プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。

S・キングの恐怖の四季/秋冬編スタンドバイミー(新潮文庫)に収録されている
「マンハッタンの奇譚クラブ」というお話を読み終えたところです。
すごくこわくて、まだドキドキしています。
赤ちゃんを産むのがすごく怖くなってしまいました。

こわいお話が大嫌いなくせに、
またこわいお話を読んでみたいという
なんだかよくわからない気分です。
精神的にグサッとくるようなこわいお話の本って何かないでしょうか。
宗教色が強いものや怪談、かったるいミステリー、
血まみれモノ以外で探しています。
国内・海外の作家は問いません。
こ、こ、こ、こわいよ~(泣)な本を教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

ちょっと古い本ですが、森村誠一の「悪魔の飽食」。


実話です。
戦時中に日本がどういう事をしていたかが載っています。
今の常識では考えられないような事が実際に行われていました。
戦争の中では「常識」の基準が変わるのかも知れない、と思わせる本です。
賛否両論。
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この回答へのお礼

gyudrumsさん、アドバイスありがとうございました。

戦時中の日本軍がどういうことをしていてかという実話・・・。
そうとう酷なことをしていそうです。
精神的にグサッときそうですね。
亡き祖父がこんなこんなことをしていたかもーとか
考えてしまいそうですね。

お礼日時:2002/06/20 13:49

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