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コンデジやデジイチのボディ・レンズ内にある手ぶれ補正機能を
OFFにすることのメリットがわかりません。
電池が少しもつくらいではないでしょうか。

A 回答 (4件)

手ブレ補正というのは、人間がカメラを手に持ったときの揺れを前提にした補正の設定しか出来ない(現在の制御技術の限界のようです)ため、手ブレ補正が裏目に出る撮影条件があります。


すでに回答にある「流し撮り」の他に

三脚を使っての撮影・・・ごく微弱なものですが、三脚にも固有の振動があり、その振動周波数は手ブレの揺れと違うので、却ってブレが目立つことがあるそうな。

あと、特殊なケースとしては、水中撮影・・・これまた、水中の揺れと手ブレの揺れの振動周波数、振幅等の違いから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
三脚と手ぶれ補正は相性が悪いのですね。いやー知りませんでした。

お礼日時:2007/06/10 12:51

手振れ補正付きのカメラを使っていますが、取説に三脚使用時は補正機能をOFFにするようにと記載されています。


↓のFAQに理由が書かれています(#3さんと同じですね)。
http://www.digital.pentax.co.jp/ja/35mm/k10d/faq …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この質問はみんな知ってるようで知られてない情報のようでしたね?

お礼日時:2007/06/11 07:45

ファインダーを覗いた時に撮影者側が船酔いに似た症状を発生することもあるし、


流し撮りという手法を使えなくなるし、シャッターチャンスを逃す可能性もあります。

便利な機能も、不便な場合があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/10 12:45

こんにちは。



流し撮り、があります。

http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/ca …

ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

あっ!

お礼日時:2007/06/10 12:43

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