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私は今21歳です。
19歳の頃からぼんやりと結婚して家庭を持ちたいなんて夢を見ていたのですが、最近真剣に考えるようになってきました。ただ、年齢的には問題ないと思うのですが、まだ幼いというか、1人でできないことも沢山あります…。
相手がいないことには始まらないですが、結婚を考える上で「これはできるようにするべき」「これは知っておくべき」というものは何があるでしょうか?アドバイス頂けると嬉しいです。

A 回答 (8件)

料理、家事、洗濯 最低この3つできれば問題ないでしょう。


あとは、世の中の常識がわかってればいいとおもいますけど。結婚前に一回は、社会にでて世の中を見ておいた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ただ今就職活動中なのですが、やはり社会経験はした方がよいですよね。まずは就職と、料理に少し自信が無いので今日から頑張ろうと思います。

お礼日時:2007/05/07 17:38

一緒になって、経済的に自立して行けるかが一番のポイントになると思います。


将来計画をしっかりと立てれるようにしておきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
まずは経済的に自立ができるよう意識して行動してみようと思います。

お礼日時:2007/05/07 17:53

 男性か女性かによります。



 男性だとすると、こんな考えの内は結婚は早いとも思えますが、相手がみつかれば大事にやさしくしてあげて早い内に結婚というのもよいかもしれません。子どもは少し待って25歳以降で考えればよいような気もします。
 ただ充実した生活が送りたければ掃除片づけ整理整頓はできなければなりません。相手ができるとはかぎりません。往々にして家が散らかっていると喧嘩の元ですし、ゴミ屋敷となります。
 貯金と知識としてFP3級ぐらいは余力があればとっておいて損はないです。

 女性だとすると、まず掃除片付け整理整頓を徹底的に訓練してマスターしてください。次に料理を覚えましょう。要は、いつ何時でもお客さんがきても良いような、住居の環境を整えることができれば、性格は幼くても立派な大人であり、いつ結婚してもさほど問題はないと思われます。
 やはり、女性といえども、貯金と知識としてFP3級ぐらいは余力があればとっておいて損はないです。

 お金を稼ぐことは高校生のバイトでもできます。お金にならない生活の基礎をしっかり固めておかないと、社会人といえども、単なる子どもです。
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この回答へのお礼

性別は女になります。丁寧にありがとうございました。
生活はやはり重要ですよね。料理を1人でできるよう今日からでも頑張ってみようと思います。貯金等の知識はぼんやりとしか無いのでまずは調べてみようと思います。

お礼日時:2007/05/07 18:12

おじさんから言うなら、人間づきあいをマスターされるのがよろしいと思います。


現代では、色んな方が居ますが、日本の田舎の作法を見につければ、今のところ、日本国内で困ることはないでしょう。
それは、結婚するなら、いくら祝儀を包んで、いくら返すといった、判りやすいものから、近所のお宅を訪問する際の礼儀、手ぶらで良いのか、迎える側の作法とか。
上座下座の考え方から、作法まで。

これは、今の時代では、どうでも良い人が多いですが、知っておいて、実践できることに損はありません。
厳しいところでできないと怒られるけど、どうでもいいところでやって怒られることはありませんから、マスターしておくに限ります。

これを、昔は花嫁修業と言ったものです。
なぜなら、田舎の農家などでは、集落で、力をあわせて、お互いをそういう作法を大切にして、お互いに尊重し、つながりを持ち続けて助け合うのが、今でも当たり前です。
それに反して、都会の人は、顔をあわせても、挨拶すらしないはずです。
人の家を訪問しても、下座から座って挨拶することも、知らないのだから当然できません。
気にしない人なら必要ない作法ですが、気にする人は、まだまだたくさん居るので、嫁入りするなら、マスターしておいて、気に入られる嫁になるといいでしょう。
銀行などに就職すれば、今でもこの作法の勉強が、新入社員研修にあるように、マスターすれば、得はすれども損はしません。
嫁なら、嫁入り先の家を立てることにつながります。

・・・・と言っても、お嫁さんになってみたら、都会的ざっくばらんな、家庭かもれませんけど。
相手を見つけたときに、そういったテクニックは、相手の家族に対する、外堀を埋めるのにも役立つかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
人間づきあいも大事ですよね。何だか色々大変なことだらけな気がしてきました・・。
今は、必要になるとインターネットで調べながらするというぶっつけ本番作法なので少しずつでも日頃から勉強してみようと思います。

お礼日時:2007/05/07 18:21

わたしは『自分を知っておくべき』かとおもいます。



相手選びの時でも、結婚生活でも、自分を知っているのと知らないのでは大きく差が出てくるのではないかとおもいます。

例えば、目に見える分かりやすいことで言えばお金。
お金がなくても、自分が幸せに暮らせる人間かどうか?
お金がないと不安になってしまう人間か?
いい悪いじゃなく、自分がどんな人間か?を知っておくといいのではないでしょうか?
自分を知らないまま結婚してしまうと、相手のことも見えないままの結婚になってしまいがちですよね。
自分を知っていれば、おのずと自分にピッタリの人と結婚できるんじゃないかとおもいます。

後は、色んな夫婦を見ていて、自立している者同士の夫婦は上手く行っているようにおもいますので、自立っていうのも必要なのかもしれません。

旦那さんがいないと何もできない自分より、自分ひとりでも十分幸せだけど旦那さんがいれば、もっと幸せっていう感じでいると、お互い変に期待しなくていいのではないでしょうか?

結婚してみて、本当に自分次第だって実感します。
まずは色んな経験をして、色んなタイプの人と接してみて、自分がどんな人間なのか知っていくことが大切なのではないかとおもいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
自分を知る、というのは就職活動でも言われました。毎日自問自答の繰り返しです。でも、19歳の頃よりは少しは分かって来た気も致します。考えることが大事ですよね。
まずは経験を積むためにも、今している就職活動も意識をもって取り組もうと思います。

お礼日時:2007/05/07 18:44

一人でも日々を過ごせること



これが重要かと思います。
家事や公的な手続きなども自分でちゃんとできて、
例え伴侶が用事や仕事でいない場合も、
自分の生活を楽しめることは大事ではないでしょうか。
経済観念も身に着けておいて損はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ちゃんとできるようしっかりしようと思います。何だか改めて言われてみるとまだまだな気も致します。してみないと分からない部分もありますが…

お礼日時:2007/05/07 19:57

私も、一人時間が大事だと思います。


一人でも幸せであること。

友人を大事にすること。
結婚する時に、心から喜んでくれる友人が多いほうが幸せでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
もちろんこれからも友人を大事にします。

お礼日時:2007/05/07 20:08

30代後半で、結婚歴10年以上の主婦です。

私もNO.5さんのご意見に全く同感です。ピッタリの相手を探したいとか、幸せな結婚生活を望むのなら、まず1人で出来る限りの努力をしていること、自分を知ることが不可欠です。

自分を愛せない人は他人も愛せない、それは真理です。特に「日本の若い人」はこれが感覚としてわからない人が多いように思います。自分が嫌いだから相手が好きとか、自分がダメだと思うほど相手を求める気持ちが強いこともある、それが他人を大事に思う愛情の深さだ…こんな誤解も多いようです。でもそれは愛情じゃなくて依存です。美しい風景が好き、と言いながら、自分の家が汚いとか、子供が好きと言いながら、自分の子供を虐待しているのと同じです。人間が好きならば、一番身近な自分を愛せない人はおかしいのです。

極端な例ですが、自分が嫌いな人・わかっていない人は恋愛の初期や、未熟な恋愛の段階ではうまく行くのですが、相手が本当に自分のことを知ろうとか、一体化してこようとすると、嫌いな自分と一体化される事になるので相手が憎く見えてきたり、愛情が辛くなってしまう事があります。自分に似た子供が愛せずに憎らしくなる、という例でもあります。

また、仮にあなたが「好きな人に気に入られたい」「親が喜ぶ結婚相手とは?職業とは?」「世間受けのいい性格は?髪型は?」など、自分から発するものではない、外的な要素で物事や自分のあり方を決めてきたとします。ですが、これからの人生のほうがずっと長いので、いつか『本当は自分ってこんな生き方がピッタリくるんだ!?』と目からウロコの瞬間が来るものです。それは感動でもあり電撃的でもあり、仮に結婚後で住宅ローンが組んであろうと子供がいようと、気づいてしまったのに「気づいていない振り」で済ませられないほどのものです。

若い頃に自分についての追及が足りなくて、結婚さえすれば幸せになれるとか、男性(又は女性)が幸せにしてくれると思って「結婚前は仮の生活」「腰掛け」みたいな気分でふわふわしていた人、自分を見極めていない人は、残りの人生ではじめて自分に気づく部分が多く、リスクも高くなるため、No.5さんの回答にあるように、ぴったり合った人など探せていないことが多いです。自分についてのデータが少ないので、相手も安易な選び方しかできません。いざ結婚して相手との距離が近くなって初めて「こういうの嫌だ!」「こういうとこ嫌だ!」と気づくのです。でも結婚前に同棲したからといってリスクが減るわけでもありません、いくら一緒にいてもやはり「自分を追及」していない事が一番の問題だと思います。

恋愛経験でもいいし、友情や、仕事を一生懸命すること、あるいは1人暮らしも漫然とするのじゃなくて、自分はどんな生活が好きなのか徹底的に追求することでもいいと思います。人や世間の言葉に惑わされるのでなく、「自分のことについてはかなり追求してきた」という自信を持てた時、気づくとピッタリの人がそばにいるというのはよくある話です。
やはり自分を知らない人は相手の深い面を知ることは出来ないし、いい縁はなかなかありません。ほんと、自分次第で、相手にも恵まれるものですよ。
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この回答へのお礼

丁寧に回答ありがとうございました。
自分を愛せない人は他人も愛せない、ですか。あまりそういうことを考えたことが無いのでまだまだなのかもしれません。
まずは行動として1人でできる限りの努力をすることを意識しようと思います。

お礼日時:2007/05/07 20:52

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