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ビジュアル英文解釈や、基礎英文問題精講といった類の英語の参考書の事なんですが
学校の先生からよく、自分のレベルに合った参考書を選べと言われます
自分のレベルに合ったというのは具体的にどういうことを言ってるんでしょうか?

知らない単語、表現が10個以上あればレベルに合ってない?
知らない単語、表現はたくさんあるけど文構造がわかるからレベルに合っている?

ぼくは今、ハイパートレーニング2をやってます
その前はビジュアル英文解釈をやってました

ビジュアル英文解釈のときは、完璧ではなかったんですが1回読めば
だいたいの文の意味は分かりました

ハイパートレーニグ2については
知らない単語とか表現が1つの文に20個とか出てきます
これは僕のレベルに合っていないんでしょうか?
もし合っていないのであれば、何か良い参考書を教えて教えてください

ちなみに7月の進研で英語の偏差値は56でした

A 回答 (2件)

 一口に参考書と言っても英文法、長文読解、英文解釈、英作文など多岐にわたるのでなんとも言えませんが、ひとつ言えそうなことは、人から勧められた参考書はご自分に合うかどうか分かりません。

大きな書店でいろいろと手にとってみるのが結局はいちばんではないでしょうか。多少レベルに合ってないものを買ってしまっても量をこなすと力はついてくるように思います。
 
 装丁や活字の組み方、フォント、ページ構成、総ページ数といったような、本質とは一見関係のない瑣末なことでも自分のフィーリングに合わないと意外と勉強は続かなかったりします。勧められるままに買うと持っていることで安心してしまい結局やらずに終わって「参考書のコレクター」になるおそれがあります(私がそうでした)。

 あまりよい回答でなくてすみません。がんばってください。ご参考まで。
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簡単に理解できるのは、レベルに合っているとは言えません。


知らない単語や表現が多くても、次の場合はレベルに合っています。
1、自分で調べて勉強を進めて行けるこ。
2、それをやることで、自分の英語力が向上すること。
3、自分の目的とかけ離れていないこと。
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