３４才にして、転職回数が１０回

３４才にして、現在、転職活動中です。

転職回数が多く、１０回くらいあります。
学歴（高卒）や経験がないこともあり、２０才の頃から転職を重ねてきました。

最近、不動産業界で従事して7年ですが、それも離職が多い会社ばかり再就職して、どこも1年足らずで辞めています。

こんな私でもやり直せたり、再就職がうまくいくでしょうかね。
経験あるかた、アドバイスください。
何分、転職が多く、独身で孤独なため不安です。

No.4 ベストアンサー 回答者： lmf31937 回答日時： 2007/05/06 18:59

＞不動産業界で従事して7年ですが、

　不動産業界としては７年と、まとまっていますが
　そんな中、「辞めた理由は何か」「不動産の何をしたいか」が
　明確になっていますか？
　また、不動産関係は会社もピンキリで。
　・契約を取ってきた人が勝つ会社（当然、歩合率が高い）
　・ミス無くこなした人が勝つ会社（歩合は無いか少ない）

　そんな中自分にあった会社を選ぶ努力が必要です。
　（面接時によく確認をする。）

＞それも離職が多い会社ばかり再就職して、
　要するに「誰でもいい」と言うこと。
　ダメならそのまま使い捨て。
　つまり、辞めた人の分、常に募集をするから
　それで貴方に順番がまわってきただけ。
　ただし、貴方が辞めたのは貴方の責任としか言えませんが。

あと、宅建は必要。取得済みなら他の法律系資格を。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。今一度、自分に何ができるのか？何をしたいのか確認します。
不動産管理の仕事を探しているのですが、なかなか営業の要素を求められてつまっています。
不動産営業の経験から、いいイメージがなく、歩合やノルマや採算性とか多いのです。

ノルマのない会社に転職できればいいのですが。詳細が、面接時ではわからな場合もあります。
宅建・管理業務主任者とかは取得しているので、現在、行政書士の取得に勉強しています。
さらに、ステップアップします。

お礼日時：2007/05/07 00:21

No.7 回答者： lmf31937 回答日時： 2007/05/09 01:29

ANo.4です。

私の知人が２年前に不動産会社へ転職しました。
しかし、歩合制の営業ではなく、お得意様（大家さん）への顔みせや
役所などでの調べ物（都市計画など）、さらには、営業部署の人が
とってきた案件の重説をしているとの事です。
しかし、給料は40台後半にして年収350万程度との事です。
会社によってはノルマ無しでこんな働き方もあるという事です。

そんな中、私は昨年その知人に教えていただいたスクールに通い
無事、宅建を取得しました。本業は情報処理技術者のため
使う機会はありませんが・・・。（基本情報と宅建の両方を
取得しているひとは少ない→自慢したいだけ、だったりもしますが）

この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。宅建にかんしても登録はしていても使いませんね。現実。
社労士や行政書士とかも、その仕事に従事しなかったら使わないみたいですね。

ノルマない会社とか、福利厚生が充実している会社は、年収３５０万円や年収４００万円とかが多いですね。
現実、収入うんぬんより、長期で働ける環境を優先して転職するようにします。

お礼日時：2007/05/09 18:07

No.6 回答者： yuttka 回答日時： 2007/05/08 09:05

転職回数が多くて、一番悩んでおられると思うのは質問者さんだと思うので、そういった事はひとまず置いておいて。

。

変な話なのですが、彼女さんなどはいらっしゃいますか？ご結婚とかされる予定はないですが？先に結婚されてみる？？というのも手だと思いますよ。別に仕事を長続きさせる為とかでなく、家族がいる、守らないといけない人がいるなどあれば、必然的に追い風が吹くのではないでしょうか？もしいらっしゃらないのであれば、平行しても探されてはどうでしょうか？

確かに無職のうちに、、や転職回数多い男は。。など考えられるかもしれませんが、一度違う転換で？
後は、細かく分析してみてはどうかと思います。全部辞めた会社の退職理由を紙に書き出して、離職率が高いとかじゃなくてご自身のやめた理由ですね。その中から「これはまだ続けられたな」と思う事があればそれも書き出してみるなど、紙に書き出す癖をつけられた方がいいですよ。
一番効果的なのはその紙を日記のようにつけておくと次転職したくなった時に見た瞬間冷静になります。
またその時点での会社の転職したい内容を書き足すとよりわかりやすいですよ。変わろうと思えば人は変われると思います。
でもご年齢もあるので、後数年のうちに改善しなければたぶん手遅れになると思います。頑張ってください！！

この回答へのお礼

あちがとうございます。

現在、彼女もいなく仕事も無く生活しています。
確かに、目標がなかったり、仕事や福利厚生に高い要望をもっていたような気がします。

女の子に対してもそうですが、目標が高いと現実離れになります。
仕事については、やめて後悔した会社はないのですが、やめた動機ややめかたが悪いパターンがあり、反省しています。

４０歳超えると、かなり転職が厳しいと聞いており、今から焦りを感じます。　３４歳で独身というより、彼女がいて結婚予定の方が会社を辞めにくくいいですね。
仕事に結婚と両立した生活が良さそうですね。

お礼日時：2007/05/08 11:44

No.5 回答者： chitta1 回答日時： 2007/05/07 08:08

何か資格をお持ちですか？

私の知人は高卒で質問者さんと同じように不動産関係の仕事につきました。
けっこう大変だったみたいですけど、宅地検定の資格をパスして今は独立しました。

学歴より、与えられた環境の中でいかに努力するかの違いでしょう。

私も２０歳から２７歳まで６箇所も点々としていました。
でも、転職しながら自分の最終的な目標だけは変えずに、それに繋がるように努力しました。その後は安定した生活を手に入れました。

孤独で不安だと言う現状だけにとらわれず、今ご自分が何をしたら将来楽できるかを考えて、仕事を選択するといいのでは？

みんな嫌な思いもたくさんしているけど、それをプラスに変えるために影で努力しているはずです。いま同じように不安になっている方は質問者さんだけではないはずです。超氷河期といわれた世代の人たちは少なからず就職の不安を抱えてこれまでやってきています。

どうか、我武者羅に出来ることを頑張ってみてください。結果は必ずあとからついてきます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですよね。周りも、転職が多いように感じたので、私だけではないと思います。

しかし、再就職活動の中で、面接時にきまずい思いしますね。
女の子とかには、転職の多さとか言えませんですし。

仕事に割り切り大事だと感じ、ベストを尽くします。
今後、いい会社・いい条件求めるより、自分がどれだけ働けるかが大事だと感じています。　気をつけます。

お礼日時：2007/05/07 21:09

No.3 回答者： noname#32213 回答日時： 2007/05/06 18:36

残念ながら企業としてはあまり欲しくない人材ですね。

しかも３４歳ですからこれから厳しくなりますよ。
どこかで我慢して長く勤めることをしないと
４０代以降は就職難民になりかねません。
頑張ってください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

40歳以上は、かなり厳しいかと聞きます。
先輩の経験者からも聞いております。　反省しています。
ゴールデンウイークの間、孤独感を経験しました。

お礼日時：2007/05/06 18:41

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2007/05/06 18:35

若いころは、新しい仕事に就きやすいし、

もっと良い仕事、もっと自分にふさわしい仕事が
あるんではないかという気持ちが強いので
転職しがちです。
でもだんだん再就職がむずかしい年齢になって、
現実に妥協したり諦めたりするようになって、
転職しなくなりますよ。
私は３０歳くらいまで、アルバイトや臨時社員を２０以上
しましたが、それ以後は転職していません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
妥協や無言を覚え、自覚が必要と反省しています。

34才にして無職は、ゴールデンウイークの間懲りました。

お礼日時：2007/05/06 18:39

No.1 回答者： guguku 回答日時： 2007/05/06 18:12

こんばんは。

どうして転職ばかりするのでしょう？今まで何が原因で転職をしてこられたか考えたことはありますか？
転職を何回も重ねているとやはりちゃんとした会社は履歴書を見て、この人は転職ばかりする人なんだと思い、結果離職率の高い、辞めても平気みたいな会社に就職ということになるのではないですかね？
一度きちんとした納得のいく会社に就職して3年は辞めないことにしてみればいかがでしょうか？
そうすれば仕事の楽しさや職場とのコミュニケーションのとり方などを学びTakamituさんもかわるのではないでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
20才の頃から、職歴の経験の無さから、離職率の高い会社ばかり転職してきました。
その結果、今日にいたっています。

おっしゃる通りで、3年や5年働き続ける人は、そこそこの会社に行っても、3年や5年とか働くのでしょうね。
ある意味、犯罪と同じで繰り返すのですね。
それに輪をかけて、離職率の多い会社ばかり採用とくる。

職場の雰囲気は面接ではわからず、入社して離職率が多いかがわかる場合が多いのです。出来る限り、頑張ります。

お礼日時：2007/05/06 18:37