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あるマンガに、「頭を使っていれば太らないんですけどね」というセリフがあったのですが、これを科学的に立証されている事実なのでしょうか?

甘いものを食べても、その糖分は頭を使うことで消費されるので食べたからといって太らないのでしょうか。

A 回答 (3件)

 人間の体の部位の中でカロリーをもっとも多く消費するのは脳ですから(その次は足の筋肉です)、脳を常に活性化して働かせていればカロリー消費が増えて太りにくいはず…という屁理屈もあるのでしょう。

でも筋肉と違って脳のいろいろな部分を自分の意思で自由にたくさん働かせることはできませんし、そもそも脳はいつも働いていますから、「頭を使っていれば太らないんですけどね」は面白おかしく言っているだけではないでしょうか。
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脳はエネルギー源としてブドウ糖を消費します。


それはそれで事実なんですが、脳だけが糖分を消費するわけじゃないので、やはり食べすぎは禁物です。
頭を使うといっても、個人差があって一つの問題を解くにも必死に考えて何時間もかかる人もいれば、瞬時に答えがわかる人もいますよね。
トレーニングマシンで汗かいて頑張っても消費カロリーを見るとこれだけ?と愕然とすることがあります。
でもパソコンの設定など、慣れないことを必死でやっていると運動しているよりお腹が減ることがあります。
だから運動しなくていいというわけではありませんので。
参考に↓
http://www.sugar.or.jp/health2/0101.shtml
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脳を使うことで糖質が使用されるからだと思います。


糖分が無いと脳はまともに機能しません。頭の使いすぎで疲れるようなことを続けていれば、カロリーもそれに応じて消費するのかと・・・。

しかし太る理由というのは、脂肪の摂取はもちろんのこと、
糖質の過剰摂取による脂肪への変化やたんぱく質の過剰摂取による脂肪への変化などなど、脂肪になってしまったら脳だけでは減りません。

ので、カロリーは消費するけども、体型に変化がでるほど痩せるってことは滅多にないとおもいます~。
「大げさな表現」ってところでしょう!
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