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私は59歳。数年前に退職してからというもの仕事をしないでブラブラしています。決まってすることはパソコンの前で日に7・8時間は過ごす生活を続けてきました。
ある頃から左腕が後ろに回らなくなり、シャツなどに袖を通そうとしたら激痛が走るようになりました。

友人の解説では、骨折した後でギプスを嵌めると、取り除いた後動かすことができない。無理に動かそうとすると激痛が走る。それと一緒で、腕を決まった範囲だけしか動かさなかったから、その範囲を超えて動かそうとすると激痛が走るのだ、ということです。それで、徐々にではありますが腕を回す運動をして、最近はシャツの袖通しはそれほど苦にならなくなりました。

ところで、腕の回転運動ですが、これを行うときまるで爪楊枝を折るときのような音が発生するのです。指の関節鳴らしなら1回だけですが、腕の回転はある特定の位置で決まってペキッと鳴るのです。

昨日指の関節が鳴る質問をしましたが、指関節は1回しか鳴りません。肩は回転に合わせて何度も鳴ります。これはどうしてでしょうか?

A 回答 (1件)

こんばんは。

私は50歳♂です。
私も肩を回すと同じような音がします。私が思うには
肩の関節の軟骨が磨り減っていて(老化が原因かと)間接の間に
隙間がありそれが原因で滑らかな動きができないのだと思います。
そのせいである角度になると間接が大きく動き音がするのではないでしょうか。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
経験談は現実に起こっていることですので貴重ですね。
ただ、経験はその人によりけりのところもあって必ずしも普遍的ではない。

と、言いますのも、なぜ利き腕ではない左が先に磨り減るのでしょうか?これが右肩であれば長年使い込んだから納得できるのですが、左肩のほうがペキペキ鳴るので、イマイチ納得できかねるところです。

補足日時:2007/06/27 22:23
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