
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
練習場でのドン!という音はあくまでも練習場だけの音です。
マットの上でヘッドが滑って音がしているだけで、目標にしてはいけません。
アイアンはダウンブローでボールに当たって初めて効力を発揮します。
ボールにクリーンに当たる音は『ドン!!』なんて音はしません。
ちゃんとボールを捉えていたらボールに当たる音しかしません。
試しに、サンドでティーアップしてボールを打ってみてください。
ドン!!という音に満足している人は、まともに打てないハズです。
ショートアイアンの場合はダフっても許容範囲が広くてマットの上ではミスとして出ないものです。
フワフワの芝の上で打つことを仮定して練習するなら、ぜひアイアンでもティーアップして打つ練習をしてください。
回答ありがとうございます。
ティーアップのサンド難しいですよね。
自分も一度コースでラフの上にちょこんと乗ってるボールを
打った時にものすごいテンプラ?になりました。
それからティーアップのアイアンたまに練習してます。
No.7
- 回答日時:
そんな音を立ててる人で上手な人って見たことないですね。
まず、手首や肘を痛める危険性があるので止めるべきだと思います。
それと気になったのは、いまだに「ダウンブロー」というのにこだわっているのでしょうか?
ダウンブローなんて言葉は1960年代の、誰だっけ陳清波だっけ、が言い出した和製英語です。アイアンはドライバーと違ってインパクトでハンドファーストになるということを強調したかっただけでしょう。今なら流行語大賞ものですね、というか50年後も生きているからそれ以上ですね。
ダウンブローを意識するなどは止めたほうがいいです。
回答ありがとうございます。
ダウンブローは気にしてる訳ではありません。
正確に言うと気に出来ていないと言うか
まだそこまでの段階じゃありません。
ただほかのプレイヤーが気になっていただけです。
今はまだ真っすぐ飛ばしてる段階です。
No.5
- 回答日時:
ドンと音がしてショックが有るような打ち方は、練習場のマットは滑ってくれますが実際のコースでは単なるダフリです。
アイアンは球の後方側面の半分少し下に入って行くような打ち方が理想で、アイアンソールが球に触れると同時にマットに当たるようでは、実際のコースでは芝をかんで打ち出すフライヤー状態に成り、球に勢いもなくスピンが掛かってくれません。
球は後方斜め上から打ち込まれたアイアンのソールで一瞬芝にめり込みながら、クラブフェースに転がりながら乗って行くはずです。
その回転がバックスピンになり、グリーン手前で一旦高く上がり上から落ちて止まるボールに成るのです。
わずかでもダフる打ち方は実際のコースではミスショットですが、わずかなハーフトップ気味は球が多少低く飛び出すだけで、距離もそれほど変わらずグリーン上では止まる球に成りそれほど問題にはなりません。
この回答への補足
回答ありがとうございます。
自分は、ドンっと行くときは、完全なダフリになります。
練習場であの状態なので、コースでは地球打っちゃいそうです。
トップが良い訳ではないでしょうが、とりあえずちゃんと飛ぶまで
そのまま行こうと思います。
回答ありがとうございます。
自分は、ドンっと行くときは、完全なダフリになります。
練習場であの状態なので、コースでは地球打っちゃいそうです。
トップが良い訳ではないでしょうが、とりあえずちゃんと飛ぶまで
そのまま行こうと思います。
書くところ、間違えてしまいました。
No.4
- 回答日時:
私も「ドン!!」と音を立てて打っていました。
正直、ダフっているだけです。
きちんと当たっているときは、「カァ、ドン」で、「ドン、カァ」は完璧なダフりです。
練習場では人工芝ですので上手く打てますが、コースではザックリやダフってチョロですよ。
でも、ダウンプローの練習をすると初めはそうなってしまうのです。
徐々に上手く打てるようになりますから、ダウンブローの練習をしているんだなと思ってやって下さい。
No.3
- 回答日時:
大きな音で「ドン」といわせてる人の大半はただのダフリと思って良いでしょう。
本当にダウンブローで打っているなら「ドン」の前に球に当たった「カッ」という音がするからです。マットに当った音も「ドン」ではなく、やや滑る音が混じる「ドシュ」って感じだと思います。「カッ・ドシュ」と連続して音を出す人がいたら良く観察してみて下さい。本当のダウンブローの打ち方が見られると思います。
回答ありがとうございます。
ボールにあたる音まで気にしてませんでした。
だからうまく打ててる人と、そうでない人がいたんですね。
こんどはちゃんと聞いてみます。
怪しまれそうですね。
No.2
- 回答日時:
マットの真ん中で音を立てる方が多いのですが
下手をするとグリップから腕に反動が来ます
気をつけてください
ダウンブローの練習は
ボールをテイーアップすれば出来ます
マットの上でやる場合は
マットの先端にボールを置いて
ボールをヒットした後クラブヘッドがマットの先に抜けるように
配慮する事が必要です
ダウンブローはアイアンショットの基本です
クラブヘッドの最下点より手前でボールを捕まえるのが
アイアンの性能を生かすためにも必要なのですね
頑張ってください
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