007/03/27 13:59
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OEMとかDSPとかは付属のパーツは必ずそのOSを利用するPCに接続しておかなければなりません。


普通はFDDとセット販売が多いですがFDDならたいていのPCに接続できるからと言うこともあります。(安価だからかもしれませんが)
ですから搭載不可能なパーツでOEMやDSPのOSを利用することは違反です。
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その方法が正しいです。



今回、OSをFDDと一緒に購入されているので、
その組み合わせで使い続ける限り、他の機器が入れ
替わっても、再度認証を受ければ問題ありません。
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違反ではありません。


認証もできます。
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