スワップ金利が「毎日」計上される理由がわかりません

スワップ金利について質問です。
ネットや本で、「毎日スワップ金利が貰える！」という文面をよくみかけます。
しかし、その理由がよくわかりません。何故「毎日」もらえるのでしょうか？

元々外為法などでそういった形で取り決められているのならば、それはルールとして理解できますが、確信がありません。

ご存知の方いらっしゃいましたら、アドバイスの程よろしくお願い致します。

No.3 ベストアンサー 回答者： tubamo 回答日時： 2007/10/14 21:14

スワップ金利が毎日計上さられる理由は。

例
一ドル=１１５円だとします。ドルを、一万通を購入するさいに
日本円で１１５×１００００＝１１５万円かかります。
日本とアメリカでは金利が違います。アメリカでは、４。７５％
ぐらいに対して、日本は、０．５％と差額は０．４２５％あります。
ドルを買うと、この差額の金利がもらえます。よって、
１１５万×０．４２５％＝４．８８５万の利子がもらえます。そしてこれを一日に換算すると
４．８８５÷３６５日＝１３３円の利子が毎日もらえます。
これが毎日スワップ金利がもらえる仕組みです。
説明がわかりにくくてすいません。

No.2 回答者： masuling21 回答日時： 2007/09/18 14:35

ＦＸ会社のルールです。

統一されていないのですね。外為法なんていうのでなくてね。

参考URL：http://fx1.joho1.info/

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2007/09/19 21:18

No.1 回答者： masuling21 回答日時： 2007/09/18 12:43

ＦＸは２日後に受渡しをするルールがあります。

しかし、ロールオーバーといって、先送りしていくので、実質的に期限がないです。
そんなことで、毎日スワップを受取、支払いとなるわけです。会社によっては、最初は２日後からスワップがつくというルールがあります。３日分つく日があるというのも、土日に受渡しが行えないためだとする会社もあります。

この回答への補足

ありがとうございます。やはりルールなんですね。

しかし何故、２日後に受渡しをするのに、翌日早速スワップが計上される会社があるのかが疑問です。
何故「翌々日にスワップ金利を計上する」と、全ての会社で統一されていないのでしょうか？

”２日後に受渡しをするルール”があるのであれば、翌日にスワップ金利がつくのは疑問です。

”２日後に受渡しをするルール”は外為法で決められているのでしょうか？


度々すみませんが、ご存知でしたらご教授いただければと存じます。

補足日時：2007/09/18 13:38

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2007/12/17 16:44