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どのカテゴリにしようか迷ったので、ひとまずライフにさせていただきました

ずっと好きだった人がいて、一般的には付き合ってる?と思われる関係になれたかな?と
思っていたのですが、かれこれ数ヶ月会っていません
たしかに住んでいるところは遠いし、年中無休の人なので忙しいのも分かります
それにしたって、いつ誘っても断られるし、誘いの声がかかるわけでもないので
私に興味がないならないでいい加減ハッキリさせたいのですが
なにぶん会ってそういう話をすることもできず
その上、たまにメールや電話をくれるので、微妙にふっきれずにいます・・・


そこで、やっと本題なのですが
こんなもやもや状態の私に、なにかお勧めの本はありますでしょうか?

ストレス解消に体を動かしたり、ちょっと勉強してみたりはしてるのですが
読書では推理小説を中心に読んでいるものの
たんに時間をつぶしてるだけのような気がするので
何か心持ちを変えられるような本を・・・

「さっさとあきらめなさい」「いやいや、耐え忍ぶのも恋愛」「最近こんなエッセイ集読んだよ!」
はたまた心理学的な本、、、もうどんな内容でも構いません
どなたか、お勧めの本がありましたら、教えてください


一見、恋愛相談ぽいですが、現状では私次第でどうにでもなることでしょうし
過去の質問&回答を自分が質問した気になって参考にさせてもらってはいるので
こういう形の質問にさせていただきました

ぜひ、よろしくお願いいたします

A 回答 (8件)

私としては、飯田史彦の”生きがいの創造”をお勧めします



参考URL:http://www.parkcity.ne.jp/~chaichan/chai/iida01. …
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この回答へのお礼

参考URL拝見しました
ここだけでも満足できそうですが、さっそく昨日(8/27)「愛の論理」を購入して通勤中読んでいます
他にもたくさん出版されていましたが、この本ですとズバリそのもの!のテーマですからね
読破するだけでも、時間がかかりそうですが、心持ちをかえるのも時間が必要なんだと思ってます
まだ一部しか読んでいませんが、いきなりハッとするような文章もありました

どうもありがとうございました

お礼日時:2002/08/28 11:16

こんにちは。


今の私もnafさんとまったく同じ状況です。

私も前から好きだった人とようやく結ばれたのに、彼の仕事等が
多忙になり、満足に連絡も会うこともできなくなりました。
最近、二人きりではなかったけどほぼ2ヶ月ぶりに彼にあえました。
少ししか話しできなかったけど、会えたからよかったと思っています。

私も彼の本当の気持ちを聞きたくてしょうがないのですが、
今むやみにそんな話をするのも逆効果かしら、って思ったり。。
いやならいや、ってはっきり言ってくれたほうがいいのにって。。
他に男性探せばいいのに、やっぱり彼が好きなんですよね。。。
友達と一緒に楽しく過ごしていてもどこかで彼のことを考えていたり。。。
うーん、苦しいですよね。。。本当にわかります。。。。

こんなさみしい、つらい思いって、吹っ切れるのって正直難しい
ような気がするんですが、いかがなものでしょうか??
私は最近自分のこの思いを直視できる、苦しいけれど彼を信じて
行こうと思える、そんな本が読みたくなります。

まず、軽く読めるものとして「話を聞かない男と地図の読めない女」は
どうでしょうか?私はこれを読んでかなり寛容(?)になれました。
だって、私の彼はまさしく「話を聞かない男」なんですもの。(笑)
それに、今の彼の態度がある意味本当の彼の態度なのかもしれないな、って。

私が落ち込んだとき、心なえたときに読むのは五木寛之のエッセイです。
「生きるヒント」シリーズ、「大河の一滴」、「他力」とか
けっこう読みましたね。これらの本を読むとこんなダメな私でも
なんだかいとおしく思えるような感じになれます。

今、読んでみたいのは柳美里の「命」シリーズなんです。
「命」「魂」「生」「声」。映画も公開されますが、原作をぜひ
読んでみたいです。生と死、愛と別離、病、まあいろんな角度から
読めそうですし、愛に苦悩するもの(えらそうなことをいってますが)
としては、何か感じることはあるのではないか、って思いまして。

何かのご参考になれば幸いです。
お互い苦しいですが、乗り越えて良い答えを出したいですね。
nafさんのお幸せをお祈りしています。
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この回答へのお礼

>こんなさみしい、つらい思いって、吹っ切れるのって正直難しい
>ような気がするんですが、いかがなものでしょうか??
実はいまの精神状態は今回に限ったことでなく、以前にも何回かあったことなんですね
本当は早い段階で当人同士で話合いをすれば、解決することですが、結局気持ちを聞くことをできずに今にいたってしまいました
会えない以上、相手の気持ちがわからない以上は私自身が相手を理解し、受け止め方を変えたいなと思ってます
このままだと憎たらしく思ってしまうだけのような気がして

「話を聞かない男地図の読めない女」これは立ち読みで済ませてしまったのですが(笑)じっくり読んでみたほうがいいですかね
立ち読み中に興味はわいたのですが、そのときは他の本を買ってしまいました
まだ売ってますよね?じっくり読んでみようかと思います

五木寛之さんの本はたしかシリーズのうちの1冊が家にあったので読んだことありますが内容はぜんぜん覚えてないです(T_T)
探してもう一度読み直してみますね

アドバイスありがとうございます!お互いよい方向にいけるようがんばりましょうね

お礼日時:2002/08/29 18:42

こんにちは。


内容を読ませていただきましたが、こんな時私だったらとりあえず「恋愛から逃げ」たくなるような気がします。
恋愛と方向性が異なる、といって私が真っ先に思いつくのは「食べ物」でし
た。というわけで、
・恋愛のことを一瞬忘れられる(食べたくなるから)
・読んで楽しく、気も紛れる(あるある!というような身近さ)
を満たす本を独断でお薦めさせて下さい。それは、
東海林さだおさんの「丸かじり」シリーズ(文春文庫)です。
詳しく書くと長いので、だまされたと思って読んでいただければ...。(あと「週刊朝日」の連載を文庫化したものなので、試し読みもできます。)
これを読んで、食べたくなったらちょっと食べて、またいい恋の続きがあればいいですね。では失礼致します。
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この回答へのお礼

そうですね、もし今だけのすれ違いなら逃げてもいいのですが、このままですと
一方的に憎んで終わってしまいそうで、それはそれで悲しいかな~

東海林さだおさん・・・名前だけしか知りませんでした
おなか一杯になれば、また前向きにいい方向にいく力がわいてくるでしょうね
さっそく「丸かじり」を読んでみますね

アドバイスどうもありがとうございます!

お礼日時:2002/08/29 18:16

こんにちは、


No.4の者です。本の題名は確か「車輪の下」でしたね。
naf様のコメントを拝見し何故か遠い昔に読んだ、ヘッセの本を思い出しました。
ピュアーでナイーブでいらっしゃるところが、この主人公とダブって感じました。
ですから、心のもやもやが晴れる本というのとは、また違いますね。
ジャンルの違う本などいかがでしょう?旅の随筆紀行などいかがですか。
司馬遼太郎の「街道を行く」良かったですよ。勉強になりました。
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この回答へのお礼

あぁ「車輪の下」ですね!

ピュアでナイーブなどと言われたことはありませんが、読んでみて共感できる部分あるかもしれませんね(笑)
外国の著書は何年か前に読み漁ったことあるのですが、なぜか車輪の下ははずしてました
これを機会に読んでみますね

司馬遼太郎って人気あるみたいですね~
男性読者が好きそうな人だと高杉良くらいしか読んだことないので、ちょっと読んでみようかと思います

たびたび、ありがとうございました!

お礼日時:2002/08/28 14:06

読ませて頂いて、なんか何年か前の私を見ているようで、思わずレスっております。

いるんですよねこういう男性、はっきりしてくれなくて、もうエエわ!と思った時にやさし~く連絡をくれて思いっきりグラ~と来て、また音沙汰無くなってもやもやして、の繰り返し。
気がつけばもう何ヶ月も連絡がないぃ!携帯の音に敏感になったり、バイブってもないのに何度もバッグの中の携帯を取り出して確認したり・・・って、nafさんはそうじゃないかもしれませんが、すみません。

さて、オススメの本!
実は最近は今更ながら楡周平とか馳作品にハマっているため、恋愛系のはご無沙汰だったりするので、古いけど山田詠美の「放課後のキーノート」をオススメします。
(キーノートの部分が漢字だったけど思い出せない)10代の女の子が主人公ですが、自分が自分のままで、やりたいように一生懸命恋愛するっていいなと思わせてくれます。

私は、恋愛に悩んだ人に対してはこう言ってます。
「どういう相手と付き合いたいかと、どういう恋愛をしたいかは一緒に考えてはいけない。どっちかしか取れないんだから。両方ゲットできる人はよっぽど運がいいか器用な人だと思う。そうじゃないから皆悩んでるのでは?相手を取るか、恋愛の形を取るかはっきりさせたら少しだけラクになるはず」と。
好きな人がマメじゃないのがイヤ、でもその人じゃなきゃと思うなら、話し合ってもムリならたまの連絡でも耐えて慣れるしかないし、でもマメじゃないとこっちが気をモンで疲れる!と思うなら、そういう人を探せばよいのです。意外と結論はシンプルなようで、中々そんなに簡単に行かないから、恋愛は面白く歌や本や映画やドラマになり、人生に花を添える・・・と恩師が言ってましたね。

あとは、、、、映画で恐縮ですが、また古いんですけど(いーかげん歳、バレそうです)マット・ディロン主演
「シングルス」
これは、恋愛にくじけたら観ろ!と周りに勧めてます。縁ある人とはどこかで必ず繋がっているものです。でなきゃ私のよーなちゃらんぽらんな人間が結婚できたりしない。

すいません、独りで盛り上がってるBad回答ですが、時間が許すだけ好きな相手を想ってみてください。どんな形にせよ、いつか必ず答えは出ます。相手が出すのではなく、自分で出して欲しい、とは思いますが。
(私もかな~りディープな経験してますけどね)
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この回答へのお礼

キーノートは「音符」ですよ~実は山田さんの本は大抵読んでました!これは素敵な小説ですよね~
確か押し入れのどこかに入ってるはずですから、探してみますね

そうですね、、やはり「恋愛の形」をとるつもりはないけれど、ただそれはお互い信頼関係があれば気にならないんですよね
そもそも私のこと好きなの?と疑問をもってしまうと、人並みに会えない・会話しないというのが
最近になってすご~く苦痛になってきてしまいました・・・かといって他の男の人ではダメなんです

メールや電話で相手ともめたくないので、我慢してたけど、あんまり会えないからとうとう嫌味メール送ってしまったり・・・
今の私はもしかしたら自分本位で恋愛といえるものでなく人生の枯れ花って感じです
でも、自分本位になりたくないから、相手の正直な気持ちを知りたい、そういうことは直接話ししたい、でも会えない・・・
なんだか間違った方向に突き進んでる気がしてます

「シングルス」これレンタルビデオで探してみますね!
いろいろアドバイスありがとうございます

お礼日時:2002/08/28 13:52

nafさま、こんにちは。


一緒に泣いてあげましょうね。うぅぅ。

青春は、ある青年の姿の形を借りて、突如私の前に現れた・・・ヘルマン、ヘッセ
「青春の轍」でしたか、私流のドイツ語訳で怪しいんですが。

今、nafさんに申し上げたいのは、書を捨て、街に出よ!です。
こうやって、このサイトにでかけるのもいいです。
ここもイメージの世界ですが、
なんやしらん、私みたいな、どこかのおっさんも、パラちゃんを、応援してます。
検討違いだったらごめんなさい。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます

>書を捨て、街に出よ!・・・ですか
なんていうか、うまく説明できないのですが、今回は「書」に頼ってみようかなと思ったんですよね
なんだかごめんなさいね、決して否定しているわけではないですよ!

ところで、以前も一緒に泣いていただいたような気もしますが・・・
私こそ見当違いでしたらごめんなさい

お礼日時:2002/08/28 13:19

ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」



映画とは全然違う内容です。

暗示と示唆に富み、時の広がりが幾度も
巡ってきます。
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この回答へのお礼

へぇ映画とは違うんですか~
映画は好きだったので、本を購入しようかと思ったのですが、えらく高かったのでケチってやめました・・・
でも、どうやら単行本でも出版されているようですね、気が付きませんでしたよ
いい機会なので読んでみようかと思います

どうもありがとうございました

お礼日時:2002/08/28 12:13

漫画が多いですがとてもいい内容だと思います。



小泉吉宏さんの、「ブッタとシッタカブッタ」です。

千円でおつりがくるくらいの値段だったと思います。
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この回答へのお礼

小泉吉宏さん自体まったく知らなかったので、調べてみるとぞくぞく検索されてきました
この著書も結構有名なのでしょうかね
こういった感じの本は読まず嫌いというか目を向けることはなかったのですが
たぶん書店ですぐに購入できそうですね!さっそく読んでみますね

どうもありがとうございました

お礼日時:2002/08/28 12:04

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