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母親が亡くなりました。偶然、父方の従兄弟のおばあちゃん
(父の兄弟の妻の母)
が一日違いで亡くなったのでお互いにお葬式に出られませんでした。
住んでいる場所も遠いので掛け持ちも難しい事でした。
そのような場合、お互いのお香典やご挨拶はどのようにすれば良いのでしょうか?(父はすでに亡くなっているので相談できません。)
こちらもばたばたしていたので、電報やお花も贈れませんでした。
結局、命日が一日違いなので、今後の法要もほとんど被ります。
皆さんでしたらどうなさりますか?

A 回答 (3件)

>父方の従兄弟のおばあちゃん(父の兄弟の妻の母)…



よほど冠婚葬祭に熱心な人でない限り、知らない顔でよいですよ。
途中に姻族を挟む 6親等ですよ。
民法でも親類の範囲は、「親族 6親等」および「姻族 3親等」までと定めています。

純粋な親族 6親等、たとえば従兄弟の子供同士でも、庶民感覚ではかなり遠い親類です。
まして間に姻族を挟んだ 6親等なんて、完全な他人です。

質問者さんはまだお若い方かと想像しますが、これから先長い人生には、親戚間での冠婚葬祭がいやと言うほど出てきます。
どこかで誰かが死んだとか、結婚した、赤ちゃんが生まれた、入院した、火事に遭った、法事の案内が来たなどなど、その都度 1万円札が羽でも生えたように飛んでいくのです。

今回のような遠い親類にまで、おつきあいすることありません。

もちろん、以上はあくまでも貧乏人の考えることであって、質問者さんのような裕福なご家庭はこの限りではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
民法での親類の枠の範囲の外でしたか・・・
父の実家のお嫁さんのお母さんにあたる人です。
父の帰省の時、顔をあわせていたので身近に思っていました。
考えてみればそれ以外の従兄弟のおばあちゃん、おじいちゃんは
顔も知りません。
確かにおつきあいしなくて良い範囲なのかもしれません。
なんか、すっきりしました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/04 20:58

>お互いのお香典やご挨拶はどのようにすれば良いのでしょうか?


電話でお話し合いして、互いにお手紙だけで済ませて、相殺することに収されたらいいと思います。日を改めて双方が都合の良い時に互いにお線香を上げに出向かれたら、そのとき仏前に何か(お菓子、果物など)持参して仏前に供えられたらいかがでしょう。

今後の法要
重ならなくても、互いの生活や勤めがありますから、親戚や親族に平日に集まって法要をすることはしていません。
大抵の家では、命日が平日の場合、親戚や家族の都合を考えて、前後の土日や休日にずらして行っているのが実情ではないでしょうか?

命日が1日違いであれば、両家が法要の日程を事前に打ち合わせて、重ならないように前後の休日に行われては如何でしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
父が早くに亡くなって、母も亡くなってなんだか
途方にくれていたのですが、そうですね、
いろいろな事は話し合って相談してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/04 20:48

弔電を送っていられればよかったですね。


でも、過ぎてしまいましたので、一度お線香をあげにいかれるぐらいでいいのでは?
それも遠方で厳しいのであれば、郵便でお悔やみの手紙を送るとか。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
そうなんです。弔電は母の葬儀の最中に思い出して
失敗したなと、後悔しています。
お線香もあげに行きたいのですが、秋は行事が多くて
家族の事で忙しいので、なかなか行けません。
強行ですが、日帰りでがんばって行けば良いのですが・・・
筆不精ですが、お悔やみのお手紙がんばって書いたほうが
よさそうですね。

お礼日時:2007/10/04 12:09

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