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最近、アイドリングストップをしているバスをよく見ますが、
以前何かで、車はエンジンかけた時が一番ガソリンをくう&排気が出ると読んだのですが、
実際のところはどうなのでしょうか??
もしそうなら、資源を大切にすることも、温暖化と同時に重要課題と思うのですが、どうなのでしょうか?

それと、車についてですが、エンジンをかけたり止めたりを頻繁することは、
エンジン自体にも負担がかかってよくないのではないのでしょうか?
疑問を抱えてなかなかアイドリングストップの実行にうつせていないので・・
真偽のほどを教えてください。
どうかよろしくお願い申し上げます!

A 回答 (8件)

アイドリングストップについて誤解が多いのでは。


単純にエンジンを切るということならかえって交通渋滞の
原因になりかねません。そういう機能を持ったシステムではないと
だめなのです。埼玉県の知事なども誤解してますから一般の
人が誤解するのもしょうがないかもしれませんが。
http://www.drivingfuture.com/auto/eco/u3eqp30000 …
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追記です。


アイドリング機能というのは、ハイブリッドの機能と似ています。
ブレーキ時の制動力をセルモータに蓄えるのです。再始動するときは
そのパワーがモータにあるということです。
普通の車で同じようなことをしたら、かえって廃棄ガスが増えるのでは
という疑問は理にかなっています。わかっていないのですよ。行政は。
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以前にも同じような質問にお答えしたことがありますが、確かにエンジンをかけるときにはガソリンを多めに食いますし、バッテリーにとっても多少の負担になります。


しかしそれらは微々たるものです。A4様のところに書かれている内容によると、疑問に対しての回答が書かれており、理解されると思いますが、「アイドリングストップ」の真の意味を理解して欲しいと思います。
質問内容のような疑問は、「環境を守る」、「資源を大切に」などの標語を実行する際、深く考えれば出てくる内容ですが、本当の意味は「ムダの削除」です。

今まで、或いは今もかも知れませんが「使い捨て」の時代で、本来の機能が少しでも低下すれば、少し手を加えれば元の機能に近づけられるものでもすぐに「ゴミ」としていました。
本来の機能は低下したものの、他の機能を持たせることが可能なものが「ゴミ」として廃棄されているわけです。
このへんを我々消費者になんとかわかってもらうためには、まず何がムダで何がムダでないかを自らの力で理解できる能力を養うことが必要になってくるわけです。
その動きの一端が「アイドリングストップ」なわけで、実際短時間な場合、逆効果の場合もあると思いますが、100回行なったときに、逆効果の回数って非常に少ないと思います。
それよりも、「ムダ」というものを意識させる効果を主に狙っているわけです。

たとえばハイブリッド車と言えども、燃費のいい普通の車には勝てない場合もありますが、大切なのは、「自分は環境に優しいハイブリッド車に乗って、少しでも環境のことを考えているんだ」という気持ちが大切なんです。
実際は家計の都合でハイブリッド車に乗る場合もあるでしょう。でも少なくとも、ハイブリッド車に乗ってれば、そういう意識は少しでもあるはず。
そういう気持ちの持ち方が、やがて大きな力になるんです。
ハイブリッド車より燃費のいい車に乗っている人には、なかなかそういう意識は起き難いと思います。
もちろん環境のことを考えて、ハイブリッド車より燃費のいい車を選んで乗っていれば話しは別ですが。

環境を守る活動の裏側には、質問内容のようないろいろな疑問が出てきますが、今はそんなことは一切考えず、とにかく「ムダ」なものとは何かを考えることが一番大切なことなんではないでしょうか。
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エンジンの構造上、エンジンをかけるときには空燃比を燃料の比率を高くします。

が、その影響は微々たるものです。
それよりも都市部の渋滞路で小まめにエンジンを切ったりかけたりしているとバッテリーへの負担がバカになりません。
バッテリーは残念ながら現状では有害物質の塊なので、その寿命が短くなることによりバッテリーの廃棄が増えるとその環境汚染が問題です。

また、環境問題とは別の話ですが、エンジンを切った状態ではエアバッグの作動はしないので、万が一停車中にぶつけられた場合の危険性は増大します。

個人的にはアイドリングストップをすることよりも、急発進や急ブレーキをせずに流れを阻害しない程度にゆっくり発進とゆっくり停車を心掛ける方が重要と思います。
「アイドリングストップをする-青信号で慌てて急発進をする」では、本末転倒と言わざるを得ません。
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財団法人 省エネルギーセンター


アイドリングストップについて
http://www.eccj.or.jp/qanda/household/qa07.html
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ガソリンはアクセルを踏み込むほど多く噴射されるのでエンジンをかけるときに一番消費するというのは違うと思いますよ。

一速でアクセル全快で走ったら速攻なくなります。
それと実際エンジンは急激に止めるのはよくないと言われますが、高速道路などでサービスエリアなどに入りいきなり切るなどはしないほうがよいと思いますが一般道を走るスピードくらいならそこまで考えなくても良いのではと思います。まあ日本車ですしね。丈夫だと思います。年式にもよるとおもいます。
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私の住んでいる地域のバスはもう二十年以上前から信号待ちではエンジンストップさせています。


バス会社がやっているのですから燃費節約にならないはずはありません。
物の本によると5秒程度でもエンジンをストップすればアイドリングストップは有効だそうです。
私も出来る限りエンジンを止めるように勤めています。
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信号が赤に変わった直後であれば、ストップしても効果大だと思います。



始動時にガソリンを食うとしても、それ以前にどのくらいの時間、ストップしていたか? が問題でしょう。

私は頻繁にエンジンを切っています。車でもスクーターでも。

でもとくに異常はありません。

バスも、それでエンジンが壊れたという話は聞きませんね。
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