神に従うとは？

私は洗礼をうけます。

私は仕事をやめ、実家を離れ教会生活をしています。
病気をしましてたまたま教会生活をすることになったのですが・・・。
これから仕事に復帰しようと思うのですが、その前に「神とともに生きていこう」と思い洗礼を受けて実家に帰ろうと思ったのですが、牧師に「神の洗礼を受けてすぐには帰らないほうがいい」とのアドバイスを受けました。「神に従いなさい」とのことです。

しかし、実際に働かなければ経済的にもお金がつきていますし、仕事の紹介とかきていて社会復帰をしたいと思っています。

このようなところでお聞きしては「神に従っていな」のでしょうが、どうしてもわかんないんです。

まだ、「神を信じようとして間もないんです」私としては社会復帰をしたいのですが・・・。

No.11 回答者： 1000827313 回答日時： 2007/09/05 22:23

ANo.8です。

補足して頂いたのと、他の回答者の方々へのコメントを読ませていただいたので再度回答をさせて頂きます。

Ｎｏ１０の方も仰っているように「すぐには帰らないほうがいい」と牧師様、周りの方々が言われている意味をきちんとお聞きにならないといけないと思います。恐らくsat5様の病気のことを考えておられるのではないかと想像してしまいます。病気のことについては何も判りませんので、コメントは差し控えます。

他の回答者様達が仰っているように「神に従う」と言う事は全身全霊を尽くして「神を信じる」事なのでしょう。或いは「イミタチオ　クリスティ」でも良いのかとも思います。
それは、聖職ではない一般人にとっては実生活の中で実践するものであって、「砂漠の中の聖人」になることとは意味が違うと思います。それとも牧師になろうと思っていらっしゃるのですか？
実生活に戻りたいのであれば、洗礼を受けて、クリスチャンとしての自分のアイデンティティを確立されて、実生活の中で過ごされればよいと思いますが。

No.10 回答者： michael-m 回答日時： 2007/09/05 01:49

>このようなところでお聞きしては「神に従っていな」のでしょうが

別にそんな事はないでしょうが…

一番良い方法は、牧師様に伺うことでしょう。
「すぐに帰らない方が良い」という言葉の意味をちゃんと伺って下さい。
疑問に思ったら、そんな事でも最良の解決法は正しい情報を出来るだけ多く手に入れることです。自分勝手に解釈すれば、そこには必ず「差」を生じます。
この場合、最も正しい解答（理由）を持っているのは牧師様ですから、直接聞くのが最良の方法です。
その上で、自分の進むべき方向を見つめなおしてはいかがでしょうか。
そして更に疑問が解けなければ、再度ココで質問しても良いと思います
出来ればどのような教会かも付け加えてみてください。

この回答への補足

宗派はバプテストです。

「すぐに帰らない方が良い」という言葉の意味はわかります。

ここは牧師さんのほかに教会関係者の方がたくさんいます。たくさんのかたにご意見を聞きました。共通の意見、その中で違う意見など聞くことができました。

補足日時：2007/09/05 13:25

この回答へのお礼

皆さんの助言で帰省をすることを伝えました。

ありがとうございます。

お礼日時：2007/09/05 21:50

No.9 回答者： bananasand 回答日時： 2007/09/05 00:50

ある日旅行先のホテルから散歩に出かけたところ誤って落差１００ｍの崖から落ちてしまいました。

崖の途中の木をつかまえてなんとか命拾いしたものの、叫んでも誰も気づいてくれず、手の疲れも限界に・・・

その時、周りが光に溢れ、神の声が聞こえたのです。

「私が助けてあげよう。私を信じるなら、その手を離しなさい。」

－－－－－－－－
信ずる者は救われる？
神の声は、悪魔かも・・・

－－－－－－－－－－－－－－－－－
手を離さずいれば、誰かに救出される可能性あり。
手を離せば神の存在、不存在を命を賭けて知ることができるでしょう。それが、重要な使命だと思うならばですが・・・

No.8 回答者： 1000827313 回答日時： 2007/09/04 21:33

＞教会生活をしています。

＞経済的にもお金がつきていますし
と言う事は共同生活ではなさそうに思えますが・・・
一週間毎日の教会生活なのですか？毎日教会で何の奉仕をしていらっしゃるのですか？
病気をされて教会生活に入られたとのことですが、その牧師さんは実家に帰ることで病気がぶり返す事を考えて仰っているのか良くお聞きになるのが良いと思います。
そうでなくて、キリスト教とは言うものの、統一教会とか原理主義的な教会であるために実家に帰るのに賛成されていないのでしょうか？
キリスト教の教派は何でしょうか？
それによってはお返事が変わる可能性がありますので・・・

この回答への補足

共同生活ですが、学校のように終日勉強というわけではないですよね。だからお昼ご飯は外食しますし、実家にいるときよりは食事の面などは気を使いますのでコンビニで食べ物を買うことが増えます。

毎日奉仕はしておりません。献金もほんの少しです。
宗派はバプテストです。
ですので統一教会とかではございません。
また、生活はとても自由です。
一日中好き勝手にしております。

補足日時：2007/09/05 13:20

No.7 回答者： katyan1234 回答日時： 2007/09/04 20:23

そんなキリスト教は知らないですね。

神に従うというのは仕事しながらでも可能で、神は教会生活をしなさい
なんていわないです。どこのなんという教会なの？

クリスチャンは神を信じながら生きていくのであり
すべての道で主を認めよ. 心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。 すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる とそれが本来の信仰で

牧師に聞くのではなく今も生きてる神に従うのが本当の信仰です
マインドコントロールされているみたい。

私としては社会復帰をしたいのですが・

いいですよ。それがあなたで神はあなた意見をだめですとはいいません
神を信じ祝福の中に生きていくのが本来の信仰です。
教会とは信じてる人が二人三人がイエスの名前によって集められた人の事を指すのであって祈りあえる場所が教会で、その中の一つとして日曜日に教会に行き賛美し神様からの祝福を受けたりするのが本来のクリスチャンです。

一度祈って主から聞いてください、惑わされてはいけない。神はあなたの心の中に聖霊を宿らせそれによって「神を信じます」というのです
信じるのは牧師ではありません　あくまで神の声に従うのです。

私としては社会復帰をしたいのですが・と思うならそれが神の御心で
しょう。よーく聖書を読んでください

＞そしたら途端にsat5さんも「自分のしたい通りに」する人に逆戻りしてしまうかもしれない

いいえ信仰があるなら大丈夫です。からし種の信仰があるなら

この自分のしたい・・・構わないよ。それを克服するのが信仰です。
一度にうまく行くものでもない。そこから這い上がるのが信仰でしょう。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々の為には、神が全ての事を働かせて益として下さる事を私達は知っています」

だから神の国とその儀をまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものは全て与えられます。だから、明日のための心配は無用です。明日の事は明日が心配します。」

信じているなら大丈夫

　　http://hccpgh.org/akashi/yasuzawa.html
すべてを知っている神様　委ねて行きましょう。

それならいつなら戻れるのですか？最初から強い信仰なんて誰もないです。僕も最初はパチンコに行くべきか？礼拝に行くべきか？本当に悩みました。しかしパチンコという悪い鎖を解いてくれたの信仰でしょう

昔は欝だったし、自殺願望もあったよ。しかしその気持ちを解いてくれたのが信仰でしょう

もっともっと聖書を読んでください。そして神様に助けを求めてください。みんな弱い人間ですが、信仰というものがあるから強いんだと思います。壁にぶつかり御言葉にぶつかりそうしながら立って歩けるようになるんです。

いつになれば出れるの？もっと深く真剣に背水の陣を引いて私にはイエス様しかないという気持ちであってほしい。
今を生きること、もっと神様を信頼しましょう

もっと信じてください。

参考URL：http://barunaba.blog34.fc2.com/

No.6 回答者： lasershack 回答日時： 2007/09/04 15:19

洗礼を受けてから家に帰らない方が良いという牧師に疑問を持ちます。

なぜならば、牧師は妻子を持ち家に毎日帰っているからです。カトリックの神父は妻子を持たず、家ももちませんが信者に家に洗礼を受けてから家に帰らない方がよいという神父はいないと思います。あなたの家庭状況がわかりませんので、なんとも言えませんが、この牧師のアドバイスはかなり、問題があるのではないかと思います。
牧師になるのでしたら別ですが、神を信じながら、イエスキリストを受け入れない人とともに暮らすこともできますし、仕事もできるはずです。牧師のアドバイスより聖書を読み、神に直接その回答を求める方が、よいのではないでしょうか。聖書はイエスキリストを信じない人との調和を求めています。社会にでて、ご自分がイエスキリストを受け入れてこんなに幸せになったという姿をご家族に見せてください。

この回答へのお礼

はい。ありがとうございます。
神の子となり今から神の教えが必要ということなんでしょうが・・・

お礼日時：2007/09/04 16:17

No.5 回答者： nabayosh 回答日時： 2007/09/04 12:57

「神に従う」とはどういうことか。

「少なくとも自分には従わない」ということであると思います。
これなら、神を信じない人にもそこそこ理解してもらえるところかな、という風に私は考えています。

なんでも自分の意思で思い通りにしようとすることをやめることのよさを実感する間もなく社会に戻ると、周りには自分の意思で思い通りにしようとするわがままな人ばかり。
そしたら途端にsat5さんも「自分のしたい通りに」する人に逆戻りしてしまうかもしれない。
それを牧師さんは懸念してるんだと思いますよ。
まあそれに負けないくらいの強い信仰を持てれば社会復帰しても問題ないのでしょうが。

ここまでが牧師さんの意見を私なりに解釈したもの。
あとは小うるさいアドバイスです。

世の中なんでもかんでも自分の思い通りにはなるとは限らない。
以前のsat5さんの質問で「嫌いな人、合わない人」がいると言っていましたね。
sat5さんも自分の判断で好き嫌いを言うことはできますが、神様からみたら「お前の好き嫌いなど関係ない」んですよ。
人間というのはどうも自分に都合のよいものばかりを求めるようですが、神様が与えてくれるのはそんなものばかりとは限らないのです。
だから、自分中心の考え方は捨てた方がいい。
自分のために神がいる、という考え方は、自分の弱さをごまかしているだけです。
そういう意味で、「神を信じようとしている」というのは、どこか違和感を覚えます。私が主語になっていますから。
神様に信じさせてもらえるように、願い求めた方がいいんじゃないでしょうか。

この回答へのお礼

なんでも自分の意思で思い通りにしようとすることをやめることのよさを実感する間もなく社会に戻ると、周りには自分の意思で思い通りにしようとするわがままな人ばかり。
そしたら途端にsat5さんも「自分のしたい通りに」する人に逆戻りしてしまうかもしれない。
それを牧師さんは懸念してるんだと思いますよ。
↑そうなんです、それを懸念しているんです。
実家に戻っても、逆戻りをしない方法、教会生活を考えてます。

お礼日時：2007/09/04 16:19

No.4 回答者： kaitara1 回答日時： 2007/09/04 05:11

人はパンのみで生きているのではないという言葉がありますが、強調するところをすこしずらせばパンだけで生きていてはいけないということだと思います。

私としては実際のパンの社会に戻ってもどこかでそれだけではないと思うことがあれば神に従っていることになるのではないかと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私としては実際のパンの社会に戻ってもどこかでそれだけではないと思うことがあれば神に従っていることになるのではないかと思います。←これを感じながらいきたいです。

お礼日時：2007/09/04 16:21

No.3 回答者： tokytime 回答日時： 2007/09/04 01:34

sat5様はどんな神を信じていらっしゃるのでしょうか？

洗礼・・というからにはキリスト教系ですか？

神に従う・・とは教会に縛られることではないと思います。

神は教会の中にのみ存在するのでしょうか？
いいえ、森羅万象・・あまねく神の息吹が吹き込まれています。
神は教会の中になぞとても入りきれない大きな存在であるはずです。

神はどのように生きろと言いましたか？
教会の中でひたすら神に祈ることが最も正しく、人生にとって最も重要だといいましたか？
いいえ、神は他者に誠実に心からの慈しみを与え、困っている人に手を差し伸べ、自己の感情をコントロールし、良くない誘惑に負けない魂を育むように言いませんでしたか。

神は、人が神を敬い奉ることを願ってはいないはずです。
神が真に人に対して願うことは、人が人生の中の苦しい経験を通して、他者への優しさと慈しみを培うことだと思います。
そして他者への協力、奉仕に喜びを感じることができる人に成長していくことだと思います。

牧師さんは神の代弁者ではないはずです。
神は牧師さんを通じてしか人と語らないようなケチなことはしません。
神はあまねくこの世のすべてに存在するのですよ。
神は直接あなた自身に語りかけているはずです。
神はあなたが悩んで答えを求めているときに必ず答えを下さるはずです。

昔から神は人に直接語りかけていました。
聞く耳のある人にはちゃんと届いていました。

あなたが現在社会復帰をしたいと願っているなら、それは神のお導きです。
神からあなたへのアドヴァイスです。
どうかその心の内なる声に従ってください。

心の中に沸き起こる、わくわくするような希望に満ちた明るい欲求は、それこそが神からのインスピレーションです。
その声を信頼して従うことは、神の導きに運命を託すことです。

どうか、自分の直感を信頼して社会に出て、色々な経験を通してご自分を磨き、社会の中での行動によって神に従った生き方を実践してください。

洗礼を受けることが神の僕になることではないはずです。
神の教えを実践することが神の僕になることです。

神はあなたが洗礼を受けたかどうかより、あなたが社会の中でどんな行動をしてどんな人になっていくかの方に、注目しているはずですよ。

どうか頑張ってくださいね。

この回答へのお礼

お言葉に感謝します。
ありがとうございます。

お礼日時：2007/09/04 01:45

No.2 回答者： namarakakk 回答日時： 2007/09/04 00:44

「神に従う」ということにはっきりとした答えはありません。

「帰らないほうがいい」というのは、その牧師さんの答えであります。

この回答への補足

「帰らないほうがいい」と断言したのではありませんが、話されたことをまとめると「帰らないほうがいい」ということなんですね。

ご意見ありがとうございます。

補足日時：2007/09/04 01:45