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ニートになるにも色々な性格や事情があると思いますが、一般的なニートが読むと良いであろう本はありますでしょうか?
皆さんの考えるお勧めの本を教えてください。

A 回答 (4件)

アルジャーノンに花束を


がいいですよ。
身障者が一時的に天才になる話です。
自分は10年以上自宅療養なんですが、新聞代徴収などで身障者の方が来たことがあって、その時非常に考えさせられました。
自分は見た目は健康の人と変わりません。
ただし、子供のころからドクターストップはかかってますし、心臓停止・吐血などもありましたし、神経も病んでいるんですがね・・・
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
聞いたことがありますが、内容は知りませんでした。
大変、参考になります。
状態が良くなると良いですね。

お礼日時:2007/06/24 19:23

『ニートって言うな!』(内藤朝雄、後藤和智、本田由紀著)


「ニート」という言葉がいかに、おかしな風に捻じ曲げられ、単なる罵倒の言葉になってしまったのか、ということが書かれている書です。本人もそうですが、その周囲の人々にも読んでいただきたいと思う書ですね。
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この回答へのお礼

確かにニートの定義すらしっかり把握できてる人は少ないですもんね。
ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/24 20:29

『青空の卵』


『仔羊の巣』
『動物園の鳥』
『切れない糸』
坂木司氏の書かれた引きこもり探偵シリーズです。
きっかけになるかはわかりませんが、主人公の友人である引きこもり探偵が色々な事件を解決していく話です。
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この回答へのお礼

ユニークそうな内容ですね。
ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/24 20:14

貴方はそのニートをどうしたいのでしょうか?

この回答への補足

立ち直りのきっかけを作る。
他に何かあるのか?

補足日時:2007/06/24 19:21
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