何歳が一番楽しかった?

40歳男性です。結婚していますが子供はいません。
大卒で新入社員で就職したときに大手生命保険会社の保険に加入しました。
いわゆる「掛け捨て」がメインの商品で終身が少しついているものです。

今まで、保険料は月額1万2千円くらいでしたが、来年には保険料が3万円近くになる予定です。つまりこの保険の「満期」が来年になるからのようです。来年保険を更新すると月額3万も払うのはかなりつらいです。

ただ、わたしが保険について無知なのでお聞きしたいのですが、、
・普通は更新せずに何か新しい保険や別のプランに切り替えるものなのでしょうか?
・40歳以上の方は年齢を重ねるにつれ保険料が上がっていくものなのでしょうか?

子供もいないので現在の補償額の最大2千500万はいらないかもしれませんが、そのようなことも含めて見直しした方がいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

こんばんは。


生命保険については 更新する方もいれば、更新が来る以前に新商品が出たと勧誘がきて入り直した方もいらっしゃいますし、他社で入りなおした方など、いろいろです。
 
更新を迎えるまで よく他の商品に変えなかったですね!
 変えないほうがよいものも言葉巧みに転換させられてしまって損してる方も居ますからね。
 定期付き終身保険は20才30才代は保険料が無理なく払える金額ですが、更新が来て同じ保障内容を継続すると保険料はかなり上がります。
死亡保障を減額すれば更新後の支払い保険料を安くすることは可能です。
 
保障内容の内訳(主契約、各特約の保障額と保険料) 奥様の年齢 お教えください。
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いつ頃加入した保険でしょうか?来年に更新時期が来ると言うことは平成5年頃の保険でしょうか?その頃の保険なら予定利率はかなり高いと思います。

4%程度はあると思いますので、少なくとも終身保険は解約しないほうがいいと思います。定期部分だけ解約するか減額しておけばいいのではないですか?
必要に応じてガン保険や入院治療費給付の保険などを別途追加して契約した方がいいです。
今の生命保険は予定利率がかなり低いので、下取りして新しい保険に切り替えたら保険料は割高になります。
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長年保険に携わってきた者です。

各社それぞれ良い事を強調しますが、保険は詰まるところ2種類しかありません。保障か貯蓄です。しかし貯蓄は銀行にかないません。保険の役割は文字通り保障ですから掛け捨ての保障を取ることが一番です。満期金が欲しいならその分銀行に預ければいいのです。医療保障・死亡保障の掛け捨てなら一万円も出さなくて十分です。
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最近保険会社の営業のおばちゃん数人と話して初めて


保険に入った男です。。

見たところでは掛け捨てですと(今は終身はわりに合わないので
あるけど売らないそうです、僕にはとうとう終身の見積もりを出して
きた保険会社はありませんでした;;)10年ごとの更新で1万ぐらい
づつ高くなってました。
まぁ更新のいいところは見直しが10年ごとにできる点だそうです。
終身ですと一生変わらないのでお得ですとずっと言ってましたけど
そして10年もたてば保険も進化するので見直しができる掛け捨てが
一番お得ですと・・・ずっと言ってました。
ただ私は最後に50代の頃には5万ぐらい月々払うことになるそうです。
最後まで行けても最終的にはお財布と相談だと思うのですがね
ですのでこういった払えるお金と更新のメリットを考えて次の手を
お考え下さい。
最後に更新の頃になると担当がきてお勧めの(会社で獲れと言われ
てる商品)を勧めていただけるでしょう。
多分ずっと同じというのは質問者の方が続けたいということを
言わない限り続かないことでしょう。

損得をお考えになって次の手を打ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なかなかむつかしいですね

お礼日時:2007/07/18 12:40

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