人生のプチ美学を教えてください!!

今日、父が直腸癌と診断されました。来週の火曜にまた病院に行くのですが、今後入院して手術の予定です。手術では20センチくらい切り、最悪人工肛門を付けるとのことです。私は結婚して実家を離れている為、母から話を聞いたのですが、父は「大丈夫だ」と言うばかりで、あまり詳しく話しをしないそうです。転移はないのか、どのくらい進んでるのか、命は大丈夫か、火曜日にまた病院なんてのんびりしてていいのか・・・など心配でたまりません。また、人工肛門をつけても日常生活は問題なく送れて今と同じように働けるのでしょうか?(事務職です)父にきちんと話を聞くか、火曜まで待てば良いのですが、何か少しでも分かる事があれば教えて頂きたいと思い質問させて頂きました。どうか、宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

私も数年前同じような状況になりました。

 父が大腸がんと診断され、内臓転移等を調べた後手術を行いました。 明らかな転移がなかったのと、病巣が直腸ではなく、s状結腸の上部にあったため、人工肛門とはなりませんでした。 今は、化学療法も終了し、一応再発は認められていません。
さて、今日内視鏡検査を行ったとすれば、医師が病変部位を見て、がんであると診断した可能性が高いと思います。 そうだとすると細胞を取って病理検査、またCTやレントゲン検査などで、これから転移等がないか調べてゆくことになると思われます。 特にリンパ節転移などについては、手術後の病理検査で確定することも多いです。 よって、次に火曜日というのはそんなにのんびりしているというわけではないと思います。 
私の叔父は20年以上前から人工肛門をつけていますが、以前と同じ生活ができるとはいいませんが、周りから見て特に違和感はありません。 仕事もずっと続けていました。 このごろはストーマ関連の材料がとてもよくなってきたという話も聞きました。 
お父様もお母様もあなた以上に動揺されていると思いますので、ご両親を支えてあげられるよう努力されたら良いと思います。
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この回答へのお礼

同じような状況だった方にお話が聞けて良かったです。どうもありがとうございました。お父様、再発されなくて良かったですね!

お礼日時:2007/09/06 17:27

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