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仕事と趣味でパソコンと向かい合う時間が1日10時間
越えます。 そのせいか、最近背筋痛になりました。

肩こりは良く効くのですが、背筋痛になってしまい
自分でもなぜ背中なのか分からない状況です。

痛みはかなり痛く、時折痛くて声が出てしまうくらいです。

背中や、頸の後ろ、肩などを手でマッサージすると痛み
が軽減されることからPC作業からくるコリと
思います。

そこで皆さんにお聞きしたい事は痛みが和らぐ、無くなる
方法はあるのでしょうか。あればお教えください。
また背筋痛は何院に行けば良いのでしょうか。

余りに痛くて下を向けない時もあります。
大変困っているのでどなたが解決方法教えてください。
 ※薬とかでも効くのでしょうか?

A 回答 (5件)

同じ姿勢でい続けたことによって背骨のカーブが損なわれていってしまい痛みが出てきたかと思われます。

デスクワークとのことですので、胸椎だけでなく背骨全体のカーブを調整するのが改善の一番の近道ですね。姿勢を診てくれる専門家にご相談をしてみるといいですよ。WHO基準を満たしている施術院などに行かれるとそのような先生がいるのでご自宅の近くにある施術院を探してみてはいかがでしょうか?
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治療院を開院しているものです。


背筋痛は直ります。
背筋痛の原因は、上部頚椎と仙腸関節の不調からくる場合が多いです。
上部頚椎と仙腸関節の不調から脊髄の一部にねじれが生じ、それが痛みとなります。
上部頚椎と仙腸関節を正常な位置に調整すれば痛みがとれます。
この治療法で腰痛、肩こり、膝痛等も治ります。
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凝りの原因は微弱な緊張が長時間継続する事で起こります。


パソコン作業は特に神経の緊張と筋肉の緊張が長時間継続しますので、当然背中に凝りを形成します。
マッサージして暫くは楽になるはずですが翌日にはもとに戻っているはずです。
病院では根本的には直りません。
結論から言うと背筋を鍛えることです。
又簡易的にマッサージする方法はソフトボールや円柱のコーヒーの缶などを置いてその上に仰向けに寝転がり背中に体重をかける事です。そしてその背中の痛みの部分に適度な刺激を感じるように足で突っ張るなどして調整する事です。刺激が強い場合はタオルを重ねてあてがうといいと思います。
ものを使わずにする方法は両手でこぶしを作り背中に回して仰向けに寝て背中に刺激を与えます。あまり上の方までは出来ませんが、
痛みは最初はある場合がありますが、時間が経過しますと必ず痛みはソフトな感じに変化致します。
毎日少しずつやることです。一所懸命やりすぎると筋肉を傷めますので、心地よい程度におさめるといいと思います。
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私も同じような痛みを持っています。


たまに整形外科へ行きシップと飲み薬をもらっています。

原因ですが、ストレスからくる緊張や姿勢の悪さなどが考えられます。
私の場合ですが、腰痛もあるので腰をかばっていることもあります。

解消方法ですが、自分でメンテナンスするのが一番です。
・ストレッチ(毎晩風呂上りが効果的)
・デスクワーク時は1時間に1度は席を離れる。
・深呼吸(息を吐くときに筋肉がほぐれます。特に吐くことを意識)

痛みがひどいときは安静が第一です。
炎症を起こしていることが考えられるので、
炎症止めの飲み薬とシップで対応すると良いです。
飲み薬は「ボルタレン」が良く効きます。
さらに強力なのは「ボルタレンの座薬」です。

一度、整形外科に行くことをお勧めします。
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整形外科での診断が必要では?


自宅であれば、出ている症状を対象にしたプログラムがあります、試しては?筋肉性の痛み、頚椎の神経圧迫タイプを全て網羅しています。それと座る、歩く、寝る、立つの姿勢を良くしては?これだけでも症状は改善します。

1.痛みのない操体法のストレッチで日々カラダの歪み、症状を軽減し、睡眠の回復効果を利用、更なる症状改善、同時に頚椎を鍛錬することで、症状改善に役立ちます。

操体法の簡易版ストレッチで、就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。
操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善に役立ちます。
⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく解し、鍛錬して下さい。但しユックリ、優しく、各部位を労わるが如く、行ってください。無理はしないで。骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。カラダの歪み、痛みを緩和し、頚椎用枕で頚椎を安定させて眠ると、緩和した症状の改善を促しますので併用により効果が期待できます。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし(本は図書館に)

 #下記の動作で操体法を実感して下さい。カラダに優しい、安全な治療施術です。
例えば、膝倒し-仰向けになり、両膝60°に立て、両膝を合わせ、足の踝を合わせて、その上で
両膝を右へユックリ倒します。戻してから左へユックリ倒します。先ず大半の方が左右どちらかで痛み、不快感を感じると思います。それは腰他に歪みがあります。
例えば右が痛い、不快を感じたら、カラダに歪みがあります。そしたら痛くない左に3-5回ユックリ倒すと、右へ倒す時の痛み、不快感が軽減します。ですが軽減しない時は即中止。他の部位を膝倒しと同じように左右への動作をし、痛みのない部位の運動を探し、全ての運動を解し、鍛錬後、先ほどの痛い部位に戻り、痛い方に倒します。痛みが消えています。あなたの歪みは大幅に軽減しました。(動作は全て息を吐きながら行って下さい)このようにカラダの痛みを軽減するので操体法は痛まない治療法で、カラダに優しいですし、発案者の個人操体を推進していますので、安全です。頚椎用枕は使用者の安全、健康と症状改善を目的に操体法とのコラボ(合作)を決めました。

2.正しい睡眠姿勢で質の高い睡眠と頚椎の鍛錬で症状改善に役立ちます。

頚椎用枕を使用することで頚椎を鍛錬、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎を保持すると自然と正しい睡眠姿勢へ導きます。操体法のストレッチで症状が軽減、正しい睡眠姿勢での眠り改善を助けます。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。

3.散歩の効果、散歩を習慣化させる、これはカラダにいいことが多く健康体つくりに役立ちます。

より健康を定着させる為に正しい歩行姿勢での散歩をお薦めします。(頭の上にリンゴを載せ、落とさない姿勢をキープして歩く) 正しい姿勢で歩くことは筋肉を動かすこと、筋肉が動くことは血管やリンパ管を動かし、血液、体液の流れを潤滑にします。内臓をも動かし、健康にいいです。正しい歩行姿勢での散歩はあなたの肩、腰、腹にいい影響を及ぼします、試して下さい、実感できます。
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