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膝に水がたまる炎症を起こし治療中です。あわせて坐骨神経痛もあり、坐骨の椎間板が狭くなり、その影響で足の各所に痛みがおきるといわれました。体操指導を受ければいいのですが、通院の時間がとれず、膝に炎症があっても今家でできる筋肉強化の体操があれば教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ゆるやかな腰まわりのストレッチなどはできるかと思います。



色々な本やページにメニューが載ってますので、そこからご自分ができそうなものを選ぶとよいかと。

ポイントは、腰や膝などの痛みを感じたら続けないということだと思います。

ゆるりとためしてみて、痛みも無く、無理なくできそうだったらそれを続けるのがいいのかなと思います。

お大事にしてくださいね。
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腰痛の基本的には運動は腹筋・背筋の強化です。

これをきちんと行っていれば他のややこしい体操はなくてもいいです。腹筋背筋の強化は、一般的な寝て行うものでいいと思います。これであれば膝に負担はかかりません。

マッケンジー体操と言うものもありますが、これで悪化する腰痛もありますので実践には必ず医師の指導に従いましょう。


お大事にどうぞ。
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*カラダ全体の調整と弱った部位の鍛錬に最適です、、健康体つくりにいいです。



(1 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。

1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし
(本は図書館に)

*頚椎を安定させるだけでなく、リラックスした睡眠へ導き、身体の疲れ回復を応援します。頚椎がどれだけ大事か、クリックすれば色々紹介しています。

(2睡眠姿勢の改善をされては?頚椎用枕で仰向けに寝ると、頚椎を優しく、しかもシッカリと保持、頚椎を安定させ、連動する部位の正常化を促します。頚椎はいろいろな部位(頭、脊髄、肩、両腕、背、首、腰、脚)と直接、間接に密接な関係にあり、頚椎及び頚椎の筋肉の安定化はこれらの部位の正常化に非常に関係します。同時にこの頚椎用枕は頭・頚椎の曲線にシックリいくだけでなく、リラックスした睡眠に導きます。これが正しい睡眠姿勢での眠りです、カラダの回復をリードします。

正しい睡眠姿勢で検索、頚椎用枕を調べてください。

お忙しいそうですが、散歩する時間をとって下さい。健康体つくりに大いにプラスです。
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この回答へのお礼

早速にありがとうございます。明日図書館で教えていただいた本をみてきます。またたしかに睡眠時の姿勢も問題ありと感じています。枕も確認をとります。お心のこもった回答を頂感謝の気持ちでいっぱいです。

お礼日時:2007/05/12 16:39

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