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庭に「コハウチワカエデ」を植えています。昨年の秋に植え付けました。
春には新芽が沢山芽吹き、黄緑色の綺麗な葉が沢山ついていました。
しかし5月に入ると葉が紅葉する前のように黄色くなってきて、葉を触ってみるとカサカサと乾燥しているような感じです。
今も葉は落ちてはいませんが、葉はしおれた感じで元気がありません。
6月の初め、隣家に来ていた造園屋さんについでに見てもらいましたら、水分と肥料が足りないようなので、油粕などを少し与えてみて様子を見てくださいと言われました。
その時ちょうど芝の肥料をまこうとしており、造園屋さんが「芝の肥料でもいいよ」と言うので、芝の肥料をまきました。
その後水は乾燥しないようにやっていますが、様子は変わりません。

今後どのように育てていけばよいでしょうか?

A 回答 (2件)

わたしなら「絶対」肥料を入れません。

 ましてや芝用の肥料などとんでもないですねえ。
 地上部の葉が変化しているということは地下の根の伸張が抑制されているまたは部分的に枯死している可能性もありますのでせいぜい水をたっぷり与えて様子を見ます。
 カエデ類は丈夫なのでわたしなら弱く剪定します。 
気になるのは植えたときの土壌がいわゆる水はけが良すぎると乾燥しすぎにより水切れが原因かもしれませんので黒土と腐葉土を混ぜ込んだりしますが、こればかりは見てみないとわかりませんね。
 結局はしばらく様子をみるということしかありません。

<参考>
わたしはカエデ類は5月と梅雨にかけて葉むしりをして数を減らして新葉を出させます。 これで枝が間延びするのを抑えまた生育も緩慢になりますので管理はしやすくなります。
 さらに風通しも良くなりアブラムシやカイガラムシなどの発生もおさえられる効果もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
庭にあるほかの木も少し問題がありましたので、庭を造ってもらった造園屋さんに来てもらいました。
水不足が一番の原因のようで、とりあえずはもっと水をたっぷりやるようにし、もう少し様子を見るように言われました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/06/23 21:01

樹木の大きさが分かりません害虫が根を食害している可能性もありますし、幼木で無い場合シンクイムシ、テッポウムシ(大型カミキリ、小型カミキリ、各種蛾の幼虫が幹を食害している可能性もあります。

幹周り地中数センチまで確認後異常が無ければ幹の外周の二分の一×2,5×2の直径外側に同心円上に穴を掘り鋤きこむか緩効性肥料を埋めるか保水性の改善の為に腐葉土、堆肥を混合してください。出来るだけ根を傷つけ無い様に根の外側。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
庭にあるほかの木も少し問題がありましたので、庭を造ってもらった造園屋さんに来てもらいました。
今のところは虫が原因ではなく水不足が一番の原因のようで、とりあえずはもっと水をたっぷりやるようにしもう少し様子を見るように言われました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/06/23 21:04

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