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去年11月9日に赤信号で停車中に後ろの車がアクセルを踏み、追突事故にあいました。病院で診察してもらった所「頚椎捻挫」と診断され、整形外科に通い電気をあててもらっていました。
事故から三ヶ月くらい経過した時に手のしびれを感じるようになり、病院でその旨伝え、マッサージも追加してもらいましたが一向によくならず、医者も何もいわないので、自分で別の総合病院を予約し今日やっとMRIを受けてきました。
MRIの結果首には異常がなく、医者の所見としては「時間が経過しているので事故との関連性を結びつけるのは難しいが、もしかしたら事故で悪くなっているところに子育てで抱っこなどをしていて血流が悪くなったのでは?」との事。保険会社にその旨伝えたところ、「首に問題がなければ事故との直接の関連はないと考えるので診察を打ち切る」といわれ通院を100日で打ち切られます。
でも実際は手のしびれがかなりひどいし、事故がなければこんな思いはしなかったのにと悔やまれてなりません。
あと五日で通院も終わるのですが、手のしびれについてはもう通院させてもらえないのでしょうか? 通院させてもらえない場合は慰謝料の上乗せってあるんでしょうか?

それとムチ打ちになって通院には、子連れだったのですがその苦労した分て慰謝料に反映されるんでしょうか?

A 回答 (1件)

交通事故でのお怪我、お見舞い申し上げます。


相手の保険会社の担当者が通院100日で打ち切ると云うのは、頚椎捻挫は100日の日時が経過すれば治ると云う事ですね。? 最近良く保険会社が治療を日時で打ち切ると云う話を聞きますが、何と横暴な事でしょうか頚椎捻挫と一口に云っても事故状況による受傷の状態や受傷者の体質や体形等の状態などで変りますので100日経過すれば治ると云うものではないでしょう。保険会社の担当者も「首に問題がなければ・・・・・」と云っているのでしょう。首に関係あるから手が痺れるのではないのでしょうか。? もう一度相手の保険会社の担当者と話し合って期間を決めて継続して治療するか、あるいは治療を終えることを条件に慰謝料の上乗せをしてもらうかです。しかし通院が子連れであった事で慰謝料を斟酌する事には無理があるでしょう。・・・・・自賠責保険を基礎にした損害賠償保険は本来被害者救済の為のものです、日時を切っての打ち切りなどで被害者が金融庁への苦情が増えればこれも未払いの一種では無いかと私も懸念しております。 尚 頚椎捻挫に関する後遺障害の認定は『局部に神経症状を残すもの』が条件ですので、後遺障害の認定は難しいのが実情です。

この回答への補足

早速の丁寧な回答ありがとうございます。
保険担当者にはMRIの結果を聞く連絡が入った時に「もう期間もかなり経過しているし首に異常がない場合は手の痺れも事故との関連性がないという認識になるので治療を打ち切る」といわれたんです。それをせめて今週末までのばしてもらったんですが、それがちょうど治療が百日になるということなんです。

担当者にもう一度かけあってみます。ありがとうございます。

後、子連れの件はやっぱり無理なんですね。。私もわかってはいるんですが病院に毎日のように1歳児を同伴させていたのが本当に苦痛で。。
動き暴れる騒ぐ子供をじっとさせ、病院のスタッフや他の患者さんに毎日謝りまくりだったので。。

補足日時:2007/04/24 07:04
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