この場合ガス水道を解約できますか？

Question

３月に結婚し、夫が私のアパートに引っ越してくる形で新生活をスタートさせました。

夫が住んでいたアパートは大家が癖のある方で、いまだに完全に退去できていません。
大家がごねているだけで大家曰く、管理会社である不動産会社に対して不満があるようで「退去は認めない。荷物は持ち出すな！」と。
「家賃収入が欲しいから言ってるんじゃない！」ということで４月以降は家賃支払いはしていません。
必要なものだけ運び出し、家電などはおいたままです。（部屋にあるのは引越しと同時に処分するものばかりです。
（４月以降まったく部屋にはいっていません。）

質問は光熱費のことです。
いまだに基本料のみ夫は支払い続けている状態です。
ガスの口座引き落とし領収書が来ているのでたぶん水道と電気も同様に基本料のみ払い続けています。
そこで私が「住んでもいないのに払い続けるのは無駄だから解約すべきだ」と言ったところ夫から「サポートライフ契約で火災保険が絡んでいて面倒だから、解約できない。」といわれました。

私としては現在住んでいないのだから解約すべきだと思うのですが・・・月に３０００円弱払い続ける意味があるのか？と
大家ともめている管理会社に負担してもらうべきなのでは？と
以前、私が引っ越したときは解約日前に光熱関係はすべて移動もしくは解約しましたが何も問題はありませんでした。

サポートライフ契約というのもネットで検索しましたがわかりませんでした。
夫にこの件を話す前に良かれと思いガスの解約電話をしてしまいました。（これはまだ夫に話していません）

水道光熱費を解約するのは問題ないのでしょうか？

sapporo30 · Accepted Answer

大家さんがなにを言おうが、部屋から荷物を出し
解約すべきです。

サポートライフ契約　詳細はわかりませんが
不動産屋が入居者のサービスの為と称して　結んでいるものでしょう。
http://minimini.jp/n_goods/nyukyoanshin.html
http://www.gjhomes.co.jp/ansin/ansin.htm

ライフサポートサービスにヒットしましたが、オーナの為の
ものでした。
http://www.misawa.co.jp/owner_support/life/index.html

いずれにせよ、管理会社に状況確認をして、
大家と管理会社　双方の言い分を聞いて、毅然とした対応を
された方がよいかと思います。

これ以上ごたごたに巻き込まれないためにも、そうすべき
と思います。

電気、ガス、水道は使わないのであれば、停止して問題
ないでしょう。

noname#136967 · Answer

火災保険関係が絡んでいるのでしたら、完全退去完了までは、電気水道等の全ての解約は、しないことです。保険契約違反となり、高額かは分かりませんが、違約金の請求が来るでしょうから、間違いなく。

m_inoue222 · Answer

大家してます

ちょっと意味不明です

まずはどうもご主人の言われていることに矛盾を感じます

＞退去は認めない。荷物は持ち出すな！」

大家にそんな権限は一切有りません

言うなら「契約解除は認めない」くらいでしょう

荷物を持って出て行くのは個人の勝手で誰にも阻止できません

＞サポートライフ契約で火災保険が絡んでいて面倒だから

今まで無かったガスを新規に契約するなら問題でしょうが既に有った危険物を無くすのですから問題は無いはずです

失礼ですがご主人の言動に疑問を感じます
いまだ誰かが住まれていると言った事は有りませんか？
もしくは契約者がご主人の名前では無いとか？

＞水道光熱費を解約するのは問題ないのでしょうか？

普通は問題有りません

私の勉強不足かも知れませんがガス・水道を解約できない火災保険は聞いたことが有りません

一度その保険会社に問い合わせてみましょう

一番不審なのは

＞管理会社である不動産会社に対して不満があるようで

入居者には関係のない話です

＞４月以降は家賃支払いはしていません。

危険な行為です、どんな理由があろうと貴方の勝手で家賃を滞納している状態です

・荷物は全て処分する
・契約終了の確認を求める
・カギを返す

これが完了するまでは家賃の支払いの必要が有ります

mu128 · Answer

私もよく意味がわからないのですが、入居者専用の火災保険の場合ですと、事故等があっても本当にそこに住んでいたのか？ということを確認するために、電気水道などの名義を調べることはあるかもしれません。しかし、火災保険でも途中で解約はできるものが多いはずですし、その大家の言っていることはよくわかりません。

そのアパートの契約は「定期借家契約」というものとは違いますか？　もし、定期借家契約でしたら原則として中途解約は認められませんので、契約期間終了前に退去しても期間終了までの家賃を払う必要はあります。ただ、たとえ、定期借家契約の場合であっても、やむを得ない理由があれば中途解約ができます。婚姻のための退去でしたら、そのやむを得ない理由にあたるはずですから、借主の方から有効に契約解除ができるはずです。大家はそれと勘違いして、中途解約を認めないと言っているわけではないのですよね？

私の意見としては、大家が何と言おうと、住んでいないのなら正式に契約解除をするべきです。大家と管理会社のトラブルは全く関係ありません。借主にも契約解除できる権利があるわけですし、ましてや、全くの無権利者である貸主が借主の荷物をどうのこうの言う権利なんてありません。契約解除の通知を受け取ってもらえないのなら、内容証明郵便で出しておけばいいでしょう。
それでないと、大家は今は「家賃が欲しい訳ではない」と言っていても、正式に契約解除していないご主人さんには、５月６月分の家賃を払う義務があります。大家から「家賃を支払わなくても良い」という書面を貰っていれば別ですが、そのような証拠がなければ、後で家賃払えと言ってくることもあります。質問者さんは公共料金のことを気にしているようですが、私としては家賃の方が気になります。公共料金ももちろんですが、部屋自体を契約解除させることが先決だと思います。

fukuryu- · Answer

サポートライフ契約とは、どんな契約なのかがわかりませんが、電気・ガス・水道・電話などの名義人と、損保会社の火災保険とは関連が無いと思うのですが・・・

光熱費等の解約については問題ないと思います。

先の回答にあったように、部屋そのものの解約もキチンと済ませるべきですね。

この場合ガス水道を解約できますか？

火災保険関係が絡んでいるのでしたら、完全退去完了までは、電気水道等の全ての解約は、しないことです。

大家さんがなにを言おうが、部屋から荷物を出し

大家してます

私もよく意味がわからないのですが、入居者専用の火災保険の場合ですと、事故等があっても本当にそこに住んでいたのか？ということを確認するために、電気水道などの名義を調べることはあるかもしれません。

サポートライフ契約とは、どんな契約なのかがわかりませんが、電気・ガス・水道・電話などの名義人と、損保会社の火災保険とは関連が無いと思うのですが・・・

この回答への補足

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