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立ち上げ70日の60cm水槽です。
生態はエンゼル&コリドラスで14匹います。

初期のうちに投入で、
hpはだいぶ下がり、7.0といい感じなんですが
亜硝酸はまだ0.1mg/l検出されます。

生態や底床を白をメインとしてる為、
白濁すると、かなり生態が見えにくくなります。。。

そこで初期以外での白濁の処置方法を検索してると
ろ過の立ち上げなおし、というのがヒットしましたが
具体的にどうするものなんでしょうか?

また、現状の私の水槽に必要そうでしょうか?
上部フィルター ウールマットと生物濾材、週1底床掃除
週に2日ほど、4リットル換水する日を設けてます。

明らかにろ過不足による濁りのようで
水作Mを投入すると、すぐにクリアになります。
が、デザイン的に常時置いておきたいものではないので
完全にろ過不足ということであれば、外部フィルターを検討しております。

この白濁はまめな換水で、待ち続ければなくなるものなんでしょうか。
それともリセットしてしまったほうが良いんでしょうか…。
底床を変更したい、もっと多くしたいと思ってるので
リセットが良いなら、そうしようと考えてますが。。。


茶ゴケだか、低層魚用餌の飛び散りの影響か分かりませんが
前面や底床(ピュアサンド)は黄ばみが付着します。
すぐ取れるんですが。。。

助言頂けると助かります。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

水槽水が白濁する原因を考えてみると、


・砂利などの粒子
・浮遊性バクテリアの大量増殖
・残餌
などが水槽内に浮遊していることが疑われます。

=砂利などの粒子=
今まで、ふた月以上白濁していなければ、これは、原因では無いと思います。
=浮遊性バクテリアの大量増殖=
最近、急に白濁してきたのならば、ヒーターによる加温とバクテリアの関係が疑われます。
=残餌=
残餌もバクテリアの間接的な餌供給源の一つです。
=亜硝酸=
ヒーターがオンになると、ヒーターに接している水が温められます。
水が温められると、アンモニアイオンがアンモニアに還元します。
一時的に微量ですが、アンモニア濃度が若干増え、消化バクテリアが処理しきれなくなった分が亜硝酸として検出された。
現在の水槽は、こんな感じでしょうか。

気になった点。
> 上部フィルター ウールマットと生物濾材、週1底床掃除
上部フィルターを掃除しすぎ(触りすぎ)に感じます。
・ウールマットは、汚れが目立ってきてからの掃除(月一回~三ヶ月に一回程度)
・生物濾過材に至っては、余程汚れが目立つか、水流に問題が発生しなければ、触らなくても構いません。(二月に一度から半年に一度の掃除)

pHや亜硝酸濃度のチェックもされていますし、換水もされていますので、生体に即、影響する事はないと思います。
恐らく、そのままでも上部フィルターの清掃回数を減らせば、濾過バクテリアが安定定着し、飼育水の白濁は消えると思います。
ただ、白濁が、どうしても気になるようならば、「麦飯石」(バクハンセキ)を水槽内に投入するか、濁り取り剤を使用すればよいでしょう。
初めて麦炭石を水槽に入れるとかなり白くに濁りますが、1~2日程度で透明な澄んだ水になります。
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この回答へのお礼

白濁は、30日ほど続いてるかと思います。
きっと何かきっかけがあったと思うのですが、
観察不足か、きっかけが思い出せません。。。

餌のやりすぎはあるかもしれないので
気をつけてみます。

ヒーターなのですが、使ってないんです。
というのも、水温の変化が夏場と変わらないんです。
(住まいの構造上か、室内も暑いと思うときあり)
水温が低くなく、温度変化が少ない場合は加温は必要ないと見て
使用しないままになってます。

生物濾材ですが、目立つ…わけでもなかったですが
汚れが目に付いたので、2回ほどすすいでしまいました…。
が、我慢のしどころだったでしょうか。

麦飯石の溶液は使ってみたのですが
次の底床掃除時期までもたないんです。
(半日ほどでクリアになり、4日ほどで白濁し始めます)
麦飯石そのものを入れた事はないのですが…

亜硝酸計測しつつ、掃除頻度落としてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 23:48

No.3です。



皆様が詳しく書いて下さっていますので、私の書くことがなかったりします。

> 亜硝酸はまだ0.1mg/l検出されます。

【訂正】よく考えてみれば...
0.1mg/lという目盛はありましたでしょうか?
大抵の試薬では、0.3mg/l以下という表示だったような気がします。
もし、ペーパー式で検出されているのであれば、精度が悪かったり、品質劣化している可能性も考えられます。

> 2ヶ月もすれば、"最初の意味でのろ過"は出来上がっててもおかしくないんでしょうか。

無論、おかしくありません。
むしろ、出来上がっていない方がおかしいです。
理由として、水の換え過ぎ、ろ剤の荒い過ぎが原因かと思います。

> におって当然

それは嘘です。
良好な水槽は臭うことなどありませんし、無臭です。
臭いものなんてインテリアとして、部屋に置けないではありませんか...

恐らく餌がフィルターに吸い込まれ、それが腐って臭ってしまっているのだと思います。
病気の原因にもなりますので、そうならない管理(残り餌が出ない)を考えて下さい。

上記の理由から、頻繁な掃除に結びついているのだと思いますが、残念ながら逆効果です。
濾材はバクテリアの住処ですから、頻繁に洗うと白濁もしますし、分解力も落ちてしまいます。

基本的には「餌は最終的には バクテリアに分解させるもの」とお考え下さい。
糞であれば、バクテリアが分解しやすく、濾過に負担が掛かりにくいのです。
餌が残ってしまうと、バクテリアはバクテリアでも、腐敗細菌の方が分解に活躍しがちになります。
これが悪臭や病気の原因となります。

> 第一濾過槽に上段からウールマット・ウールマット・バクターセル 60

濾材は、すべてが物理濾過として機能し、かつ生物濾過としても機能します。
ただし、物理濾過の比重が高い濾材と、生物濾過の比重が高い濾材が存在します。

ウールマットは物理濾過向けの濾材で、短期的には良いですが、
長期的に見た場合、目詰まりで生物濾過の機能が落ち、病気などが発生しやすい濾材です。

上部フィルターのデフォルトでは、ウールマットを交互に洗うことが薦められていますが、
これは本体価格を安価に(消耗品で儲けたい下心?)済ませるための仕様です。

そこで、一番下に生物濾材として、ガラスやセラミック系の濾材を使用し、
ゴミを引っかけるための物理濾材として、薄めのウールマットを使用します。
http://www.eheim.jp/filterpad_set.html
メンテナンスの際は、物理濾材であるウールマットを洗うだけです。
これで、バクテリアの住む生物濾材を無闇にいじる必要がなくなります。
ただ、生物濾材も汚れが酷くなってくれば、軽く飼育水で濯いで下さい。

バクターセルは生物濾材ですが、短期間しか持たない類の濾材です。
上部フィルターは容量が少ないことが多いので、細かな粒の濾材が選択されることが多いです。
(デメリットとして、目詰まりの早さ)
なお、リング濾材は面積が無駄になるため、外部フィルターでメンテナンス周期を延ばしたい場合に向く濾材です。
エーハイム サブストラットプロのレギュラー(or スモール)を私なら使いますが、お好みです。

> 週2回の換水

立ち上げ初期のアンモニアや亜硝酸を排出するための水替えと、
通常時期の水替えは異なります。

pHを計測するのは、換水頻度を調べるためでもあるのです。
まず、エンゼルならpH6.0を取りあえずの設定値と決めます。
そして、飼育水がpH6.0になるまでは水替えしません。
pH6.0になった時に水替えして、再度pHが6.0になるまでの期間を調べれば良いのです。
それが質問者さんの水槽の換水周期です。

たまにpHを計測し、水を換えてもpHの下がる周期が早くなったことが確認できたとしたら、
濾材や底床が汚れているサインです。

pHによる水質管理とは、単にpHを理想の数値に近づけるのではありません。
pHの変化から水槽の状態を推測する手掛かりとして用いるわけですね。

ただし、水質に影響を与えるものを水槽に入れていないことが条件となります。
「水質を良くする」とか「水替え不要」を謳った製品は、この意味で使うべきではありません。
一定限度を超えると急激にpHを変化させるのが、これらの製品にはありがちです。

また、ソイルなど、意図的にpHを制御する類の水槽では、
pHと併せて硬度なども計測し、水質の状況を推測することになります。

この回答への補足

眠いな~っと思いながら書いたら、
誤字がすごいです。(汗)
お見苦しくて、申し訳ありませんでした。

補足日時:2007/11/06 09:15
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この回答へのお礼

亜硝酸はSERAのもので、NO2とN02-Nの表記が書いてあり
私はNO2-Nを書いたと思われますが、
どちらで言ってる事は同じ事であると、SERAに聞きました…。

一般的にいうところで、0,3mg/lですね。
(黄色になります。)

バクターセルのほかの、第2濾過槽の濾材も掲載したのですが
こちらは何か問題がありましたでしょうか?


phに合わせての換水となると、phの測定は
1日おきくらいになるんでしょうか。

>「水質を良くする」とか「水替え不要」を謳った製品は、
>この意味で使うべきではありません。

麦飯石溶液を2,3回投入してますが
大丈夫でしょうか…。

再度ありがとうございました。

phの降下を待ち、完遂します。
ガラス面のコケ掃除は毎週したいのですが
その時、待ったコケをとると言う意味で
底床を掃除せず、10リットルほど取ってもだいじょうぶでしょうか。
コケも放置するべきでしょうか・・・。(泣)

お礼日時:2007/11/06 02:09

こんにちは。


立上げ70日で白濁ですか?明らかにおかしいですね。

原因として考えられる事を書いてみます。
・濾材の比率は生物濾過濾材8割、物理濾過のウールマットが2割になっていますか?
・濾過槽内に溜まる水は、濾材が常に浸っていますか?
・蛍光灯は8時間前後点灯していますか?
・残り餌が出るほどエサを入れていませんか?

>亜硝酸はまだ0.1mg/l検出されます。
0.3以下ですから、大した濾過不足ではないですね。

>上部フィルター ウールマットと生物濾材、週1底床掃除
生物濾過の濾材を週一で掃除をしているのですか?
これはいけません。生物濾過の濾材掃除をしてはいつまで経っても効率的な生物濾過は出来上がりません。上部フィルターではろ過槽の水がオーバーフローして横に流れるようになってから、飼育水で軽く濯ぐだけで良く、3~6ヶ月掃除しない事もざらに有ります。上に載せたウールマットは物理濾過ですから2週間に一度で良いです。

>週に2日ほど、4リットル換水する日を設けてます。
これも良くわからないことを続けていますね。
水換えの目的はミネラル分の補給と硝酸塩の除去、硝酸塩に因って下がったpHを戻す為です。無闇な水換えは水質が安定せず、白濁の原因ともなります。

>それともリセットしてしまったほうが良いんでしょうか…
生物濾過が機能していれば、徐々にpHは下がりますので6.5前後になるま水換えをしないことで透明な水になります。

おそらく濾過槽を掃除する事が白濁の原因と思われますね。
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この回答へのお礼

>濾材の比率は生物濾過濾材8割、
>物理濾過のウールマットが2割になっていますか?

えっと…ごめんなさい。
理解能力が乏しく、意味が分かりません。

ウールマット2枚と生物濾材は下記のものです

バクターセル 60
(立ち上げ時に、他水槽から持ってきました)

"外掛けフィルター パワーアップB バクテリア繁殖ろ材"
http://www.gex-fp.co.jp/fish/catalog/quality/fil …

濾材が水に浸ってるかは、頻繁にチェックしており
いつも浸かってます。

証明は20w1本、8~9時間です。

餌は1日1回、フレークの餌を小さじ2くらい?と
週に3,4回、コリタブ5個ほど入れます。

濾材の掃除については、書き方が悪くすみません。
生物濾材は立ち上げから2回、すすぎました。
これ以外は触ってません。

中2日の換水は、硬度の高さが原因と思われる
水面の泡、ガラス面の水泡除去の為、アドバイス頂いた方法なのですが。
今は解決したので、やめます。。。

ずっと8.0弱であったphが、7.0になってるので
気持ちばかりの生物ろ過はできてるんでしょうか…。

あと…重要そうな事を書き忘れました。
最初こそウールマットを洗うとき、
「う・・・くさい・・・」と思ったのですが
ここのところ、匂いがほぼしないです。

よくにおって当然と見かけるので、もしや重大な事か・・・と思い
追記させて頂きました。

掃除頻度、換水頻度を控えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/05 11:30

確かに亜硝酸が検出されている時点で、濾過不足ですが...


60cm水槽に上部フィルターで、エンゼルとコリドラス14匹程度で、
濾過不足になること自体がちょっと分かりません。
何か原因がありそうです。

70日であれば、硝化バクテリアに関しては立ち上がっていても良さそうです。
濾過という言葉は、二つの意味で用いられます。
まず、硝化バクテリアの数が揃うことに関して。
次に、タンパク質などを分解する微生物の生態系が安定することに関して、です。
最初の意味の濾過であれば、もう出来上がっていてもおかしくなく、管理面で不都合がある可能性が高いでしょう。
二つめの意味の濾過であれば、70日では まだまだ先です。半年から1年くらいは覚悟して下さい。

恐らく、メンテナンス面で何か間違われているような気がします。
ご使用のろ材とそのお手入れを正直に(笑)お教え下さいな。
それから、再度お答えしましょう。

また、外部フィルターは維持管理などで有利ということであって、
「上部から外部に移行すれば 濾過能力がUPする」と単純に考えるのは、非常に危険です。
解決しない可能性がある、と思います。


> 白濁の処置方法を検索してると、ろ過の立ち上げなおし

白濁ごとき理由で、濾過の立ち上げ直しをする必要性が、私にはちょっとわかりません。
コケとか病気なら理解のしようもあるのですが...

水作Mに関しては、なにも常時というわけではありませんが、しばらくの間併用して下さい。
えさの与えすぎの可能性も考えられるので、控えめに押さえてみて下さい。

ピュアサンド...に関しては、やっかいですね。
それぞれの底床は、利点と欠点があります。
水質面は知りませんが、白い砂の欠点はコケの生え易さや、汚れの目立ち具合、メンテナンスの難しさ(=病気が出る可能性)
などがあります。
ただし、コリドラスにとっては、細かくて粒の丸い砂は、何かと過ごしやすいでしょう。
(田砂etc.がよく使用されます)
ご納得されていらっしゃらないのであれば、リセットも一案かとも思います。

この回答への補足

長文の上、補足失礼します。。。

>最初の意味の濾過であれば、もう出来上がっていてもおかしくなく、

質問時記載のとおり、まだ亜硝酸が検出されてます。
つまり、通常、亜硝酸が消えてから生体を増やすところを
消える前に投入してるわけなのですが
それでも、2ヶ月もすれば、"最初の意味でのろ過"は
出来上がっててもおかしくないんでしょうか。

補足日時:2007/11/04 23:49
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この回答へのお礼

そうですよね…
生体数的には過密飼育でもないですよね…。
(エンゼルなので、図体がでかいですが)


濾材などのメンテナンスについてです。

GEXのデュアルクリーン使用で、
第一濾過槽に上段からウールマット・ウールマット・バクターセル 60
(バクターセル 60は立ち上げ時に、他水槽から持ってきました)
第二濾過槽に↓の濾材です。

"外掛けフィルター パワーアップB バクテリア繁殖ろ材"
http://www.gex-fp.co.jp/fish/catalog/quality/fil …

ウールマットは週に1回飼育水で、ゆすったり・揉んだり。
生物濾材はこの2ヶ月強で、2回飼育水ですすぎ(ゆすり)ました。

底床は週1回、プロホースで掃除です。
この時、毎回、20リットル抜きます。

他週2回の換水は、1回に4リットル程度で
少し前に、ガラス面と水面の気泡について質問した際
こうするといいと、アドバイス頂き実行してます。
今は水泡も消えましたので、そろそろ中2回の換水を
やめようと思ってる次第です。

水作を運転し、
餌、控えてみます。

この水槽は、コリドラスを飼う事を前提に立ち上げたので
粒がコリ向きのものを選びましたが
田砂は暗いので、明るいピュアサンドを選びましたが
おっしゃるよう、汚れが目立ち後悔です。。。
コケも生えやすいのは知りませんで、勉強になりました。

何かお気づきの点ありましたら
宜しくお願いします。

お礼日時:2007/11/04 23:35

ponpokoriさん、こんOOは。



白濁するということは生物濾過がうまく機能していないということです。飼育70日ということは十分初期状態です。何年も経た水槽で濾過のリセットは有りだと思いますが、70日のリセットは水質が不安定になるだけです。
生物濾過というのはどういうことかわかりますか?濾過バクテリアを必要量飼育することです。濾過バクテリアさえきちんと飼育できれば水質維持は簡単です。また、濾過バクテリアの飼育ということですから飼育環境を整えてエサを常に供給する必要があります。
バクテリアの飼育環境の点からいうと生物濾過材の質と量で決まります。バクテリアは固体物の表面に付くので表面積の広い質のいい濾過材を使うか濾過材を増やして全体の表面積を増やすかしてバクテリアの量を増やすことが解決策だと思います。水作を使うとクリアになるということからも分かります。水作は見た目以上に濾過能力は高い(バクテリアがたくさんいる)のです。
具体的には水作で濾過を補助しつつ、上部フィルターの生物濾過をセラミック系の高級品に取り替える、一度にするとリセットと同じことになりますから、古い濾過材と半分づつ2週間ぐらい間隔をあけてするといいと思います。または外部フィルターを上部フィルターと併用するのもいい方法でしょう。とにかく今より濾過バクテリアが増えるように対策を考えましょう。
また、底床は立派なバクテリアの住み処です。あまりいじるのもどうかと思います。1ヶ月位ほっといてみるのもバクテリアを増やすのにいいと思います。
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この回答へのお礼

やはり生物濾材は高価なセラミックでないと、
あまり期待できないんでしょうか…。

交換を検討してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 23:21

水槽立ち上げ70日ですので、浄化細菌が育成できているかと想像しますが、換水や濾材・床砂の掃除頻度により、個々の水槽によりことなると思います。



文面から、浄化細菌が十分育成されていない前に濾材、床砂などの掃除、水槽水の交換の頻度が高すぎるのではないでしょうか。濾材や床砂の掃除は2月ほどしないで、水槽水も足し水だけにして放置したら如何でしょうか。茶こけの発生も自然と消滅するのではないでしょうか。石巻貝やオトシンを加えたら如何でしょうか。
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この回答へのお礼

掃除頻度が高いですか。。。
一度だけ亜硝酸が上がるまで水換えをしない事があったのですが
2週間ほど上がらず、試験薬上ではそうでも
なんとなーく、よくないような。。。っと
以後、定期的に掃除・換水してました。

オトシンの追加ですが、
3週間ほど前、ラムズホーンを追加し
その後から水面とガラス面に気泡がつくと質問した際
「亜硝酸が0になる前に、生体を増やすからそういう事になる」と
お叱りを受け、苔取り生物の導入は控えてる次第です。
そう言われたので、プレコの飼育を我慢してる所です。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 23:19

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