
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
1#(既知と思いますが。
)/(X、Y)
/
/
/
/
ーーーーーーーーーーーー
\
\
\
\(A、B)
図形的に見てA=Y、B=ーX
ーーー
2#(計算で。)
(1)X^2+Y^2=1
(2)A^2+B^2=1
(3)AX+BY=0
(B≠0として)
Y=-AX/B (1)に代入して、
X^2+(-AX/B)^2=1
(X^2)【A^2+B^2】/B^2=1 (2)より
(X^2)/B^2=1
(X^2)=B^2
X=Bのとき(3)に代入してA=-Y
(A、B)=(-Y、X) これは左回転のベクトル
X=ーBのとき(3)に代入してA=Y
(A、B)=(Y、ーX) これが求めるベクトル
ーーー
3#(回転行列使用可ならば)
A=X*COS(ー90度)-Y*SIN(ー90度)=Y
B=X*SIN(ー90度)+Y*COS(ー90度)=ーX
ーーー
4#(複素平面使用可ならば)
A+iB
=(X+iY)【COS(ー90度)+i*SIN(ー90度)】
=(X+iY)(-i)
=Y-iX
(A、B)=(Y、ーX)
他は思いつきません。
解答ありがとうございます。
2#のやり方でといて、
二つ出た答えのどちらにするかを
図形を考えて決めて出しましたが、
3#4#のような、向きを直接指定できる
やり方もあるんですね、、
とても参考になりました。
ありがとうございます。
No.4
- 回答日時:
b=<m、n>として、x軸(正の部分)とbベクトル
のなす角がθなら、m=cosθ、n=sinθです。
また、aベクトルとx軸(正の部分)となす角はθ+90°
なので、x=cos(θ+90°)、y=sin(θ+90°)。
これらは加法定理で、x=-sinθ、y=cosθ
となるので、m=y、n=-xとなります。
解答ありがとうございます。
なるほど!
最初にm=cosθ、n=sinθとおけば、
±90度でもうひとつの垂直ベクトルをあらわせるんですね。
これだと右に90度ということを簡単に表せるので、とても参考になりました!
ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
b=(u,v)とすると、a・b=xu+yv=0より、u=ky,v=-kxとなります。
(比例関係を考えて)
u^2+v^2=k^2(x^2+y^2)=k^2=1からk=±1です。
なので、b=(y,-x)またはb=(-y,x)となります。
どちらをとるかですが、a=(1,0)のときb=(0,-1)であることを考えると
b=(y,-x)です。
または、aが単位ベクトルということはa=(cosθ,sinθ)と表せます。
これを右方向に90°回転させると、
b=(cos(θ-90°),sin(θ-90°))=(sinθ,-cosθ)
となるので、元のa=(x,y)からみればb=(y,-x)です。
あるいは-90°の回転行列をa=(x,y)に作用させても良いです。
こちらの方が図形的に考えられるのでわかりやすいと思います。
解答ありがとうございます。
>>aが単位ベクトルということはa=(cosθ,sinθ)と表せます。
これを右方向に90°回転させると、
b=(cos(θ-90°),sin(θ-90°))=(sinθ,-cosθ)
なるほど!このやりかたでやると、
計算式を向きを右に90度と指定して
すぐに答えをを出すことができました。
参考になりました!
ありがとうございます
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