プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

28歳女性・既婚(子供なし)、正社員としてフルタイムで働いております。
今まで保険に加入しておらず(親は私を被契約者として契約していたみたいですが・・・)、万一の時に備えて、そろそろ保険に入ろうと思い、検討しております。
今、考えているのはJA共済の養老生命共済で、次の3パターンからどれを選ぶかで迷ってます。
(1)58歳満期、満期時200万円受取、年払163000円、死亡保障3000万円、入院保障10000円/日
(2)58歳満期、満期時200万円受取、年払140000円、死亡保障2000万円、入院保障10000円/日
(3)58歳満期、満期時200万円受取、年払114000円、死亡保障1000万円、入院保障10000円/日
満期時の受取金額や入院保障、掛ける期間などは同じなのですが、死亡保障がそれぞれ違います。
私くらいの年代の女性は、死亡保障はどの位がベストなのでしょうか?
教えて下さい。
ちなみに配偶者は31歳です。

A 回答 (2件)

ご質問の内容と少し論点がずれますがご容赦ください。



万一のときだけのことを考えるのであれば、掛け捨ての商品を考えられたほうがよろしいと思います。

自分自身のための入院なども考えるのであれば、no.1の方のおっしゃるよう、終身型がよろしいですね。

考え方の一例として、(1)のプランを例にとりますと
(掛金)163000×30年=4890000
4890000-(満期)2000000=2890000
無事に30年過ごされた場合、290万ほど掛け捨てになります。
年間9万円の掛け捨て(死亡・入院保障)でしたら、もっと大きな保障が得られると思いますよ。(9万円×30年でも270万ですから)

視点を変えまして、1人が290万掛け捨てる掛金体制ということは、
契約者が11人集まれば、1人分の保障額がまかなえるということです。(290万×11=3190万)
この長寿大国ニッポンで、人口の11人に1人が60歳ぐらいまでに亡くなるなんてことは、まずありえませんよね???
つまり、商品としてはものすごく利益率の高い商品だと思います。

せっかく掛金を掛けて、まったく自分では受け取れないのはつまらない・・・という考え方もありましょうが、上記のことも少し考えられて結論をだされてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

返答遅くなりました。
ご回答ありがとうございます。
保険について、もう少し勉強してから検討してみることにしました。
ご回答を参考にさせて頂きます。

お礼日時:2007/10/22 22:45

ご質問の回答にはなっていませんが。

よかったら参考にして下さい。

養老共済は満期と同時に保障がなくなってしまいます。
58歳で満期=満期金を受け取ると同時に全ての保障(死亡保障・入院保障)がなくなってしまう。と言う事です。

他の共済や保険に入る予定もなく。今、加入されようとしている共済で万一の保障の事を考えておられるのなら『養老生命』ではなく『終身共済』と言うのに変えられた方がイイのでは。と思います。
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この回答へのお礼

返答遅くなりました。
ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
養老と終身の内容の違いなど、もう少し保険を勉強してから検討してみます。

お礼日時:2007/10/22 22:48

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