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常に、というわけではないのですが、たまに腰が痛くなります。
腰というか、もう尾てい骨のあたりかも・・・
しかも、特に痛いところが、よく変わります。
左に寄ってたり、右に寄ってたり・・・

電車で立って乗っている時に、徐々に痛くなってくることが多いです。
ただ、座ってるだけなのに急に「ピキーン!!」と痛くなることもあります。
歩けない程の痛みではないですが、酷い時は起き上がる時や腰を曲げる時に結構痛いです。
横になっていても、体制を変える時や、腰だけ浮かしたりすると痛いです。

元から姿勢が悪いので、それも原因なのかもしれません・・・
痛く無いときは全く痛くないのですが。

こういうのをヘルニアというのかと思って調べてみたら、症状が少し違うようでした(つま先まで痛くなったり、歩けなくなる程ではないので)。

これは一体なんなんでしょうか??
病気ですかね??
考えられることは何でしょうか。

また、痛い時はどうすれば回復が早まりますか??
冷やすのがいいのか、温めるのがいいのかすらわかりません・・・

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

いろいろな症状があります、一度整形外科で診断されては?


その一方で操体法での改善をトライされては?カラダに優しいが非常に理に適った施術です。操体法のコラボとして、頚椎鍛錬と睡眠姿勢の改善で症状改善をサポートする方法です。操体法で症状を軽減、頚椎鍛錬と正しい睡眠姿勢でカラダを改善、且つ睡眠の改善効果を引き出し、症状を改善する。

1.操体法のストレッチを使った改善。

頭・首の関係、腰・首の関係、首(頚椎)に異常が生じ、頭が傾くと下部の背中、腰、膝、脚へ背骨を通じて歪み・ズレが連鎖的に発生します。又腰痛(腰の歪み)も同じく背骨を通じて、頚椎に歪みを発生させる原因になります。

そこで下記の下記を提案します。

1.腰痛の影響で多くの部位に歪みがあり、それを整えることが、腰痛の改善になります。そしてこのストレッチをすることで、いろいろな部位を鍛錬しますので、腰痛の改善及び予防にもなります。カラダに優しいストレッチで、このストレッチを毎日することで、日々カラダをベストにキープできます。操体法の運動を試しては?

症状を軽減するのに、肩こりで右が痛い、左肩が痛くないときは左肩より動かすことで、右肩をも徐々に解します。それで改善しないときは周辺を動かします。それで右肩を解します。これが操体法です。
これの簡易版ストレッチで、就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。
操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。
⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく解し、鍛錬して下さい。但しユックリ、優しく、各部位を労わるが如く、行ってください。無理はしないで。骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。カラダの歪み、痛みを緩和し、頚椎用枕で頚椎を安定させて眠ると、緩和した症状の改善を促しますので併用により効果が期待できます。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし
(本は図書館に)

2.頚椎を鍛錬することで、頚椎が安定、それによっていいろいろな部位の症状正常化を促します。更には正しい睡眠姿勢で寝ることにより睡眠の質が改善し、いろいろな症状改善をサポートします。
頚椎の体操と頚椎枕をご紹介します。

NHKで紹介の頚椎鍛錬法:試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎体操
座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操
背もたれのある椅子に座って背筋を伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。
1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。
注意点
* 力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。
* 力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい
昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は頚椎用枕を使用する頚椎鍛錬を、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。昼・夜に頚椎を解し・鍛錬することで、頚椎の鍛錬がよりスムーズにいくと思います。

3.健康を目指すのであれば、下記ぬ努めてください。
 正しい座る姿勢、正しい歩行姿勢、正しい睡眠姿勢プラス同じ姿勢を1時間以上継続せず、血行を良くする運動し、血行不良を起こさない。

上記方法は日々やってまして、ともにカラダの健康維持に有効です。
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