都道府県穴埋めゲーム

今の日本で戦争が起きたらどんなことになってしまうのでしょうか、一般人も戦場に送られるのでしょうか、食料の輸入は止まってしまうのでしょうか。後、今の日本と戦争しそうな国といったらどの国があげられるでしょうか、具体的に書いていただけると幸せです。

A 回答 (23件中11~20件)

まぁ、徴兵制になるでしょうな。


食料や物資の輸入はストップされるでしょうね。

戦争しそうな国・・・挙げるとすれば中国や北朝鮮ではないでしょうかね。
しかし、戦争するといっても何も武力行使だけが戦争ではありませんよ。『戦わずして勝つ』という兵法もあるのです。

実際日本はあらゆる物資を輸入に頼っています。
これを絶てばおのずと機能が麻痺します。
つまり戦闘不能な状態に陥ります。
または流言を流すといったことも有効です。
ネタは何でもいいのです。
メディアはカバーストーリーであってもすぐとびつきます。

例えば、オイルショックがいい例です。
トイレットペーパー騒動がありましたが、実際はその当時の日本の紙生産は安定していたのに、マスコミが事を大きく取り上げたため、騒ぎは全国に飛び火し、本当に在庫が空になるまで消費者に買い尽くされました。
このような流言飛語を利用すれば国内を混乱と混沌に陥れれば仕掛ける側とすれば手を下さずとも自然に滅んでくれるのです。
まぁ、こんなのは極端で大げさな表現ですが。

何れにせよ、今の日本の政治家にはもう少ししっかりして頂きたいとおもいますです。
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現在の自衛隊には戦闘行動を規定する法的根拠である交戦規定が無い事で混乱が発生するであろう事は想像に難くないですが、ベレンコ事件に於ける現場の対応などを見ると、為す術も無く全軍崩壊にはならないでしょう。

完全に兆候を察知する事が出来ない程の奇襲でも無い限り、戦闘が発生する前に現場の判断で実弾を配る位の事はする筈です。
本土への大規模侵攻が行われる程の軍事作戦の場合、大量の物資を事前集積したり、輸送艦艇を大規模に動員する必要があるため、偵察衛星などで事前に必ず察知されます。従って、この種の戦争ならば寧ろ対処がし易いとも言えます。厄介なのは少数精鋭部隊によるゲリラ浸透作戦で、小規模故にこれ自体では戦争の帰趨を決する事は全く不可能ですが、わが国の市民生活を脅かし、精神的な揺さぶりをかけるのには有効な戦法です。
様々なリスクを考えると、現実的には近い将来本土進攻も含む日本との全面戦争に入る可能性がある国はありません。武力衝突があったとしても、離島とその周辺水域の争奪戦のような形にしかならないでしょう。可能性としてはフォークランド紛争のような形態の戦争になると思いますが、その程度の戦争で、輸出入の全面ストップや一般市民からの募兵などが行われる可能性はありませんし、外国が日本に利用価値を見出すならば、その経済力や工業技術力などを欲する筈で、戦火に荒れ果て使い物にならなくなった日本の国土を手に入れたいと思う程愚かな為政者はいないでしょう。何より日本が破滅すると困る国が現代の国際社会には多すぎます。破滅的な事態に至る前にこれらの国々による支援、調停などが必ず発生するでしょう。現在の国際情勢では日本が第二次世界大戦時のように孤立無援になることはまずありませんので安心して下さい。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AC% …
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戦争になった場合、核施設へのテロが一番懸念される状態です。


奇襲としての核兵器の利用は失敗の可能性も高く、成功や失敗に限らずその後の国際社会の対応を考えるとあまりにも愚策過ぎるかと。
アメリカが原子力発電所を暫くつらなかった大きな理由の一つが施設の防衛費の増大でした(当時の火力発電所よりも遙かに運営費が掛かる。最近の原油高騰により方向転換中)。
一方、日本では泊原発の度重なる不審火について日本原子力産業協会の今井敬会長が「そんなに大事件なんでしょうか。~」と言うぐらい危機意識が欠如しています。

過去の問題、領土問題、宗教問題、食糧問題(温暖化の影響)それぞれが戦争の理由になり、どこでも敵対国になる可能性はあります。
過去の問題と食糧問題でアジア各地域。領土問題でロシア、中国、韓国、台湾。宗教や食糧問題ではどことでも。
国と国との全面戦争の可能性は低いと思っていますが、テロに限れば狙われやすい状態ではないかと思います。

URLは原子力関係の情報がまとまっています(アメリカの施設防衛費の問題も記載あり)。

参考URL:http://atomica.nucpal.gr.jp/atomica/
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文面からは日本が外国に侵略する。

あるいは紛争に巻き込まれるということではなく、日本が侵略を受けるという意味ですよね?

少子化の問題として労働力の不足がクローズアップされますが、軍事はどうするかということがあまり議論されていません。

若年層が薄くなると、肉体労働に関わろうとする者は少なくなっていくだろうと思われます。日本の防衛も外国人頼みということになるでしょうか。

「老人ばかりで、山ほど金がある国が近くにあったら、侵略しようと考えるのが自然なことだ。」と大前研一氏が発言していた記憶があります。

 やはり中国でしょうか?
 中国は着々と世界中に根回ししておりますからねえ。
 ふたをあけてみたら、みんな中国の味方をするなんて可能性もありますよね。

 
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可能性としては低いんでしょうが、それでも軽視できないのが核兵器ですね。



例えば、通常のミサイルなら迎撃ミサイルで99%を打ち落とせる防衛システムがあれば、1発程度直撃しても、日本全体としてはそれほど大したことではありません。
でも核兵器の場合、1発でも直撃したら大惨事、となってしまいます。
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本州に攻撃がくる可能性はは少ないでしょう。


日本海側の島が一番現実的ではないかと思います。
ただいまの状況では竹島のように占領されて反撃できないと言う結果になりそうな気もしますね。
中国、北朝鮮以外には竹島を占領している韓国でしょう。
と言うか実際日本の領土を侵略されている状況を考えると・・・
普通は戦争になっていておかしくないと思いますね。
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雰囲気はいろいろな意味で高揚しますが、日常生活はそんなに変わらないでしょう。



日露戦争のときがそうでしたし、太平洋戦争のときのアメリカ国内もそうでした。戦争って案外そんなものですよ。
国内が大変なのは、完全に負けるときです。
先の大戦のときの日本のように。
でも、例えば、私の祖父母のいた田舎は空襲もありませんでしたし、一族の誰も戦争に行きませんでした。
戦争のときに国内がどうなるかってのは、一部の現象が誇張されていますね。

特に日本がこれから戦う可能性が高いのは、朝鮮と中国ですが、これは勝ち戦だから大丈夫です。日常生活は変わらないでしょう。在日への取締りが活発になるので、逆に平和になるかもしれません。平時だと在日は取り締まられないので、平時の方が危険かもしれないくらいです。
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まず、戦争が起きそうだと言う時点で日本中の米が無くなります。



農家は米を納屋にしまいこんで出荷しなくなり、市場に出ていた米はすべてブローカーが買い締めてしまい、市中にはまったく流通し無くなってしまいます。

したがって、一般国民は戦争が始まる前にほとんどが飢え死にしてしまいます。

生き残るのは農家と備蓄食料が豊富な自衛隊と一部の特権階級だけです。

そして戦争が始まれば、石油や食料がまったく輸入されないので自衛隊の兵器は機能しなくなるし、食料も底を付くので、生きられる時間はせいぜい半年でしょう。

日本を降伏させる場合、何も直接日本本土に対して軍事行動をする必要はなく、タンカーや貨物船を沈めるだけで日本は壊滅状態になります。

これは今も昔も変わらない構図です。
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こんにちは。


私が聞いている報道などが真実であるならば、今、日本と戦争しそうな国は、北朝鮮こと「朝鮮民主主義人民共和国」でしょう。
日本から仕掛けることは日本の法律上できませんので、朝鮮民主主義人民共和国からの宣戦布告によるものになるはずです。この場合、かつて日本軍がした真珠湾攻撃のように、奇襲攻撃によるものになると思います。
このような状況になれば、同盟国であるアメリカ合衆国が、助けてくれることになっています。ただし、しょせん他国のことですので、自国に不利益なならない限りは、本気で応戦してくれるかはわかりません。
日本の国土が攻撃された場合は、アメリカ合衆国にかかわらず、いろんな国からの人道的援助があると思います。輸入がストップすることはないでしょう。ただし、国内の輸送機関が麻痺する可能性はあるので、食料などが行き届かない場所も出るかもしれません。
朝鮮民主主義人民共和国が日本に交戦してきたのであれば、おそらく、日本に味方する国のほうが圧倒的に多いでしょうから、一時的な被害はあっても、長期化することはないと思います。
あと、他に日本と戦争しそうな国としたら、中華人民共和国・ロシア連邦あたりはかのうせいなくもないでしょうが、現状ではあまり心配ないでしょう。
アメリカ合衆国との交戦を危惧している方もいるようですが、現状ではありえないでしょう。
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断言は出来ませんが、日本は、戦争することは無いでしょう。

若し、戦争が起こったら、当然、軍隊(自衛隊)が派遣されるのは当たり前ですが、一般人の徴用あるいは、徴兵制度が忽ち法成立するでしょう。その結果、戦場に一般人が臨むことになります。で、仮想敵国として今日現在でもロシアとは平和友好条約を締結していませんので、その対象になりますし、北朝鮮(韓国と統合される可能性大)は現在でも挑戦的ですし、現実にノドンに原爆を積んで、東京、大阪、沖縄等を照準して待機中です。又、中国は、何か事あらば台湾を併合し序に日本も征服しようという考え方は捨てていません。このように日本の周囲には、ロシア、中国、朝鮮(北、南合わせた)の3国は、非常に危険な国でしょう。又、可能性は少ないですが、保護者の米国も頭数の一つに入れておく必要があるように思えます。
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