推しミネラルウォーターはありますか?

電気化学の研究室に配属になったのですが、
そこで、インピーとカレントの測定原理と測定項目に
ついて、調べるようにいわれたのですが、
インピーがインピーダンスの省略形なのは分かって、
調べられたのですが、カレントの方も、何かの省略形なのでしょうか?
たぶん、測定方法か測定機器の名前だと思うのですが、
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

皆さんが云う通り、物理、科学、科学、電気工学、電子工学ではカレント(current)の訳を電流として使います。



 これ以後は余計なこと。
 電流が流れている状態では、人体の5感には見えないのですが、智慧で、電流の動きを注意深く観察した結果、通路には大なり小なり必ず、3っつの要素がつきまとっていることを突き止めました。
 ●正弦波状に変化する交流を加えた場合の(家庭に配線されている交流電圧)電流のながれ方について。・・・・直流は省略します。
 (1)時間的に観察して、電流を通りにくくして減らす作用はするけれど、電圧の波形と電流の波形は時間的に同じ変化をして流す要素があります(固体、液体、気体について共通の理論)。これを直鎖脂肪酸のように、ぎざぎざのジグザグした図形で表し、抵抗という。・・オームで表します。
 (2)電圧の時間的変化に対して、目に見えないが、電流が流れる波形を90度遅れさせて流す効果を示す要素が大なり小なり必ず存在することも発見しました。コイル状通路に流した効果と同じことから、電流通路上にはコイルの図形で書き表し、リアクタンス作用と言い
(電流の回りに磁力線が付きまとっている「電流と磁力線のからまり数」を専門で磁束鎖交数と言い、この数値の大小で影響受けます。ですからこれは絶対避けられないでしょう)
 ・・・・やはりオームで表します。
 (3)電流の本体である+-電荷同士が回りの電荷(追求仕切れません)と吸引し合って、フランクリンが凧揚げしてライデン瓶に電荷を貯めたと同じ蓄電効果(蓄電作用と言い、これも目には感じ取れません)があると、加えられた交流電圧に対して波形が時間的に90度先走って早く変化して電流を流す作用があるので、電流通路図上にはコンデンサーの図形で表します。・・・これも 交流電流に対しオームで表します。今回は、呼び名その他輪いっさい省略します。
 電流通路上に以上3つを直列につないで書き表し。(1)+(2)+(3)合計した交流に対する抵抗値のことを、インピーダンスと名づけています。
 (2)と(3)の効果が(1)に比べて、省略しても良いほど小さい時には、
インピーダンスは摩擦抵抗(1)だけの値と見なせます。通路にコイルにまいた部分があるときには、(1)+(2)または、例えばコイルの巻き線同士にコンデンサー作用がありますから(1)+(2)+(3)の合計がインピーダンス値となります。
 その結果、インピーダンスは流れる電流が小さくなる他に、電源電圧と電流の間に時間的波形のずれを生じさせます。 余計でした。
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#1さんの回答の通りです。


電気分野では電流が
カレント(Current)です。
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電気系でカレントというと電流をイメージしますが。

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