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「オール電化」について質問させて下さい。
よくオール電化を勧められます。
「スケールメリットで考えれば電気代が安い」「災害があってもライフラインの中では一番復旧が早い」「火種が無いので火事にならないし、子供に安全」といったメリットが思い浮かびますが、反面「電磁波が心配」「思ったほど電気代は安くないのでは」「耐久性はどうか」「お風呂は、電気、ガス、灯油で考えたら、電気は割高では」「設備費や工事費が高い」といった不安もあります。
また、台所、風呂場、床暖房など、場所によって熱源を変えられないのも不便なような気がします。
「オール電化」って結局いいものでしょうか?

A 回答 (24件中21~24件)

電力会社勤務の友人が言うには「別にオール電化にする必要ない」と。


災害後の復旧は早いのかもしれませんが、それよりも停電時が・・・
停電してたらお湯も沸かせませんから・・・
停ガス、ってほとんどおこりませんものねぇ。
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考え方ひとつだと思いますよ。



・電気とガスの両方の基本料金より、電気だけの方が基本料金分お得
・ガスで電気を作る技術もある
・プロパンだったら、オール電化で結構安くなる
・少人数家族ならどちらも大差ない(と思う)
・日常生活において、オール電化は確かに過ごしやすい
・暖房はトータルで電気だけだと高くつく
・オール電化は初期費用が高くつく(但しガス配管工事分は多少安くなる)
 参考)エコキュート導入すると、大体100万円ほどアップ
・オール電化にすると、電気の基本使用料が多少アップする
・オール電化は、深夜時間帯契約すると、夜間の湯沸しはかなり安く済む
・深夜時間帯契約にすると、昼間の電気代が20%ほどアップするので、昼間家にいると高くつく

など・・・・
メリットもデメリットもあります。
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一長一短だと思います。


個人的にはあまり印象がよくないですが・・・
「停電」って災害以外でも時々なりますよね。
落雷や、事故や、点検や・・・
その時に家事一切が出来なくなってしまうのはちょっと面倒な気がしますが。
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こんにちは。


私はそれ程いい物だとは思ってません。

災害復旧に関しても阪神大震災では、それが原因で倒壊家屋や損傷した電気機材からの通電による火災多発という現象が発生しました。

災害に対する安全から言えば、安全が確認されるまで開栓しないガスの方がよっぽど無難といえますし、災害時、最も早く復旧が可能なのは基幹インフラの復旧がいらないボンベのプロパンガスではないでしょうか。

結局は電力会社と政府が結託した儲け話だと思ってます。
あるいは原発がこれから廃炉問題や高レベル廃棄物、再処理など大問題を抱えてるので、無理やり他の物に移行できないように電気だけのシステムに作り変えてしまって、原発にいくらでも税金をつぎ込めるようにする算段かもしれません。
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