プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

神奈川県の秦野市の公立中学校の昼食時間は15分間しかありません。
15分にしている理由を聞いても先生方には明確な回答をするつもりはないようで「市内の他の学校も同じ時間でやってきているのですぐに慣れます」というはぐらかしの回答をするだけです。
毎日の昼食で、健康への影響もあるのではないかと心配です。
皆さんのところではどのくらいの時間でしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

#4です。



>「一般の生徒が学校にいる時間」=「教員の労働時間」とし「給食時間を少し延ばして下校時間を遅らせる」ということは教員の認定される勤務時間がのびる良い話のはず。

何か、根本的に捕らえ違いをされているようですね。
「一般の生徒が学校にいる時間」+「クラブ指導・会議等を行っている時間」≧「教員の労働時間」が現状です。(教員には残業手当は付きません。休日出勤には振り替え代休や手当が出ますが)

これと
>「8:30~12:30」「13:15~17:30」が基本的な労働時間です。問題としているのは、この間の「45分間」の事です。

は、根本的に問題が違います。

労働基準法で「8時間を超える就業には間に45分の休憩をとらせる」事になっています。これを教育委員会は「給食時間+昼休み時間」=「職員の休憩時間」と捕らえているため、「給食時間+昼休み時間」を延ばすことには反対しているのです。(教員が反対しているわけではありません)
ですから、あなたがおっしゃるように「給食時間を少し延ばして下校時間を遅らせる」は、教育委員会が認定しないのです。(授業時間やカリキュラムは、全て教育委員会の認定を受けています)
「給食時間」=「教員が勤務している時間」と考えて「給食時間には必ず教員が生徒とともにいる」とするならば(教育委員会はこの考えに長年反対しています)、「給食時間」が15分なんて無茶な時間にはならないとは思います。

>>「前後した時間は必ず補充しなさい」となるのです。
>と言ってくれるのなら補充すれば良いのでは?と思うしだいです。

この「補充」も「休憩時間」はあくまで「45分」で「早めにとったら後は早めに始めなさい」と言うことです。「休憩時間を長くとったから、勤務の終わる時間を延ばしてもいいですよ」と言うことにはなりません。

>今までの皆さんの意見では17:30まで勤務しているようには受け取れませんでした。

言わずもがなの事を取り立てて言う必要を感じないからでしょう。教員も労働者の一員として扱われている以上、勤務時間は守りますよ。
    • good
    • 1

No.6です。



地域差もかなりありますが、中学生は日没前に下校させたいという安全上の配慮があります。

そして、なるべく長く部活をやりたいという意見(教員の一部・生徒の一部・保護者の一部)があります。
5分のことでも毎日では重大な問題となるようです。

部活動指導はほとんどボランティアのようなものですが、部活が強い顧問は学校内で発言力があることが多く、正規の勤務時間を大幅に超えて部活指導を行うのか普通です。
さらに、それが終わった日没後でないとデスクワークができない、という学校も珍しくありません。

>学級担任は授業時間以外は常に受け持ちの教室に在室すべきではないでしょうか。

これに近い先生もいらっしゃいます。

しかし、職員室での情報交換は指導上重要ですし、PCによる報告書類を山のように書かされる昨今では、いやでも職員室に長時間(勤務時間終了後も)いなければならないという側面もあります。

書類上は、担任は昼休みに休憩、担任外は給食時間に休憩としている地域もありますので、(実態は休憩ではありませんが)部活時間確保という理由が大きいように思います。

この回答への補足

仕事の関係でだいぶ時間が過ぎてしまいました。申し訳ありません。

>日没前に下校させたいという安全上の配慮
>なるべく長く部活をやりたい
>部活動指導はほとんどボランティア
>正規の勤務時間を大幅に超えて部活指導を行うのか普通
>日没後でないとデスクワークができない
>職員室での情報交換は指導上重要
>PCによる報告書類を山のように書かされる昨今

きびしい意見ばかりしていますが、実際には大変な職業だと認識しています。私の中学時代の部活の先生は、夏休み等の部活の無い日以外は休んでいませんでした。頭が下がる思いです。
ただ、労使の問題をもっと話し合うべきではないでしょうか。

>部活時間確保という理由が大きいように思います。
この辺が、落ち着きどころでしょうか。

>『学級担任は授業時間以外は常に受け持ちの教室に在室すべきではないでしょうか。』これに近い先生もいらっしゃいます。
一生懸命に取り組んでいる先生がいるんですね。ほっとします。

蛇足ですが、こんな学校はいかがでしょうか。
1.真ん中に教職員打合せコーナー(会議コーナー)があり、その上は陽光が降りそそぐ吹抜。
2.上記を取り囲むようにそのまわりが教職員執務スペース。
3.そして、ガラスの間仕切りをはさんでその外側に普通教室群。
4.その外側に、縁側のような明るい廊下。

全教職員で子供の様子を見ることができ、また、子供たちも先生たちの授業時間以外の仕事ぶりを見ることができる、オープンで楽しそうな学校ですね。
造ってみたくなりました。
(教職員のプライベートな空間がないなんて野暮なことは言わないでくださいね。民間企業にそんなものはありません。)

補足日時:2007/05/06 08:13
    • good
    • 0

#4です。



>まずは「一般の生徒が学校にいる時間」=「教員の労働時間」とし「給食時間を少し延ばして下校時間を遅らせる」
その後の「クラブ指導・会議等を行っている時間」の取り扱いは別の問題と考えるべきではないかと思うのですが。
>学級担任は授業時間以外は常に受け持ちの教室に在室すべきではないでしょうか。

なんだか「教師の仕事は生徒と一緒にいることだけ、教材準備も学校管理も保護者との連携もクラブ指導も仕事でなくボランティアでしろ!」と言われているような気になってきます。(多分、私のひがみ根性が問題なのでしょう)^^;

>この問題は簡潔に言えば、『教職員の勤務時間が延びるから給食の時間を長くできない。』ということでよろしいのでしょうか。

違います。言葉足らずでした。
労働基準法というのは全ての労働者に対して、使役者が守るべき法律です。ですから、「8:30~12:30」「13:15~17:30」が基本的な労働時間です。問題としているのは、この間の「45分間」の事です。現在、使役者である文科省は、この時間を「休憩時間」としています。ですから「午前中の授業は12:30まで行いなさい」「午後の授業は17:30から始めなさい」「前後した時間は必ず補充しなさい」となるのです。

これを「休憩時間」と取らずに「就業時間」とされれば、子どもの「給食時間+昼休み時間」を45分とする必要が無くなる。と言うことです。

この回答への補足

仕事の関係でだいぶ時間が過ぎてしまいました。申し訳ありません。

>「ボランティアでしろ!」
そんな考えはまったくありません。このような捉え方をされることが残念です。

「一般の生徒が学校にいる時間」=「教員の労働時間」とし「給食時間を少し延ばして下校時間を遅らせる」ということは教員の認定される勤務時間がのびる良い話のはず。
「クラブ指導・会議等を行っている時間」の取り扱いは別の問題。この件は、国と現場の話しあいでその取り扱いを決めれば良いことであり、子供の食事の時間とは無縁の問題と考えます。これをボランティアと捉えているのではないでしょうか?

公務員法ではなく労働基準法が問題でしたか。
ただし、私の理解している内容とはまったく違っていました。
>「 ~17:30」が基本的な労働時間
今までの皆さんの意見では17:30まで勤務しているようには受け取れませんでした。授業時間以外の仕事がいくらでもあるとおこられそうですが...、やはり5分を捻出できないことが理解できません。
17:30までに仕事を終わらせることができない仕事量だから、子供の食事の時間を削るのだとしたら本末転倒です。
部活の指導があるとも言われそうですが、それも全員の方が該当する訳ではないと思うので...。そもそも、労使の問題では?
また、
>「前後した時間は必ず補充しなさい」となるのです。
と言ってくれるのなら補充すれば良いのでは?と思うしだいです。

>「休憩時間」と取らずに「就業時間」とされれば、子どもの「給食時間+昼休み時間」を45分とする必要が無くなる。と言うことです。

この中の『...とされれば...』は『...とすれば...』もしくは『...としてもらえれば...』と解釈してよろしいでしょうか。
<「休憩時間」と取らずに「就業時間」としてもらえれば、子どもの「給食時間+昼休み時間」を45分とする必要が無くなる。>
ということを
<「一般の生徒が学校にいる時間」=「教員の労働時間」とし「給食時間を少し延ばして下校時間を遅らせる」>
と考えました。

以上、あくまでも一般民間人の疑問です。

補足日時:2007/05/06 07:36
    • good
    • 1

生徒の昼休みは、教師も昼休みではありません。


休憩時間は、一斉に、自由に使える時間ですので、
職場を離れることも可能な時間です。
しかし、生徒がいる学校で、職場を離れることは不可能です。
ですから、生徒がいる時間帯に休憩を設定している学校は、
ほとんどないのではないかと思います。
ちなみに、給食はランチタイムではなく、
給食指導の時間ですから、
教師の側は、配膳の安全確保、マナーの指導、
生徒の側からすると、多くの食品にふれ、バランスのとれた献立を食べることで
食を学んでいるのです。
ですから、しっかりと指導であり、勤務のうちですから、
教員の勤務体系が問題で食べる時間が少ないのではありません。

さて、中学校は、
・50分の授業×6時間=300分
・朝と帰りの連絡や準備時間15分×2回=30分
・清掃時間20分程度
このほかに、給食と休み時間で、どれだけとれるか考えてみてください。
8時半始業で、休み時間と給食なしだと、2時になります。
体育や教室移動もあるので、間の休み時間が10分必要だと考えると、
それだけで50分なので、2時50分
でも、昼と業間に一度ずつたぶん長い休み時間があって、プラス20分で
3時10分
給食の配膳と片付けで、30分これで3時40分
あと何分食べられるでしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
「職場を離れることは不可能です。生徒がいる時間帯に休憩を設定している学校は、ほとんどない」
休憩時間ではないということでしたら、学級担任は授業時間以外は常に受け持ちの教室に在室すべきではないでしょうか。
学級を受け持つ先生の職場は職員室ではなく各学級だと思います。それでは不都合もあるでしょうから、長野県の元知事の田中さんのようにガラス張りの職務室が教室の横にあるのがベストですね。

「給食はランチタイムではなく、多くの食品にふれ、バランスのとれた献立を食べることで食を学んでいる」
こちらの、中学校は弁当持参ですので上記の件は履修不足です。
ちなみに、習字も履修不足でした。

「ですから、しっかりと指導であり、勤務のうちです」
そういう理由があるから学校は給食にしたがるのでしょうか。

「教員の勤務体系が問題で食べる時間が少ないのではありません。」
「給食の配膳と片付けで、30分これで3時40分あと何分食べられるでしょう。」
おっしゃりたいことが理解できませんでした。
5分、10分いくらでも増やせば済むのでは?

一般人の素朴な疑問です。あしからず。

補足日時:2007/04/08 22:57
    • good
    • 0

#4です。



>私の子供の学校では、昼休み時間に委員会の活動があり、その子供たちは15分間の早食いを強いられることになります。

厳しいですね。そう言う場合、「配膳後、給食を持ち寄って食べながら話をする」なんってのは駄目なのでしょうか? 実は自分の学校は、養護学校のため、これが当たり前になっています。(食べるのが遅い子は20分近くかかるので)

>我々の知らない公務員法による縛りがあるのでしょうか?
そんなモノは聞いたことがありません。
どちらかというと「昼休み時間は先生も休んでいる時間だから(実際には全員ではありませんが、委員会活動等の生徒指導で働いています)給食時間も含めて45分にしなさい」と文科省が言っています。
つまり、おっしゃるように授業時間の調節を出来なくしているのは、文科省の「教員への労働時間の適用」解釈です。

文科省が「生徒が学校にいる時間+クラブ指導・会議等を行っている時間」=「教員の労働時間」と解釈してくれれば、給食時間を少し延ばして下校時間を遅らせることは可能になります。^^;

この回答への補足

度々ありがとうございます。
「給食を持ち寄って食べながら話をする」
たしかにそういう方法もありますが、先生方も職員会議は毎回そうしたらどうなんですか、と言いたくなりそうです。

ちなみに細かい話ですが、こちらの中学校は給食ではなく弁当持参で給食の時間は15分です。(牛乳の準備はどうしているのかな?)

「生徒が学校にいる時間+クラブ指導・会議等を行っている時間」=「教員の労働時間」
これと給食時間を少し延ばして下校時間を遅らせることとの因果関係が理解できませんでした。
まずは「一般の生徒が学校にいる時間」=「教員の労働時間」とし「給食時間を少し延ばして下校時間を遅らせる」
その後の「クラブ指導・会議等を行っている時間」の取り扱いは別の問題と考えるべきではないかと思うのですが。

この問題は簡潔に言えば、『教職員の勤務時間が延びるから給食の時間を長くできない。』ということでよろしいのでしょうか。

補足日時:2007/04/08 22:40
    • good
    • 0

「時間割」の問題や労働者としての「教職員」の点のご指摘があります。


以前から、休み時間と給食時間のかかわりは同じですが、学校5日制になってから、子どもたちは、特に中学校では、いっぱいいっぱいの時間の中で学習・部活・生徒会活動・休息をとっています。

こちらの中学校で、お弁当だったのが4年前に給食になりました。給食反対派の職員の中には、給食準備に時間が必要になるため早食いになることを指摘していましたが、それも教室まで運ぶことが前提であったため、ランチルームを建設し、ランチルームで食べることが出来るので準備時間が短縮され、「若干」ではありますが、余裕があるように思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
「休み時間と給食時間のかかわり」
わかりませんでした。
「いっぱいいっぱいの時間の中で」
どうしていっぱいになるのかがわかりませんでした。
(時間が足りなければ増やせばいいという単純な考えだけです。)

でも、食事の時間を気にしている先生方もいるんですね。

お礼日時:2007/04/08 22:25

確かに実質の食事時間が15分程度というのが、日本の学校の常識です。



そして3年生の一部の男子などが早く外に行きたいというムードになるのも他の回答者の方の言われる通りです。

しかし、それが健康上良いことかどうかは別問題です。
早食いはガン・成人病・肥満につながるという指摘もあります。

諸外国ではやらないような日常の儀式が多く、学習内容も複雑であるために、長時間の授業が必要であることが、昼食時間を圧迫しているのだと思います。

この回答への補足

お礼が先になってしまいましたが、補足です。
昼食時間を圧迫する程の毎日のスケジュールとのことですが、1日の中で5分を増やすことはできないのでしょうか。
すべてのスケジュールを1分ずつ削り、5分を捻出する。そのくらいのれレベルの話だと思います。捻出できないのであれば単純に毎日5分増やせばいいのではと思います。
それができないのは職員の勤務時間の問題くらいしか思いつきません。我々の知らない公務員法による縛りがあるのでしょうか?
5分を捻出することについても法律の束縛があるのでしょうか。
お礼に書いた「17分」を実施している学校はどのような手法で可能にしているのでしょうか。
いろいろと疑問がつきません。(思うままに羅列させていただきました。)

補足日時:2007/04/08 09:41
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分の時がどうだったかはわからないのですが、時間に追われた昼食ではなかったように思うことから質問するに至りましたが、皆さんのお話を聞いて驚きました。日本全国のの当たり前の姿なのかもしれませんね。
No.1の方の学校は恵まれているくらいかもしれません。そういえば、こちらの近隣の中学校では『17分』と決めている学校があるそうです。この学校などは、真剣に問題をとらえている良い学校なのですね。
17分とはふざけている。どうして20分にしないのだろう、と思っていましたが、いろいろな障害をクリアし遣り繰りした結果ということでしょうか。
また、早食いは病気だけではなくメンタルな部分にも大きな影響を与えるのではないでしょうか。毎日繰り返されることですから。(これも集団生活におけるメンタルトレーニング?)

お礼日時:2007/04/08 09:09

都内の公立中学に息子が通っています。


やはり昼食時間は15分。そのあとにお昼休みです。

最初の面談の時に「15分では少ないのではないでしょうか」と先生に質問したところ、解答をいただきました。
「1年生は、最初は少なく感じる子も15分で食べきれない子もいますが、そのうち慣れてきます。3年生は時間が余りすぎてしまうくらいです。後がお昼休みなので、3年生で早く食べ終わってしまった子は遊びに行きたくてウズウズしてしまい、教室でじっとしていません。1年生から3年生まで同じタイムスケジュールで動くので、15分という時間がちょうどよいのです。足りない場合にはお昼休みを使って食べていただいてかまいません」
ということでした。
集団生活ですから、いろいろな生徒がいる、ということだと思います。
慣れる、ということですが、食べるのが早くなるということだけではなく、食べ始めるまでの支度に慣れて時間が短縮できる、ということでもあるようです。
集団で生活する=自分の都合では物事は動かない そういうことを学ぶ機会でもあるので、ある程度は仕方ないのではないでしょうか。
お昼の時間が少ないのがイヤで私立の中学を受験したお子さんもいらっしゃいましたよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
説明をしていただける、良い先生ですね。ただし、No.4のお礼に書いたようなことはないのでしょうか。
「自分の都合では物事は動かない」=15分 これについては考え違いだと思いませんか。これ以外でも十分に集団生活の有り様は学べると思うのですが。
「早く食べなさい」「時間だから片付けなさい」
ではなく
『ゆっくり食べなさい』『食べ終わらない人がいるから待っていなさい』
これも集団生活ではないでしょうか。また、教育者のあるべき姿ではないでしょうか。(理想論ですが.....)
昨今の私立中学(高校もですけど)は株が上がっていますよね。また、努力もしているようです。

お礼日時:2007/04/08 08:56

明確に「給食時間」と「昼休み」を分けているところは、大体15分ぐらいを当てているようですね。

実際にはゆっくり食べる子もいるので、その子は昼休み時間が減る事になります。

最近ではアレルギーを持つ子も多いので「偏食をしない」「早く食べなさい」といった指導はしないようになっています。(はずです。古い価値観に固執する頭の固い方はどこにでもいるので)

4時間目と5時間目の間が45分になっているのは、「労働基準法」で「労働者が8時間以上働く場合、45分の休憩を必ず入れる」様になっているからです。ですから、社会人になれば「ゆっくり休みたければ、15分で食べろ」となるのでしょうね。

参考URLに中学の一例を示しました。

参考URL:http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/jhs/nakaodai …
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の子供の学校では、昼休み時間に委員会の活動があり、その子供たちは15分間の早食いを強いられることになります。

お礼日時:2007/04/08 08:40

私が通ったところは(給食だってので)準備含めて25分くらいでしたね。

実際に食べる時間は15分程度だったと思います。
どちらかというと私は食べるのが遅いほうでしたが、そんなに時間が足りないようには感じませんでした。
しかしそこは個人差がありますから、私からはなんとも言えません。
ただ、無理して急いで食べると、咀嚼が疎かになるのであまり健康的とは言えないかも知れませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ほんとにみなさん15分程度なんですね。驚いています。
若い人には、苦にならない時間なんでしょうか。

お礼日時:2007/04/07 13:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!