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今度就職試験を受けに行くのですが、適正テストというものを受けなければなりません。
この適正テストというのはどんなテストなのでしょうか?
時間としては90分と書いてあります。

A 回答 (3件)

適性テストというのには何パターンかあり、


会社によりその意味は結構違います。

ただ単に、性格に関するようなもの(自分は物事の決断が早いと
思う。イエスかノーか。というようなもの)と
本当に筆記試験(数学や英語・漢字など)と同じようなもの・
クレペリン検査(ひたすら数字をたしていく)など様々です。
私が経験した中では、適性検査では基本的に性格に関するような
ものがほとんどでした。かなり大量の質問があります。
そして、同じような質問やちょっとしかニュアンスが違わない
ような質問がたまにでてきたり…。でも、難しいとかでは
ないです。自分自身についてのことですので、何が悪いとか
正解とかはありません。ただ、その企業が求めている人格に
合うかどうか…とかですので。勉強のしようがありません。
そして、非常に疲れます。問題数が多いし、マークシートが
ほとんどですので、手も疲れます。

とかいって、いろんなパターンがありますので、
もし違っていたら申し訳ありません。私は何十社も
受けましたが、適性検査で性格についてのものだったのは
だいたい8割以上でした。まぁ今最新の入社試験は
違うかもしれませんので、あしからず…。
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初めまして。

元人事部のスコンチョといいます。(^_^)

>適正テストというのはどんなテストなのでしょうか?

先の回答者さんも書かれているとおり、様々なパターンがあるので、一般的
なものをご紹介しますね。

90分の適正ですと、国語20~25分・算数20~25分・yes-no40~
50分というケースが多いでしょうか。yes-noは様々な項目にハイ・イイエで
答えていって、性格診断的な検査ですね。

そもそもは、後ろのyes-noで正直に書いてもらうために前半の40分間
頭を疲れさせるという仕組みです。ただ、会社によっては、事務処理能力の
目安として前半の国語算数で足切りする場合もあるので、要注意です。
また、yes-noで自分を良く見せようと不自然な回答をすると、検査結果に
その旨を記載されることなります。(←これは結構良く当たるので、当社
では重視していました)

ご心配でしたら、大きめの書店で探してみてください。適性検査・SPI
テストなどのタイトルで沢山の本が出ていますよ。そして、先に書いた
とおり、会社によって見る部分が違いますし、実施する内容も違いますので、
あまり構えすぎても始まらないと思いますよ。

頑張ってください。(^_^)

参考URL:http://www.matsui-sr.com/spi/index.htm
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適正テストというのは国語、数学、英語などの能力テストと性格テストが一体になった物です。


適正テストとして「SPI2」というのが一番多く使われているので、その対策をすることが良いと思います。

90分ということは、SPI2-Aという種類のテストの可能性が高いようです。
SPI2については、このサイトを見るといいです。
http://www.recruit-ms.co.jp/service/spi2/process …

練習をするなら、SPIノートの会の問題集が、実物とほぼ同じ問題を掲載しているので、おすすめです。

テストセンター対応 これが本当のSPI2だ!〈2008年度版〉
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4862480802.h …
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