プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あちこちで、調べたんですが、どれが一番リアルタイムで信頼できるか判断がつきかねます。
どうやって調べたら良いのでしょう?
何を基準に優劣をつけたら良いのでしょう?

米国24.8% 中国9.2% 日本6.3% ロシア3.7%(251億トン 2005年
アメリカ22.8%中国16.4%ロシア6.3%日本4.9%インド4.3%(2003年のデータで比較
アメリカ21.6%中国15.5%EU14.1%日本4.6%(06年世界国勢図会

したのデータは読売新聞4月7日、05年251億トンと、大きく異なる
アメリカ22.1%中国18.1%EU12.8%日本4.8%(2004年72億トン
エネルギー経済統計要覧2007年版

http://www.env.go.jp/earth/ondanka/stop2004/pamp …
http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data5 …

A 回答 (1件)

議定書、評価報告書で、CO2の収支は次のようになっています。



世界のCO2排出量P+陸上系からの放出量Q-陸上植物系による吸収量(P+Q)/4-海洋による吸収量(P+Q)/4=大気中増加の観測量R(年約1.5ppm分)
大気中増加の観測:
http://gaw.kishou.go.jp/wdcgg/PlotData.php?file= …

[大気中増加の観測量R]が具体的にはっきりした量ですから、
[大気中増加の観測量R]を基にして、[世界のCO2排出量P]と[陸上系からの放出量Q]へ割り振った計算と思います。

即ち、
[大気中増加の観測量R]×2→[世界のCO2排出量P]+[陸上系からの放出量Q]

後、
[世界のCO2排出量P]を各国へ割り振ったと思います。

それで、4分の1、4分の1というラフな計算ですから、データの精度は全く問題と思います。
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この回答へのお礼

ご助言ありがとうございます。

>データの精度は全く問題と思います
ええと、質問にかかげた、4つのデータはいずれも、問題ないのでしょうか?それにしても、05年データでは、251億トン だったり
2004年72億トンだったり、どうも基準が違うのかなーと、よくわかりません。なぜ、こんなにトン数が違うのだろうか。

お礼日時:2007/04/09 23:32

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