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駅や街中に、よく道案内のための地図がありますよね。あれに書いてある地名などの文字がたまに小さくて、視力の悪い人には見づらい、あるいは読めないってことがあると思うのです。今、市街地の案内図がどうしたらより良いものになるか調査しているのですが、自分は目がいいので、果たしてどのくらい字が小さいと判読できないのかが分かりません。
その人の視力にもよりますが、だいたい視力いくつのひとで、どのくらい近づいて、どのくらいの大きさの字が読めますか?ある程度の目安があれば教えてください。自分は視力いくつだからこのくらい、とか、うちのおじいちゃんは眼鏡をかけて新聞の字を何センチの距離で読んでる、とか何でもいいので教えてください。また、そういったことの調査資料があるでしょうか。お願いします。

A 回答 (6件)

こんにちは。

視力0.01以下です。コンタクトをはずすと、本当にボヤアっとしか見えません。霧がかかったみたいです。活字の本なら目と本の間が15cmくらいじゃないと読めません。今のこのパソコンの文字くらいの大きさはそれくらい近づかないと絶対ダメです。目は本当に大切にしてください。
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視力が劣ってると文字の判断はほんとにつらい。

というか潰れてしまって裸眼じゃ見えませんね。でも、意外と風景などの絵はある程度なら判断できます。また、視力が劣っていても色彩感覚には問題ないので、道案内の地図なら文字よりも分かりやすいシンボルマークや分野別に文字を色別けするなどがあるといいかも。
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プリンタやスキャナの解像度と同じように眼の解像度も考えることができるようです。



参考URL:http://www.valley.ne.jp/~ichinose/res_or_bit.html
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取り敢えず案内板の地図とかは目の高さに設置して欲しいですね。

近視の場合は近づけさえすればかなり小さい字でも大丈夫です。
美術館なんかもこの点はもっと配慮してほしいんですよねえ。説明パネルがガラスケースの中にあったりすると全然読めないのに。
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私は遠視で日常は+3.5の度数のめがねを掛けていますが道路標識や駅の案内図 テレビはこの眼鏡ではっきり見えますが、新聞や文庫本の文字は+6の眼鏡を使わないと見えません


又乱視も入っているので,文字の間隔が狭い物(行間)は日常の眼鏡では同じ行を読んでしまう事も度々あります
案内図などは番号表記がしてあり,その番号のボタンを押すと説明文のところの電気がつく物が見つけやすいです
あと,色のコントラストがはっきりしている物の方が見やすいですが,背景が白いものは光の加減によっては反射で見辛いものがあります
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私は両眼とも0.02程度と思います。

もうまじめに測る気もしません(^^;
視力矯正なしで本を読むとだいたい10cmが限度です。
道路案内となると、、裸眼では全滅です(1m以内なら読めるでしょうが)。
Cのどこが開いているかという、よくある視力検査では、一番大きいCが
1mとか数十cmにならないとわからない程度です。(距離は検査表の大きさによります)
# ですが、幸いコンタクトで車が運転できる視力に矯正できます。

ところで、公共施設での文字認識というと、文字の大きさやデザインなど
だけではなく、色覚の問題も検討してみてはいかがでしょうか?
卒業論文やレポートの題材を探していらっしゃるように感じますので、
余計な作業を増やす提案になってしまうかもしれませんが。。。

色覚異常や老化による視界の黄色化は、結構重要な題材だと思います。
日本人は20人に一人は遺伝的に色覚異常です。(つまり300万人)
また、80歳(?)以上は100%視界が黄色になっていると言われています。
このネタで、よく非難の的になるのはJRです。
きっとguccyonさんは、将来の日本の標識でのバリアフリーに
大きくかかわっていただける人かと思い、余計な提案をして見ました。

色覚に関しては、gooで検索するとたくさんヒットするので
ここではURLは紹介しないことにします。
もし、よろしければ一度ごらんになっていただけると幸いです。
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