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ずばり、
ゼロクラウン
どういうクルマですか???

A 回答 (5件)

現行型のクラウンのサブネームです。



今までの古臭いクラウンから、若い人にもうけるカッコイイクラウンになり、ゼロから出発という意味らしいです。

ですが…私はやはりどこか古臭い感じがします。古臭いというよりもクラウンの大半を占める中年世代にもうけるように開発されてると思うのでしょうがないと思います。

クラウンと同等の400万円クラスのセダンを購入するなら日産・フーガ、レクサス・IS等の方がカッコイイと思います。また、BMW3シリーズ等の欧州Dセグメントのスタイリング重視のセダンも購入可能です。

まぁ、人それぞれという事ですね。ですが、性能は下手な高級セダンよりクラウンの方が優れてます。
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この回答へのお礼

>ゼロから出発という意味
なるほどそれでゼロクラウンですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/17 21:53

車を決める要素は、エンジンとシャシー(フロアパネル、サスを含む)ですが、いわいるブランニューで、エンジンが直6からV6へ、フロアパネルも新しいものになっています。


相当な投資をしているはずですので、次のモデルチェンジは、うわものの更新だけだと思います。

よく考えられた車ですが、底は浅いです。
私は1年で飽きました。

中速でのコーナリングは、俗に言う猫足で、よく曲がりますが、電子デバイスが効く速度域では、ひどくデキの悪いLSDがついているような、なんともいえない不快感があります。

あと、ロイヤルとアスリートの違いについて。
一応、アスリートがスポーツ系ということになっていますが、アスリートのほうが微妙に高く、ステータスも高いです。
買うなら、アスリートのほうが、自己満足が得られます。
私はおやじなので、ロイヤルを買いましたが、サスが柔らかすぎて、滅多なことでは酔わない私が、助手席に乗ると車酔いしました。
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歴代のクラウンは販売台数は結構売れているのに中年向きで保守的なイメージが強い車ゆえ人気がない。


自動車関連の雑誌での人気投票では不人気な車の方にいつも名を連ねていた車。
メーカーがそれを意識したのかは知りませんが、今までのクラウンとは全く違う車を目指して開発されたのが12代目クラウン。
“ゼロ”とは、クラウンの歴史にこだわらず、ゼロに戻ってクルマ作りを模索したことを指してたとか。
車名の前にあえて“ゼロ”の冠をつけもっと若い人にもと「かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる。」のキャッチコピーで購買層の裾を広げメーカー側の思惑が当たり大成功した車が12代目「ゼロクラウン」
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この回答へのお礼

なるほど12代目クラウンのことですか。
判りました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/17 21:49

これまでの後部座席に乗る人のための車から、スポーティーな方向に振って、乗り心地優先から運転して楽しい車にしました。

それが成功して、ヒットしました。
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そうきかれてもクラウンです。

としか言いようが有りませんね。
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