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相対性理論では速く動く物体ほど時間の流れが遅くなると聞いています。
そこでもし仮に一生を時速60kmの電車の中で過ごしたとしたら、
電車の外との時間のズレはどの位生じているのでしょうか?
仮に寿命を60年として考えてみてください。

A 回答 (3件)

相対性理論は全くのナンセンスです。



数学的架空の時間などを計算をするだけで、その時間は全く現実ではなく、妄想時間。


具体的に説明するが、
ズレを大きくするため、速さは光速に近いとする。


さて、相対論ではどちらを基準にするかで、二つ計算をする。


それで、60年後に、

電車では、
実際時間t2は、全く60年で、60歳で人はいる。

相対論計算の架空時間t2´は、例えば40年など。
架空時間t2´=40年は、実際の意味は全く無く、亡霊のようなものでそんなものはない。

60歳の人がいるだけ。


一方、地上では、
実際時間t1は、全く60年で、60歳で人はいる。

もう一つの相対論計算の架空時間t1´は、同じく40年など。
架空時間t1´=40年は、同じく実際の意味は全く無く、亡霊のようなものでそんなものはない。

60歳の人がいるだけ。


(なお、
「相対光速不変」と言う事実に反することを数式にしたので、その相対論は、妄想になった。
「相対光速不変」と言う反事実→「相対性理論」は妄想

光の固有の速さ(光源に対する速さ)は、秒速30万キロで一定ですが、
任意の物との「相対光速は不変」ではない訳。)
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重力が一緒ですよね、電車と云う事は?。


まさか、銀河鉄道999ではないですよね?。

重力で時間の進み具合が変わるなら、加速度運動をしていない60km/h一定は
常に1Gで下方向にかかっているから電車の外にいる人とズレがないと思いますよ。
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時間の進み方の比は √(1 - (v/c)^2) で計算できます. で, 計算過程も書くと


v = 60km/h ~ 17m/s, c ~ 0.3Gm/s と考えると v/c ~ 6×10^-7.
√(1 - (v/c)^2) ~ 1 - (v/c)^2/2 ~ 1 - 1.8×10^-13.
1 year ~ 30Ms から 60 years ~ 2Gs なので, 差は 3.6×10^-4 s. およそ「1万分の 3.6秒」の差ですね, 計算が全て合っていれば.
なお, 外から中を見ると, この差の分だけ中の人の方が長く生きているように見えますが, 逆に中から外を見ると, この差の分だけ外の人の方が長く生きているように見えます. 念の為.
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