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題名のとおり急性心筋梗塞になったものです。
なる前から住宅購入を検討していて、間が悪いことに三大疾病になってしましました。
今は普通に生活しておりますが、検査通院と投薬はあります。

既往病が急性心筋梗塞と言う事もあり、民間銀行ローンを申し込んだ場合は団信で不可になると思っております。
私が死亡したときのリスクはありますが、幸い生命保険がありますので、フラット35で住宅を購入しようと思います。

私のように急性心筋梗塞になった方で住宅購入された方いますか?
また住宅ローンはフラット35でないと借りれませんでしたか?
正直に申告し診断書などを提出したりすれば、団信OKの可能性はあるのでしょうか?
団信加入の住宅ローンならもし何かあった場合は家族に迷惑をかけないだろうと思ってますが、やはり病気をした人は無理なんでしょうか?

また民間銀行ローンは金利優遇があり、フラット35にくらべ金利総額が違うのも大きな魅力だと思ってます。
団信加入できない人は安い金利での住宅ローンは組めないものでしょうか?

いろいろ質問しましたが、宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

今までのお客様での例として「心筋梗塞」は多分なかったのですが、


三大疾病の中で極端な例としては、
進行性のない「がん」で住宅金融公庫融資を受けられました。(団信つきで)
それ以外に「糖尿病(公庫・団信なし)」「リウマチ」「先天性の難聴(銀行・団信あり)」「ネフローゼ(銀行・団信なし)」など、
結構病気で団信を謝絶されてもローンをつけて買われた方も居られます。

銀行によっては「生命保険+連帯保証人」でOKの場合もあったりしますので、
一概に団信が付かないから貸さない訳ではありません。

都銀のほうが柔軟に対応してくれますので、一度ご相談されることをお勧めします。
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